短期決戦タイプ
K.S.さん
40歳(入会時)
婚活を始める以前、学生時代から20年続けてきた仕事・研究が一段落しました。子どものころから私は、自分は仕事を追求したいから結婚・出産できなくても仕方ないとあきらめてもいました。また結婚した周囲の友人たちや親族が必ずしも幸せな結婚生活を送っているわけでもないので、結婚に対して基本的にネガティブなイメージを抱いていました。が、仕事・研究が一段落した時期に、ちょうど、小学5年になる姪が「おばちゃんは結婚しなくてもいいのか?」と心配するので、いつも通り「お仕事すればいいんだよ」と返したところ「まあそれはそうかもしれないけど、結婚はお仕事とは別なんだから結婚もしたら?」と非常にませたことを言われ、思わず笑ってしまい、溺愛する姪の言う通り婚活することにしました。新婚だから余計に幸せ感を感じるのかもしれないですが、今までの人生で起きたつらいことや悲しいことをすべて聞いてくれた上で「でもそういうマイナスなことが今のあなたを作ってくれたのだから、僕はそのすべてに感謝する」と夫が言ってくれた時、今までの人生のなかで誰よりも夫を信頼する気持ちになれました。求めれば幸せになれる結婚というものもこの世にはあるのかもしれないなあ、と思います。
恋愛少なめタイプ
A.M.さん
31歳(入会時)
会うことの大切さを実感しました。プロフィールがどんなに素晴らしくても、実際にお会いしてみないと本当の人となりや自分との相性までは判断することはできないと思います。とにかく会って会って会いまくる!が婚活では何よりも大切だと思いました。
アプリ先行タイプ
A.T.さん
37歳(入会時)
出会いを求めるだけが婚活ではないと思います。自分が選ばれなかった理由が何なのか、自分を磨くことで改善される内容なのか、どんな活動をするべきなのか考えて動くこと全てが婚活なのだと思います。出会いの場を提供してもらい、フィードバックを受け、自分を改善させるためのセミナーも用意されている状況なので、すべてを活かして挑むこと。それでもなかなか思い通りにはいかないですから、あとは忍耐かと。
短期決戦タイプ
Y.S.さん
41歳(入会時)
実は婚活を始める時に、一度挫けそうになりました。元々結婚へ苦手意識が強く、いい想像ができなかった私。止めようかと思いながらパートナーシップについてとことん考えました。でもそんな時、妹から「うまくいかないかもしれない、で逃げていたのではまた来世でやりなおしだよ」と言われた一言がずしんときました。まだ私は一度も本気を出していない、幸せになりたいと素直に表現していない、そう考えたら、一度はやってみよう、やるからには成果を出そう、そう考えて取り組むことにしてよかったです。ほんの半年前までは想像もしなかったことが次々に起こりました。経費としても素晴らしいコスパです(笑)。ポイントは私の場合今までの価値観を一旦外すこと、人のアドバイスに従ってみることだったと思います、パートナーがいる安心感、ハンパないです。まだ、もしあなたが知らないのでしたらぜひ体験してほしいです。
アプリ先行タイプ
S.K.さん
37歳(入会時)
パートナーエージェントでの活動を通して、ご縁について考えさせられました。自分の勇気やコンシェルジュの方の「一緒に頑張ってみませんか?」という言葉がなければ、このご縁はなかったと思います。あの時勇気を出して何かを変えたいと思えたこと、実際に行動できたことが自分の変化点だと思います。また、私はある程度気が付いていたものの、成婚退会の際、「じゃじゃん!お二人のコンシェルジュ、〇〇です」と出てこられたのは印象的でした。私たち二人の担当コンシェルジュが一緒だったのです。最後までとても楽しいコンシェルジュさんだったなと思っています。
そろそろ本気タイプ
M.O.さん
38歳(入会時)
