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好きな人がいないなら作ればいい!恋愛を始めるためにすべきこと

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好きな人がいない女性でも「好きな人なんていらない」と思っている人は少ないのではないでしょうか。多くは、好きな人を作ってデートなどを楽しみたいと考えているでしょう。しかし、そこまでの過程がイメージできない、具体的に何をすればいいのかわからない女性もいるはずです。ここでは、好きな人が欲しいにもかかわらずできない原因や、好きな人を作るためにやるべきことを解説します。

1. 好きな人がいない女性に多い8つの特徴

まずは、好きな人がいない女性に見られる特徴を8つ紹介します。自分を客観的に見ることで、好きな人がいない原因に迫るところから始めましょう。

1-1 理想のレベルが高すぎる

理想のレベルが高すぎる女性は、好きな人がいない傾向があります。男性に対して高い理想を描いていると、条件をすべて備えている男性しか恋愛対象とならないためです。多くの女性が憧れるような男性と巡り会える人はほとんどいません。そもそも、そのような男性を探す方が難しいでしょう。特に、10〜20代前半頃の理想を恋人像として、年齢を重ねてもそのまま追い続けていると、男性に求める条件の修正が追いつかないままとなってしまいかねません。現在の自分の年齢に見合わない条件で相手を探してしまっている人もいるでしょう。それも恋愛感情を男性に対して抱けない女性の特徴の一つです。

家族など身近に理想に近い男性がいる場合も要注意です。自分の理想が高すぎることに気づいていない可能性があります。職場の上司なども、それに含まれます。また、友人の恋人や結婚相手が理想に近い男性であるケースも同様です。それが当たり前だと考えていると恋人に対する理想を修正できず、結果的に人を好きになれない状態が続いてしまいます。一度、自分自身と向き合い、理想の男性像のレベルを高く設定しすぎていないか確認する必要があるでしょう。

1-2 異性と出会う機会が少なすぎる

そもそも、異性と出会う機会の少なさが、好きな人ができづらい原因であることがあります。女性のみの職場で働いていたり、異性がいても既婚者のみであったりすれば、男性に対して恋心を抱く機会があまりないのではないでしょうか。そのような職場と家を往復するような生活を繰り返しているだけでは出会いのチャンスも訪れません。趣味やスポーツのサークルに参加していたとしても、やはり同性や既婚者の男性しかいなければ、出会いの場とはならないでしょう。周囲に恋愛対象となるような年齢の異性がいない場合も同様です。出会いの機会が少なすぎて選択肢が広がらない状態が続けば、好きな人もできづらいままとなってしまいます。

1-3 恋愛よりも優先順位の高いものがある

恋愛の優先度は、低くなってしまっていないでしょうか。生活するうえで、あるいは人生を考えるうえで、恋愛そのものの優先順位が仕事や趣味、友人との付き合いなどよりも低い場合、好きな人ができづらい可能性があります。そもそも、恋愛に対して強い興味を抱けないためです。せっかく異性との出会いや交流があっても恋愛モードに入っていないため、それ以上の発展が見込めません。そのような人は、「今は好きな人はいらない」という気持ちが言葉や態度に出てしまいがちです。それが本心であるかのように錯覚してしまうケースもあります。

仕事が充実している女性は、特にその傾向があるでしょう。むしろ、恋愛は仕事の邪魔になる可能性があると感じ、自ら遠ざけているのではないでしょうか。打ち込んでいる趣味があれば、それに時間やお金、労力を費やしたいと感じるはずです。結果、好きな人を作るよりも楽しいと感じ、趣味を優先してしまいます。その状態が続くと、いつまでも恋愛の優先順位は上がりません。好きな人ができる可能性も低いままとなってしまいます。

1-4 恋愛に関する価値観が偏っている

恋愛自体に対する価値観が偏っている女性も、好きな人ができづらい傾向があります。例えば、ドラマや漫画のような恋愛関係に憧れているケースです。その他大勢が経験するような平凡な恋愛を望まず、刺激的でロマンチックな恋愛を求める女性は、出会いの機会や恋愛への発展を逃してしまうでしょう。白馬の王子さまが現れるのではないかといった運命的でメルヘンチックな恋の始まりを期待している女性も同様です。それらは幻想であり、多くの恋愛はそのようなものではありません。恋愛への価値観が現実離れしていると、日常生活で出会えるような人では満足が得られず、結果的に好きな人ができないままとなってしまいます。

1-5 見た目を重視しすぎて内面を見ていない

好きな人ができない女性は、見た目を重視しすぎている傾向もあります。いわゆるイケメンでなければ恋愛対象とはならないと考えているのです。顔だけではなく、服装やアクセサリー、時計など身につけているものでしか異性の価値を判断しない女性にも同じ傾向がみられます。条件が非常に限定的なものとなってしまうため恋愛対象となる人が限られてしまい、なかなか人を好きになれない状態が続いてしまうでしょう。特に、承認欲求が強い女性は要注意です。友人やSNSのフォロワーが羨ましがるような男性と付き合いたいという願望が強い傾向があることから、見た目のいい男性にしか興味を持てない可能性が出てきます。しばしば周囲からの評価が自分の幸せの度合いを決めてしまうので、条件を満たさない男性と出会ったとしても好きな感情が湧き出てこないのです。

ときに見た目は内面を反映させるため、見た目を一切気にしてはいけないわけではありません。しかし、顔の造形や身につけているブランド品のみで異性を判断し、性格や価値観など内面をまったく無視して好きかどうかを判断するのはとても危険です。相手によっては、いい恋愛へと発展しない可能性もあります。付き合えたとしても長続きしなかったり、場合によっては騙されたりもてあそばれたりするケースも出てきてしまうでしょう。

