結婚相談所のすゝめ

2018年2月

結婚相談所で成婚すると離婚率が低くなる?
離婚率を下げるためのお相手の選び方について

近年日本でも離婚する夫婦が増えており、「離婚率の高さが欧米に追いつくのでは」といった話を耳にする機会も多くなりました。 せっかく婚活を頑張って理想のパートナーと結婚できたのに、その後離婚してしまうという事態は何としても避けたいものです。
離婚という結末を迎えないためには、結婚前の段階から、将来の結婚生活をイメージしてお相手を選ぶことが重要です。そして、結婚相談所を利用することは、 “離婚しないためのお相手選び”に非常に有効なのです。
ここでは、結婚相談所における成婚の特徴と、離婚率を下げるための婚活方法をご紹介します。

一般的な離婚の原因と、結婚相談所を通じた結婚では離婚率が低い理由について

まずは、自然に知り合って結婚した夫婦と、結婚相談所で出会って結婚した夫婦でなぜ離婚率が変わるのか、その理由を見ていきましょう。

離婚の原因は何が多い?性格の不一致が離婚の原因になりやすい

離婚の原因についてはこれまで数多くの調査が行われていますが、さまざまな調査で必ずといっていいほど上位にランキングされている離婚原因が「性格の不一致」です。 たとえば、裁判所が提示する「婚姻関係事件数」という司法統計などが顕著な例です。この司法統計において、離婚の申し立てで男性・女性とも2位以下に大差をつけて1位に挙げているのは、 「性格が合わない」という理由です。

もちろん、性格の不一致以外が原因で離婚している夫婦もたくさんいます。たとえば、異性関係(浮気など)、お金関係(主に夫が生活費を渡さない・浪費する)、 暴力、精神的な虐待(モラハラ)、家族・親族との相性、性的不調和、なども離婚原因としてランキングの中によく入っています。 それでもやはり、性格の不一致、あるいは価値観の不一致といった内面的なことでのミスマッチが、日本では群を抜いて多い離婚原因なのです。

性格の不一致とは、具体的には、習慣や食の好み、生活のリズム、考え方、会話の受け取り方などが合わない・違うといったものです。 他人から見れば取るに足らないようなことでも、それらがいくつも重なり合いながら毎日続いていくとしたらどうでしょう?

すれ違いやディスコミュニケーション、相手との衝突が当たり前になった日常生活がとてもつらいことは、想像に難くありません。 初めは小さなことでもその積み重ねで、やがて「何のために結婚したんだろう?」と疑問に思ってしまうのです。

なぜ結婚後に性格の不一致が発覚する?我流の婚活は盲目的になりやすく、客観的な比較が難しい

ここで、「交際中でも相手の性格はある程度把握できるはずなのに、なぜ性格の不一致が多くの夫婦の離婚原因になってしまうの?」と疑問を持たれた方もいるかもしれません。 その理由としては、恋愛期間中に結婚後の生活をイメージし、真剣に相手の性格について考える方が少ないことが挙げられるでしょう。

日常生活の中で出会う異性に対して、初めから結婚を意識することはまれです。相手の性格についても、結婚相手にふさわしいかという視点で、 客観的に観察したり分析したりすることはあまりしないでしょう。ましてや、多くの異性のプロフィールデータを閲覧し、それぞれの考え方や価値観を比較するような機会はまずありません。

友達や知り合いとして接していて気が合い、その延長で性格に惹かれることももちろんあるでしょう。しかし、好意や恋愛感情を持つようになってからでは、 冷静な判断ができなくなってしまうこともしばしば……。「恋は盲目」という言葉もあるように、わがままなところが男性らしい力強さや女性らしいかわいらしさに見えたり、 優柔不断さがやさしさに思えたり、頭が固く頑固なところが実直さと感じられたりしてしまうのです。

それでも、自らの意志で婚活をはじめ、見つけた理想の相手なら、多少なりとも客観的な視点を持って相手の性格を見極めることができるかもしれません。しかし、我流の婚活には限界もあります。

婚活中には気づかなかった性格が、結婚生活を続けていくうちに見えてくるようになることは少なくありません。 結婚前に同棲期間を設けていたカップルすら、結婚後に相手の別の性格に気づいてショックを受けることがあります。それほど、自分自身で客観的に、相手の性格を判断することは難しいのです。