結局は直接お会いしないとわからないということ。プロフィールでわかる部分は本当にわずかで、お会いしてみて印象がガラッと変わることはよくありました。プロフィールや紹介文がいい加減であてにならないということではなく、自分でも説明が難しい部分での「相性」というのが、実際にお会いすることでクリアになる感じです。「迷ったら会ってみましょう」というコンシェルジュの方のお言葉は、そういう会員さんを見続けてきた経験からきているのだと感じました。お会いしてやっぱり違うと思っても、その時間は無駄ではなく必ず次に繋がると思うので、とにかくそのとき目の前にいる相手と真摯に向き合うことが大切なのかなと思いました。
親孝行タイプ
W.M.さん
37歳(入会時)
辛い時にいつも一番に声をかけてくださった、担当コンシェルジュさん。「お気持ちは大丈夫ですか?」といつも声をかけてくださいました。コンシェルジュさんにそう言われると、不思議と大丈夫でした。婚活は人と人とのことなので、どうしようもないことも出てきます。そんなときにはメールや電話だけでなく、面談に呼んでくださって直接顔を合わせて「そこはもう忘れて~」と前に進めるように背中を押してくれるのも助かりました。上手く行かない時にこそ、何がいけないのか一緒に考えてくれる人がいるのは本当に助かりました。
そろそろ本気タイプ
A.Y.さん
46歳(入会時)
担当コンシェルジュとの初回面談を受けたとき、「仕事に趣味に充実した人生だったから46歳まで結婚願望がなかったのでは?」と言われました。思えば私は凝り性で、仕事が楽しいとのめり込むタイプでした。父が癌になると看病に必死で、見送ってからも仕事仕事。気がつくと46歳。今後は仕事中心の生活からなんとかして離脱し、楽しいことも苦しいことも、パートナーと分かち合う人生を歩みたい。と気づけたのは大きかったです。仕事に注いできたエネルギーを婚活にも注ぐ決心をしました。そしてコンシェルジュさんが目標設定をしてくださったので、できることはさっさと実践し、あっという間の成婚退会でした。
短期決戦タイプ
H.M.さん
36歳(入会時)
最初の面談の時に、すごく今まで努力してきている人だし仕事を頑張っている人だと言われて嬉しかったです。前向きだとも言っていただきました。私のキャラクターをわかった上で、積極的に動くように仕向けてくれたと思います。相手を待つのではなく、自分の好意は積極的に伝えることが大事です。
恋愛少なめタイプ
D.I.さん
32歳(入会時)
はじめは、「自分は根本的に女性との付き合いに向いていないんじゃないか」とも思っていたのですが、ファーストコンタクトで女性とお話するうちに、徐々に自信もついていきました。「自分に合う人」というものは本当にいるものなのだなぁ、と悟りました。
親孝行タイプ
K.U.さん
33歳(入会時)
沢山の応援やアドバイスやお言葉もいただきましたが、シンプルに一番嬉しかった言葉は「一緒に頑張りましょう!!」です。この言葉によって何度助けられたことか、、本当に感謝してもしきれません。一人で頑張ってずっとしんどくて辛かった婚活をしていましたが、パートナーエージェントに入会してコンシェルジュさんに出会ってもっと頑張ろうと何度も前向きになれました。前にも書きましたが、一人だったら諦めて辞めていたと思います。親身になって真剣に、、その言葉通り一緒に頑張ってくださったからこそ今の幸せになれた私がいます。本当にありがとうございました。
短期決戦タイプ
N.S.さん
34歳(入会時)
まず会ってみる、たくさん会う、これは大事です。会うことでわかることがありますし、興味のない相手であっても、相手から見られる自分がわかるようにもなります。厳しいことを言うようですが、自分の市場価値を知ることも必要だと思います。卑屈にならない。うまくいかないこともありますが、悩んでいる暇があるぐらいなら行動する、と意識していくと出口が見つかると思います。私は部活だと思って割り切って活動していました。自分でも本当の希望条件がわからないで半年ほど活動していましたが、海外旅行好きの私がポロッと言った一言「ドメスティック感(国内)の強い人は苦手かもしれない」を拾ってくれて、その直後に紹介してくれたのが外国人である現在の夫でした。まさかその手があったとは!という感じでしたが、視野が広く自立した女性を好む夫とは相性がぴったりでした。
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