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結婚相談所にやばい女性しかいないなんてウソ!知っておくべき回避のコツ

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結婚相手と出会うために「結婚相談所」を利用する方法があります。ただ、そこにはやばい女性しかいないなど、一方的に決めつけている男性もいるかもしれません。その結果、せっかくの出会いの機会を逃してしまうのは、あまりにももったいない話です。この記事は、結婚相談所におけるやばい女性の見分け方や回避のコツなどについて解説します。結婚相談所への登録を考えている男性は、参考にしてください。

1. 結婚相談所で見かけるやばい女性の特徴

結婚相談所を利用するために「独身であること」は最低限の条件です。しかし、それ以外の条件は結婚相談所によって異なります。そのため、やばい女性と出会う可能性がないとは言い切れないのです。ここは、結婚相談所で見かけるやばい女性の特徴について解説します。やばい女性を結婚相手に選ばないためにも、その特徴をしっかり把握しておきましょう。

1-1 男性に求める理想が高すぎる女性

こちらのタイプの女性として、自分が理想とする男性像を相手に求めるのは典型的な事例です。しかも、自分のことは棚に上げている点も見逃せません。相手と交際を始める前には何度か2人で会うことが大切です。そのとき、喫茶店やレストランで食事をする機会もあるでしょう。そして、飲食費の支払いをどうするかで迷うことがでてくるかもしれません。

男性に求める理想が高すぎる女性は「食事代は男性が奢るのは当然」とも言わんばかりの態度を取ることが少なくないのです。また、そのような言動が目立つことも多いといえます。つまり、相手に求めるばかりで、自分が相手に何かを与えようという思考がないからです。また、そのような女性は基本的に自分本位です。もし、自分が勝手に期待したにもかかわらず、それに応えてくれない相手だとわかると落胆して冷めてしまうことも大きな特徴です。

学歴や容姿、年収など、すべてにおいて理想が高すぎる点も見逃すことはできません。結婚相談所での出会いは「お見合い」から始まりますが、その過程において必ず相手のプロフィール確認をします。そのため、理想とかけ離れた相手との出会いは基本的に「ない」はずです。これは、特別なことではなく誰にでも当てはまることです。しかし、せっかくお見合いまで進んだのに、自分が求める条件ばかりを語ったり、スペックに関する質問ばかりしてきたりする場合は要注意です。

1-2 特別扱いされないと機嫌が悪くなる女性

このようなタイプの女性は「女性だから」「男性だから」という感覚が強すぎるため、女性としての権利を必要以上に主張してきます。また、お姫様扱いをしてもらって当然という態度にもなりやすいです。「男性に求める理想が高すぎる女性」でも少し触れましたが、食事代は男性が負担するのが当たり前と考える点も大きな特徴といえます。さらに、デートプランを立てたり送迎をしたりするのは男性の役割と考えることもよくある話です。

特別扱いされないと機嫌が悪くなるのは、2人の間だけとは限りません。店員に対するクレームもその一例です。喫茶店などに入ったとき、客としての権利を主張して店員に文句ばかりを言うのです。また、結婚相談所に対しては、会費を払っているのだから、それに見合う扱いをしてほしいと主張する女性もいます。さらに、規約に反する行為をしながら違約金を払わないケースもあるのです。

このような女性は、すべてにおいて自分の尺度で物事を判断します。そのため、相手の立場や考え方を無視して、自分の尺度を押し付けるのです。そして、思ったようにかまってもらえないと機嫌が悪くなるのも、このタイプの女性が持つ大きな特徴です。このような女性と一緒だと、男性のほうも恥ずかしい思いをしてしまうこともあるでしょう。

1-3 他人に対して攻撃的な女性

自己主張の域を超えたわがままを当たり前のように言ってくるタイプです。相手にやってもらって当たり前という態度を取り、やってもらえないと機嫌を損ねてしまいかねません。そして、機嫌が悪くなると暴言を吐くのです。たとえば、事前予約ができない喫茶店でスムーズに座れないことがわかると、男性の要領が悪いからだと攻め立てます。もちろん、自分から積極的に動こうとはしないので始末が悪いです。

