三重県にあるパートナーエージェントをご案内します。
店舗名をクリックしていただくと、各店舗の詳細情報をご覧いただけます。
[特徴] 三重県は、平成24年度は184万人の人口がおり、四日市市の31万人、県庁所在地の津市の28万人、鈴鹿市の20万人と県の東部に人口が集中しています。三重県と言えば伊勢神宮が有名であり、平成26年には、220年に1回行われる式内遷宮が行われ、多くの観光客が訪れました。また、世界遺産に指定されてから10年が経過した熊野古道は、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社に通じる参詣道であり、和歌山県田辺市からの中辺路の参詣道には多くの人が訪れています。また、カップルや子供連れに人気のテーマパークが、志摩や鈴鹿や長島にあります。三重県の代表的な食べものとしては、松阪市の松阪牛が有名です。高級なブランドの牛肉で、まつさかうし、と発音します。桑名市の焼きハマグリも有名で、近年漁獲量も回復してきています。この地域の方言は、三重弁と呼ばれ、伊勢弁・伊賀弁・志摩弁・紀州弁に分かれます。方言の分類は、近畿方言に属し、京阪式アクセントとなっています。
[結婚情報] 三重県の平成17年と平成22年の人口は、-0.7%と減少しており、平成24年度においても対前年比-3.7ポイントと減少傾向となっています。平成24年度の人口男女比は、全国平均とほぼ同じとなっています。婚姻率は、全国平均より、0.3ポイント少なくなっています。離婚率は、全国平均よりかなり少なくなっています。乳児死亡率が全国平均の1.5倍と高くなっています。他都道府県への転出過多となっており、男性に比べ、女性の方が約1.5倍の転出数過多となっています。これは、通勤圏の大阪府や愛知県に人口の流出があるためと思われます。三重県における結婚情報は、魅力的な都会へのあこがれが強く、近畿圏の大阪府や中部圏の愛知県への人の流出、特に女性の流出が多いことが、婚姻率が伸びない原因であると考えられます。また、乳児死亡率が高い県であるため、子供が育ちにくい環境であり、結婚に躊躇している女性も多いという理由もあるものと思われます。
出典:
色々な方をタイムリーに数名、毎月ご紹介頂けるのは、ありがたかったです。スケジュール調整が時々合わない為、調子がもう少しよいシステムだと良いと思いました。(相手からの候補ができるとか、チャット出来る等)
聞き上手の成婚コンシェルジュさんが担当でとても精神的に楽になりました。第三者でしかも親身になって話を聞いて頂ける、しかもアドバイスを頂ける方の存在は、とても心強かったです。本当にありがとうございました。
成婚コンシェルジュも考えすぎて自分で自分の首を絞める私の事を即座に理解して下さり、ポイント②でそこをほぐして目線を上へ、前へ向くようにして頂き本当に感謝しています。落ち着いて又パートナー探しをどこかに登録等して活動しよう!!と思うようになったら、その時、改めてPAの扉を叩くかも知れません。少し今の段階でも頭の片隅で、そう考えています。もし、その時が来たら改めてお願いします。成婚コンシェルジュさん色々なお話し聞いて下さり、ありがとうございました。最後まで私の心を軽く柔らかくして下さり心から感謝しています。
活動への意欲が定まらず、変動する時も近藤様には様々なアドバイスやサポートをして頂きました。良いご報告とならず、申し訳ございません。本当にお世話になりました。ありがとうございました。
今後の生活を考える良い機会となりました。結婚には縁がなかったようですが大変意義のある1年半でした。ありがとうございました。
いろんな方と出会えるには良かったと思っています。最後くらいになると初対面の方ともスムーズに会話できるようになれていたので勉強になりました。