会員のホンネ体験談｜結婚相談所パートナーエージェント【成婚率No.1】

結婚したい人は自分で動いている

職場と自宅の往復で異性と全く出会いがないので自分から積極的に動きました。身元がわかる婚活パーティーも10回は参加したり　人からの紹介があれば恥ずかしがらずに受けました。結婚情報サービスは恋愛慣れしてない人向きではないので勧めません。時間の無駄でした。

プロのコンシェルジュ目線のアドバイスは大切

恋愛慣れもしていないのに、相手は自分で探すと息巻いてマッチング型の他の結婚相談所で４年も自己流に活動していて、時間を無駄にしました。婚活に素人の私は、やみくもに相手を選択して結果は出ず…。その時の婚活仲間がパートナーエージェントに変えたところ、コンシェルジュという仲人のプロがいるから、プロ目線のチェックが入るので安心だ、と聞いて私も入会しました。

コンシェルジュの意見を聞いて積極的にいくこと

不安はありませんでした。絶対に結婚しようと思っていたので、注意を受けたことやアドバイスに耳を傾け、素直に聞き入れ、コンシェルジュの方と一緒に婚活しようと思いました。

変な人は一人もいませんでした

変な方は一人もいませんでした。毎月高い費用を払っているだけあって、皆さん真剣に相手を探している印象です。入会の際にお相手に対して失礼になる行為のレクチャーは男女ともに受けるので、いいと思います。

コンシェルジュの後押しでライバルにお相手を取られることなく成婚できた

今の旦那様と巡り会えたことです。コンシェルジュさんの一言で真剣交際をすっ飛ばして成婚退会しました。あれはコンシェルジュさんが成婚退会のタイミングを知らせてくれて背中を押したからこそ。他のライバル女性から旦那様を取られることなく成婚できました。

ガンガン自分から申し込んで攻めるしかない

結婚しようと思って活動していてもゴールが見えず、いい人に会ったと思っても数回でお断りされ、婚活疲れの波を幾度となく乗り越えたので、過剰な期待はしないように気持ちのコントロールがうまくなりました。気分を切り替えるためにパーティーに参加して同姓の服装、化粧チェックをしたり、ガンガン申し込みして攻めていきました。

日頃からコンシェルジュには自分から相談しているのが成婚退会のカギ

悩みを聞いてもらいたいときはいつも自分から相談して、コンシェルジュさんと連携をとっていました。その姿勢は大切であとに繋がっていきます。私が本当に結婚したい気持ちを知っているので、旦那さんと本交際に進む際にお互いの結婚に対する意志のすり合わせまで具体的にしていました。「成婚退会のタイミングですね」、と言われて成婚退会に向かうことができました。

デートに誘われたら自分に拒絶反応がなければ　デートしよう

４回目のデートでまる１日のドライブをしました。お相手からの提案だったのですが、当初はあまり知らない人と密室になるのは怖いという気持ちもあり、ドライブをためらっていました。しかし、それで先のばしにするとライバルに持っていかれるのではないかと思い行くことに。相手が乗り気の時はいい波が来ている証拠なので、自分もその波に乗らないと先に進みません。状況の判断が必要です。

女は男に思われている方が楽だし幸せになれる

お相手がものすごく私に興味を持ってくれたので結婚を意識しました。女は男に思われている方が楽だし幸せになれます。
コンシェルジュさんに成婚退会のタイミングは今だと背中を押されて、婚活の流れに従って成婚退会しました。自己流で婚活していたら男女ともに成婚のタイミングを知らないド素人なので、長く付き合って話が進まず終了になります。アドバイザーの強みを感じました。

二人で幸せを分かち合えるから老後も寂しくない

すぐ両親に挨拶をし、恋人期間４ヵ月後で逃げられると困るのと思い入籍、部屋を探して同居に至ります。お互いに40代なので式はあげずコロナがおさまれば家族同士で食事会をしようと思っています。老後、これで一人じゃない、生活費面でも二馬力で不安がなくなりました。夫婦になっても彼と色んなところへ一緒に行って感じ合える今が楽しいです。

一回一回のお見合いを大切にして話した内容や反応をメモして反省材料にしよう

結婚後の詳しい意志確認ができたのであれば今が成婚退会のタイミングですよ、とコンシェルジュさんに言われたおかげで婚活を卒業しました。結婚したい人は自分で動いて結果をだしています。お断りが続くようなら話の内容や何かが受け入れられていないということなので、きちんとコンシェルジュさんとフィードバックして作戦を練ってからお見合いに挑んで下さい。

自分の気持ちがあるのならライバルに取られる前にはっきり言葉で伝えよう

会いたいと言ってくれた人には会って、自分からもずっと会いますという姿勢で申し込みする事を意識していたら旦那に巡り会えました。そして、自分に興味を持ってくれた相手は貴重なので一回一回のデートも大切にとらえ、自分からも誘ったりデート場所を案内していたため、今の旦那様が私と一緒にいたら楽しい、と思ったそうです。婚活にライバルは多いので、５回目の別れ際には好きであなたとの結婚をイメージしているから忘れないで、とはっきり伝えるのも重要です。

婚活は何年もするものじゃない、短期集中で2人の人生の時間を楽しんで

自分の結婚相手を探すのは自分だという気持ちを忘れずに、コンシェルジュさんのアドバイスは第三者目線でプロの意見だから素直に聞いて婚活に活かすといいでしょう。私には老後も一人で暮らすという選択肢はなかったので、相手が見つかるまで婚活しようと思っていました。でも婚活は１年以内と決めて、早く卒業するつもりで死に物狂いで取り組んで下さい。