上から目線で自慢話を繰り返すといった傾向も見られます。友人や職場の部下から持ち掛けられた相談を愚痴として話すこともありますが、結局は自慢したいだけかもしれません。さらに、自分よりも下だと見た相手に対しては大柄な態度や言葉遣いで対応することも特徴のひとつです。このような場合、自分に対して自信がないので、周りになめられないように虚勢を張っているからです。これは、男女間に限ったことではありません。同性の友人間や職場でもよくある話なので、心当たりがある人も多いでしょう。

1-4 ネガティブ発言が目立つ女性

こちらのタイプの女性に出会った場合、口を開くと愚痴や不平不満ばかりがでてきます。そして、愚痴が多い人は、うまくいかない原因を周辺の人や環境のせいにしがちです。ネガティブ思考で、全体的に否定的な発言も多いのです。加えて、被害者意識が強いという特徴も見られます。ネガティブ発言をする女性の場合、一見すると謙虚な態度にも取れるでしょう。また、発言が軽すぎる女性よりはよいかもしれません。しかし、自分を卑下しすぎている人は要注意です。一緒にいると疲れてしまうのは目に見えています。このようなタイプの女性とメッセージをやり取りした場合、否定的な言葉が多く見られるので気をつけましょう。

2. やばい女性にしか出会えない原因

男女の出会いから結婚に至るまでには、いくつかの過程があります。そのなかで、結婚相手には向かないと判断する機会も少なくありません。もし、やばい女性だとわかったときは冷静な判断が必要です。ただ、やばい女性にしか出会えないのは運が悪いだけではなく、男性側にも原因がある可能性が否定できません。こちらは、やばい女性を引き寄せてしまう男性の特徴について解説します。自分に当てはまらないかどうか、しっかり確認しましょう。

2-1 優柔不断で何でも許してしまう

こちらのタイプの男性は、女性の言うことを何でも聞いてしまいます。自分ができないことは断る勇気を持つことが大切ですが、女性から言われると断ったり、注意したりすることができず、しぶしぶでも受け入れてしまうのです。

また、嫌なことをされても怒らないだけでなく、男性が我慢すれば済むことなら我慢してしまうことも多々あります。しかも、怒ったり注意したりしないため、女性に誤解させてしまうのです。つまり、自分がしたことを男性が喜んでくれている、自分だけは許してもらえるなど、相手女性が勘違いする結果にもつながるのです。このような積み重ねによって、ほかの人が避けたり断ったりするような女性、いわゆる「やばい女性」の受け皿になってしまうことが少なくないのです。

2-2 外見ばかりを重視する

結婚相談所での出会いは、相手のプロフィール確認から始まります。その際、相手の写真も目にするため、相手の外見が決め手になる場合もでてきます。しかし、外見を最重視するのは褒められたものではありません。相手と出会ってからは、外見だけにこだわるのではなく、内面をしっかり見極めることが重要です。もし、内面を考慮しないで外見ばかりを意識すると、性格に難のある女性を選んでしまう確率が高くなります。

見た目が好みの女性に出会えると、性格に問題があっても我慢して付き合おうとする男性も少なからずいます。その結果、ほかの人が手に負えないような女性を相手にする羽目になります。しかも、ほかの人が手に負えない女性を自分のものにできていることに対して、満足感を得る男性もいるのです。もちろん、結婚相手を探すときは見た目も大事かもしれません。これは男女関係なく誰にでも言えることです。しかし、生涯をともにするパートナーに求めるのは外見のよさだけではありません。外見に惚れたばかりに、ほかのことは我慢するといった生活は長続きしないことを知っておきましょう。

2-3 恋愛に依存している

いわゆる「恋愛依存症」タイプです。こちらは、男性女性を問わず起こるもので、好きな人ができると恋愛が生活の中心になることが大きな特徴です。その結果、仕事よりも恋愛を優先することが少なくありません。また、恋愛に依存する男性は、女性に必要とされたい思いが強すぎるので、相手に嫌われたくないために相手女性の要求を何でも聞いてしまうのです。

たしかに、一方的に求める女性にとって、一方的に与えてくれる男性は魅力的な存在です。その結果、自分からは何も与えずに、男性に求めるだけのやばい女性を引き付けてしまいます。また、相互依存の関係になり、お互いに束縛し合うことにもなりかねません。身近な事例として、メッセージへの返信のタイミングが挙げられます。もし、相手からの返信が少しでも遅れると浮気を疑うなど、よからぬ発想をすることにもつながります。

