短期決戦タイプ
M.N.さん
47歳(入会時)
コンシェルジュさんから、『最初の3ヵ月が勝負』と言っていただき、できるだけ直接会うように心がけました。今のお相手と出逢ったときに、結婚生活に対して自分が優先にしたい、大事にしたいと思っていたものが、実は違っていたことに気づかされました。
短期決戦タイプ
K.S.さん
40歳(入会時)
婚活を始める以前、学生時代から20年続けてきた仕事・研究が一段落しました。子どものころから私は、自分は仕事を追求したいから結婚・出産できなくても仕方ないとあきらめてもいました。また結婚した周囲の友人たちや親族が必ずしも幸せな結婚生活を送っているわけでもないので、結婚に対して基本的にネガティブなイメージを抱いていました。が、仕事・研究が一段落した時期に、ちょうど、小学5年になる姪が「おばちゃんは結婚しなくてもいいのか?」と心配するので、いつも通り「お仕事すればいいんだよ」と返したところ「まあそれはそうかもしれないけど、結婚はお仕事とは別なんだから結婚もしたら?」と非常にませたことを言われ、思わず笑ってしまい、溺愛する姪の言う通り婚活することにしました。新婚だから余計に幸せ感を感じるのかもしれないですが、今までの人生で起きたつらいことや悲しいことをすべて聞いてくれた上で「でもそういうマイナスなことが今のあなたを作ってくれたのだから、僕はそのすべてに感謝する」と夫が言ってくれた時、今までの人生のなかで誰よりも夫を信頼する気持ちになれました。求めれば幸せになれる結婚というものもこの世にはあるのかもしれないなあ、と思います。
恋愛少なめタイプ
A.M.さん
31歳(入会時)
会うことの大切さを実感しました。プロフィールがどんなに素晴らしくても、実際にお会いしてみないと本当の人となりや自分との相性までは判断することはできないと思います。とにかく会って会って会いまくる!が婚活では何よりも大切だと思いました。
アプリ先行タイプ
A.T.さん
37歳(入会時)
出会いを求めるだけが婚活ではないと思います。自分が選ばれなかった理由が何なのか、自分を磨くことで改善される内容なのか、どんな活動をするべきなのか考えて動くこと全てが婚活なのだと思います。出会いの場を提供してもらい、フィードバックを受け、自分を改善させるためのセミナーも用意されている状況なので、すべてを活かして挑むこと。それでもなかなか思い通りにはいかないですから、あとは忍耐かと。
短期決戦タイプ
Y.S.さん
41歳(入会時)
実は婚活を始める時に、一度挫けそうになりました。元々結婚へ苦手意識が強く、いい想像ができなかった私。止めようかと思いながらパートナーシップについてとことん考えました。でもそんな時、妹から「うまくいかないかもしれない、で逃げていたのではまた来世でやりなおしだよ」と言われた一言がずしんときました。まだ私は一度も本気を出していない、幸せになりたいと素直に表現していない、そう考えたら、一度はやってみよう、やるからには成果を出そう、そう考えて取り組むことにしてよかったです。ほんの半年前までは想像もしなかったことが次々に起こりました。経費としても素晴らしいコスパです(笑)。ポイントは私の場合今までの価値観を一旦外すこと、人のアドバイスに従ってみることだったと思います、パートナーがいる安心感、ハンパないです。まだ、もしあなたが知らないのでしたらぜひ体験してほしいです。
アプリ先行タイプ
S.K.さん
37歳(入会時)
パートナーエージェントでの活動を通して、ご縁について考えさせられました。自分の勇気やコンシェルジュの方の「一緒に頑張ってみませんか?」という言葉がなければ、このご縁はなかったと思います。あの時勇気を出して何かを変えたいと思えたこと、実際に行動できたことが自分の変化点だと思います。また、私はある程度気が付いていたものの、成婚退会の際、「じゃじゃん!お二人のコンシェルジュ、〇〇です」と出てこられたのは印象的でした。私たち二人の担当コンシェルジュが一緒だったのです。最後までとても楽しいコンシェルジュさんだったなと思っています。