結婚相談所を通じた結婚で離婚率が低いのはなぜ?自分の理想をベースに相手を探すことができるから

一方、結婚相談所で出会って結婚した夫婦の離婚率は、通常の場合と比べて明らかに低いことがわかっています。結婚相談所で成婚した場合に、「性格の不一致」が起こりにくい理由はいくつか挙げられます。

  • 相手に求める条件をあらかじめ明確に設定できる
  • 条件を絞って比較検討できる対象数が圧倒的に多い
  • 恋愛感情を持つ前に、性格や価値観の一致で冷静なフィルタリングができる
  • 交際期間中にお互いの性格や価値観を確認し合うことができる
  • 婚活の専門家であるコンシェルジュによる客観的なアドバイスが受けられる

特に、コンシェルジュのサポートを受けながら結婚相手に求める条件や理想を明確化し、それにもとづいて厳選した相手が紹介される点は、結婚相談所の大きな強みといえます。 コンシェルジュは会員同士の婚活状況、人柄、相性などを分析し、価値観を共有できると判断した組み合わせをセレクトします。 専門家によるマッチングなら、自分で理想に叶う異性を探すよりも、客観的かつ信頼性の高いものになるのです。

結婚相談所を通じた結婚で離婚率を下げる方法と、お相手の選び方について

もちろん、結婚相談所を通じた結婚の離婚率が低いとはいえ、結婚相談所で出会えば絶対に離婚しないわけではありません。 そこで、離婚率を下げるためにはどのようなことに気をつければよいのか、婚活のポイントもご紹介しましょう。

結婚相談所では、相手に求める条件の設定が重要

結婚相談所での婚活において、コンシェルジュのサポートが力強い味方になることはたしかです。 しかし、より効果的にサポートを受けるには、あらかじめ相手に求める条件をしっかりと設定しておくことが欠かせません。

結婚相談所では、アンケートや心理テスト、コンシェルジュによるインタビューなど、会員が結婚相手に求める条件を明らかにするためのさまざまなメソッドが用意されています。 どれも有効なものですが、特にコンシェルジュと直接話し合いながら条件を挙げていく作業では、自分の考えを確実にコンシェルジュへ伝えるよい機会になります。

相性に求める条件を明確にするにはまず、自分自身の性格や考えを明らかにすることが重要です。自分ではささいだと思えるようなことも含めて、自身の性格や考え方、 こだわりなどを洗い出し、“見える化”していきましょう。自分でも気づいていなかった一面から、どんな人ならあなたと気持ちや感情を共有できるのか、 あなたが結婚相手に対して真に求めていることは何なのかが明らかになります。

結婚後に生じるギャップを少しでも少なくするためには、あなた自身に関するデータの収集と分析、それにもとづいた条件設定、というプロセスが欠かせません。 そして、結婚相談所ではほかの会員に対しても同じようにインタビューを通じた条件設定を行うので、互いの詳細なデータ同士を突き合わせて相性を探ることができます。

加えて役に立つのが、コンシェルジュによる「あの人なら相性がよさそう」という判断です。コンシェルジュは、専門家としての知識と経験、そこから得られるインスピレーションや勘も大いに働かせて、 「この人なら!」というお相手を紹介してくれます。あるいは、コンシェルジュ同士で会員の情報を交換し合い、組み合わせを考えることもあります。

もちろん、実際にお相手の性格を確かめ、判断するのはあなた自身です。コンシェルジュから得た情報も参考にしながら、お見合いやデートを通じて、 交際期間中にお相手とさまざまなことを共有し合うとよいでしょう。

安定した生活を手に入れるための相手の選び方は?性格や価値観を基準に見るとよい

結婚相手に求める条件は人それぞれ。中には、経済力や学歴、職業、容姿などを第一に挙げる方もいるかもしれません。 これらの条件がお相手を選ぶ際の基準にならないとはいいませんが、冒頭でも述べたように、現実的に結婚後に問題となり、 離婚の原因になるのは「性格の不一致」なのです。そこで、結婚後の性格の不一致を防ぐために、お相手選びで基準にしたいポイントを、もう少し具体的に見ていきます。