1-6 常に受け身で自分からは行動を起こさない

常に受け身で自分からは行動を起こさない特徴も、好きな人がなかなかできない女性にしばしば見られます。例えば、幼少期に愛情を与えられなかった人は愛されることに飢えており、大人になって恋愛したいと思っても、誰かから愛を与えて欲しいと強く感じてしまう傾向があります。自分からは動けず、誰かに愛されるのを待ってしまうのです。また、自分の意見や行動を否定されたり批判されたりした経験を持つ人も、自分の判断で動くことに恐怖を感じてしまうでしょう。恋愛にも積極的になれず、始まる前に未来の後悔に意識がいってしまい動けないままであることも少なくありません。

誰かの判断や指示によって動いた方が、確かに楽に感じます。否定や批判もされづらく、もし失敗しても自分の責任だと強く感じる必要もないでしょう。しかし、それでは自分自身で判断する能力が衰えてしまいます。判断を先延ばしにすればするほど受け身となり、自分から行動を起こせなくなるでしょう。恋愛に対しても消極的なままとなり、結局好きな人も作れない状態となってしまいかねません。

1-7 女性として見られることを意識していない

女性は男性から異性として意識され、それにより、しばしば恋愛感情が芽生えます。普段から女性として見られることを意識していない人は、男性から異性として意識される機会を失ってしまっているかもしれません。女性として見られることを意識していないと、立ち居振る舞いや言葉遣いが女性らしくない傾向があります。仕草もガサツなところがあるのではないでしょうか。髪型や服装など身だしなみを整えない、化粧も中途半端、ムダ毛の処理やネイルも適当などの特徴がある女性は、男性にだらしないと受け取られかねません。その状態では恋愛感情も芽生えづらいため、好きな人ができる可能性も低くなってしまうでしょう。

1-8 過去の恋愛がトラウマになっている

過去に失恋で辛い思いをしている女性は、そのトラウマが恋愛から遠ざける意識を強めている可能性があります。気になる人ができても、また失恋をして辛い思いをするのを避けるために積極的に恋愛ができないケースも少なくありません。元恋人に騙されたり、元恋人の元カノに嫌な思いをされたりしたなど、過去の恋愛でトラブルに巻き込まれた人も同様です。好きな人ができそうになると、過去の記憶が恋愛感情への発展を抑えてしまうのでしょう。同じようなトラブルに遭いたくないと、恋愛そのものを避けてしまう傾向があります。

2. 好きな人がいない女性がすべきこと

「好きな人がいない、でも好きな人が欲しい」と思っていて、恋愛したいと感じている女性が取るべき行動を解説します。

2-1 物の見方考え方を変えてみる

恋愛に対して偏った考えを持っていて好きな人ができない場合は、物の見方や考え方を変えてみましょう。理想が高すぎたり現実離れした恋愛に憧れを持ったりしている場合は、もう少し現実的な視点への転換をおすすめします。恋愛に対してネガティブな考え方をしている人は、恋愛のメリットなどポジティブな点に目を向けてみましょう。恋愛の優先順位が仕事や趣味と比べて低い人も、恋愛のメリットや素晴らしさを考えてみると、優先順位が上がる可能性があります。仕事や趣味も重要ですが、恋愛でしか得られないものもあるはずです。そこに目を向けられれば、積極的に好きな人を作ろうという意識が芽生えてくる可能性が高まります。

2-2 これまでの生活を見直す

生活スタイルや習慣も少しずつ変えてみましょう。仕事中心の生活で職場と家の往復しかしていない人は、仕事以外にも目を向け取り組んでみてはどうでしょうか。例えば、仕事以外に食事に積極的に出かけたり習い事を始めたりするのも有効な方法です。当たり前になっていた生活を少しだけでも変化させられれば、視野の広がりや心境の変化にもつながります。物の見方や考え方が変わると、恋愛に対する意識も変わるはずです。「このお店に好きな人と一緒にきたい」「この趣味を一緒に楽しめる人と付き合いたい」という、恋愛への意欲も湧き出てくるでしょう。生活や心境の変化は、新しい出会いの可能性も高めます。

2-3 男性と出会える場に出かけてみる

好きな人がいない女性は、まず男性と出会える場所に出かけてみましょう。出会いがないと感じるのは、出会いの場に飛び込んでいないだけの可能性があります。「好きな人いない」と嘆いているままでは、いつまでも好きな人もできません。職場など身の回りに出会えるような場がないのであれば、出会いの場へと自分から足を運ぶ必要があります。休みの日に家にこもってしまう人は、特に行動に出てみましょう。

すぐに恋愛に発展しなくても、これまで出会わなかったような人と積極的に関わるだけでも可能性は広がるはずです。選択肢を増やせば、自然と好きな人ができる機会も増えます。男性の多い習い事を選んだり、合コンに参加したり、結婚相談所を利用したりなど、出会いの場は無数にあるといっても過言ではありません。抵抗感で出会いのチャンスを潰すことなく、まずは参加したり顔を出したりしてみましょう。

一歩踏み出せば好きな人はできる

好きな人がいない女性でも、見方や考え方、行動を少し変えてみるだけで、好きな人が見つかる可能性が高まります。少なくとも出会いを増やすことができ、恋愛のチャンスを広げられるでしょう。もし本気で好きな人を見つけたいのであれば、「パートナーエージェント」の利用もおすすめです。条件の合う人との出会いを実現できるので、好きな人を作るための行動の一環として利用してみてはいかがでしょうか。

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