そろそろ本気タイプ
M.O.さん
38歳(入会時)
結局は直接お会いしないとわからないということ。プロフィールでわかる部分は本当にわずかで、お会いしてみて印象がガラッと変わることはよくありました。プロフィールや紹介文がいい加減であてにならないということではなく、自分でも説明が難しい部分での「相性」というのが、実際にお会いすることでクリアになる感じです。「迷ったら会ってみましょう」というコンシェルジュの方のお言葉は、そういう会員さんを見続けてきた経験からきているのだと感じました。お会いしてやっぱり違うと思っても、その時間は無駄ではなく必ず次に繋がると思うので、とにかくそのとき目の前にいる相手と真摯に向き合うことが大切なのかなと思いました。
親孝行タイプ
W.M.さん
37歳(入会時)
辛い時にいつも一番に声をかけてくださった、担当コンシェルジュさん。「お気持ちは大丈夫ですか?」といつも声をかけてくださいました。コンシェルジュさんにそう言われると、不思議と大丈夫でした。婚活は人と人とのことなので、どうしようもないことも出てきます。そんなときにはメールや電話だけでなく、面談に呼んでくださって直接顔を合わせて「そこはもう忘れて~」と前に進めるように背中を押してくれるのも助かりました。上手く行かない時にこそ、何がいけないのか一緒に考えてくれる人がいるのは本当に助かりました。
アプリ先行タイプ
A.S.さん
30歳(入会時)
お断りが続き、悲しくて辛い時に「それは縁がなかっただけ」「お断りの理由にあなたが悪いことは一つもなかった」「今まで色々な方とお見合いして、仮交際できていることはすごいこと」(言葉は少し違うかも知れませんがこんなニュアンスで言われていました)と言っていただけて、本当に嬉しくて涙が出ました。このコンシェルジュさんと一緒に活動して、絶対に成婚退会したいと感じました。コンシェルジュの方には本当に感謝をしていますし、ずっとこの気持ちは忘れないと思います。
恋愛少なめタイプ
Y.H.さん
27歳(入会時)
私は過去ずっと恋愛をしてこなかったので、異性同士がお互いを好きになることの美しさと大変さを婚活で初めて知りました。片思い状態での辛さや切なさや苦悩、惚れ込んだお相手が振り向いてくれた時の喜び、様々な出来事を経て両想いになった時の美しさ……。これは独身時代には知らなかったことでした。婚活という一大イベントを乗り越えたことで、ひとりの人間として知っておくべき美しく大切なものに気が付けたと心の底から思っています。
アプリ先行タイプ
E.N.さん
36歳(入会時)
条件はあくまでも条件だということです。彼は、私が挙げていた条件には殆ど当てはまっていません(笑)。以前の私ならお断りしていたと思いますし、自分から申し込まないようなお相手でした。でも、こだわっていた条件を取っ払っても一緒にいたいお相手に出会うことができました。ここまで粘ったからこそ彼に出会うことができたのだとも思います。条件に寛容になれたのも、自分の成長だと思いました(笑)。
そろそろ本気タイプ
M.Y.さん
34歳(入会時)
コロナ禍で活動がうまく進まなかった時期に他社での活動も平行して始めました。沢山の方にお会いして、色んな話をしましたが「良い方」はいても、私にとっての特別になる方はなかなか現れずに悩みました。ですが、婚活をして結婚した友達や、コンシェルジュさんに何度も言われたのが「運命の相手とはトントン拍子で進む」という言葉です。自分の身に起こるまではなかなか信じられませんでしたが、本当にそうでした。うまくいかない時は本当に絶望の淵にいる気分でしたが、運命の相手に会えて良かったです。
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