【1. 内面の相性】

内面のミスマッチは、日常生活のさまざまな局面でこまかいことから顕在化していきます。どのような面で相性が問題になるのか、いくつか例を挙げてみましょう。

・食
結婚後は、食事の時間=夫婦2人で過ごす時間となります。そのため、食べものや味付けの好みから、食事の量や頻度、食事マナーまで、 食に関する好みが合わないことを嫌がる方は多くいます。また、お酒を飲む習慣があるか、飲む場合はどの種類をどれくらい飲むのかも気になるところです。 さらに、おやつなど間食の習慣の違いもポイントになるでしょう。
・趣味
趣味に没頭してしまうタイプの方もいれば、軽い趣味程度のものしか持っていない方もいます。相手の趣味に興味が持てない程度なら、相手を尊重する気持ちを持つことで衝突は防げるかもしれません。 しかし、まったく理解できない、むしろ嫌だ、というほどの感情を抱く場合は、生活をともにしていくことは難しいでしょう。相手が何にお金や時間をかけるか、 あなたがそれを許容できるかが、結婚生活を継続できるかどうかのポイントになります。
・インテリア
結婚すれば必然的に同じ空間で過ごすことになるので、インテリアの好みが合わないことも意見がぶつかる原因になります。 とはいえ、一方にあまりこだわりがなければ、もう一方に任せてしまえば大きな問題に発展することは少ないでしょう。
・時間の過ごし方
アフタービジネスや週末・休日に、どちらかは出かけたいのにどちらかは家でまったりしたいといった場合も、相手に合わせて無理を強いられるならば、不満のタネになるかもしれません。 仕事の関係でお互いの生活リズムが異なり、すれ違いが多くなるパターンもあります。
・両親や実家との付き合い方
これは、家と家との結びつきである結婚に特有の問題といえるかもしれません。親や実家に対する不満は、不満の原因が直接相手にあるわけではない分、溜め込むと大きな問題に発展しがちです。
・家事分担
特に子どもが生まれた後など、家事分担によってはどちらか一方が大きな負担を強いられることも。 お互いがどれくらいの割合で家事を担うかの考え方も、事前に把握しておきたいポイントのひとつです。

結婚とは、他人同士の2人が生活と人生をともにすることです。すべての面で相性が合うことはまずないのも事実ですが、合う面が多くあること、 そして、それを事前に知っておけることは、その後の結婚生活によい影響をもたらしてくれます。

【2. 経済力】

女性が男性に求める条件としてよく挙がるのが「経済力」です。しかし、今は共働きという選択をする夫婦も多く、極端に収入が低いのでなければ、 経済力の有無が結婚生活に致命的なダメージを与える可能性は少ないと考えてよいでしょう。 性格などの内面的な部分に比べると、直接的な離婚原因にはなりにくい傾向があります。

ただし、金銭感覚やお金の使い道にまつわる相性はあります。これもまた、内面的な問題に加えることもできるでしょう。 結婚前にチェックしておきたいのは、お金にルーズでないかどうかです。共働きなら生活費などをどのように出し合うのか、 一方だけが働く場合ならどのような形でお金を渡すつもりなのか、結婚前に相手の考えを聞いておきましょう。

まとめ

ここまで、結婚相談所通じた結婚では離婚率が低くなる理由と、離婚率を下げる婚活のポイントをご紹介してきました。

離婚という結末を迎えないためには、「性格の不一致」や「価値観の相違」が離婚原因となりやすいことを頭に入れたうえで、お相手との生活を具体的にイメージしながら、 婚活を進めていくことが重要です。とはいえ、恋愛結婚や我流の婚活では、相手の内面を見極めるために客観的視野を持つことは容易ではありません。

その点、結婚相談所を利用すれば、自分の理想を明確化したうえで、客観的かつ冷静に自分に合ったお相手かどうかを判断することができるでしょう。 ぜひ、「婚活を行う際は、相手に対して内面的な条件設定を行う」というポイント踏まえて結婚相談所を有効に活用し、あなたにとって最良のパートナーを見つけてください。

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