2-4 すべてを相手の愛として受け取ってしまう

このような男性は、女性の度が過ぎた束縛でさえ自分への愛だと勘違いしてしまいます。相手女性の言動のなかには、ほかの男性が嫌がって逃げたくなるものも少なくありません。しかし、すべてを相手からの愛だと捉えてしまうため、相手女性から逃げずに受け入れることになるのです。また、このような自分を受け入れてくれる数少ない男性は、やばい女性にとって格好の相手といえるでしょう。明らかに度が過ぎる嫉妬やわがままな言動があっても、女性からの愛情だと受け取ってしまうと、その女性の行動をさらに助長する結果にもつながるのです。

3. 結婚相談所でやばい女性を見極める方法

結婚相談所は結婚を本気で考えている男女が出会える場所です。しかも、独身でないと会員登録することができません。ただし、独身という最低限の条件を満たしているだけでは十分とはいえないでしょう。結婚願望を持つ男性がやばい女性を見極めるためにも、その方法をしっかり把握することが重要です。

結論からいうと、結婚相談所での出会いで、やばい女性を見極める方法はプロフィールのチェックと実際の会話です。なかでも大事なのはプロフィールのチェックといえます。男女が出会うためには、双方がプロフィールを確認したうえで、お互いに出会いたくなることが大前提だからです。プロフィールにはいろいろな項目がありますが、なかでも自己PRと相手に求める条件のチェックは欠かせません。もし、相手に対する希望条件が多すぎる女性は理想が高すぎる、あるいはプライドが高すぎるといえるでしょう。

よりよい出会いのためには自己PRの内容を充実させる必要があります。しかし、それが相手にとってメリットになる部分ではなく、作成した自分にとってのメリットや自慢になっている場合は、やばい女性といえます。一方、自己PRの内容が薄い人や、ほとんど書かれていない場合は、ネガティブな思考を持っている可能性が少なくありません。

結婚相談所を介しての出会いとして、マンツーマンでのお見合いのほか、婚活パーティーも注目されています。いずれにしても、相手女性と直接話ができるよい機会ですので、相手の口癖や態度にはくれぐれも注意しておきましょう。もし、自己中心的な発言や、上から目線の言動が見られた場合は、やばい女性の可能性が大きいです。そのような兆候が見られたら、交際へと進む前に早めに断る方向で考えた方が良いでしょう。

4. 結婚相談所でやばい女性を回避するコツ

婚活の場として結婚相談所を利用する大きなメリットとして、最初から結婚を意識した出会いが期待できることが挙げられます。その点については男女それぞれが承知しているため、短期間で多くの人と出会うことが可能です。

やばい女性を回避するためにも、出会いの機会を増やすことを考えましょう。多くの相手から声をかけられれば、出会う相手をきちんと見極めることができます。もし、やばい女性に出会ったとしても、その人との将来にこだわらなくても済みます。ほかに声をかけてくれる人がいれば、早い段階で断って次の出会いへと進むことができるからです。そのためには断る勇気も必要といえます。冷静に判断することにより、必然的にやばい女性を選んでしまう確率が減るのです。

よりよい出会いをするためには、自分のプロフィールを充実させることも重要です。自慢話はよくありませんが、自分と結婚するメリットをPRすることは大切です。オフの過ごし方、将来の設計図など、相手がイメージしやすいようにまとめると興味を抱く人も増えるでしょう。また、プロフィールに掲載する写真は自分で撮影するのではなく、プロに依頼して清潔感のあるものに仕上げることが重要です。プロフィールの見映えがよくなり、女性から見て魅力的な男性であれば、やばい女性以外からも注目されるようになります。

プロフィールには相手への希望条件を記載する箇所がありますが、あれもこれもと欲張るのは得策ではありません。優先順位をつけて3つ程度に絞りましょう。もし、高すぎる条件を羅列していると、気に留めてくれる女性が少なくなるかもしれません。それだけでなく、自分を過大評価しているやばい女性からしか声をかけられない可能性が大きくなってしまいます。

やばい女性との出会いを回避するためには、結婚相談所選びも大事です。料金の安さだけで選ぶと、同じように料金の安さだけで選ぶ人が集まる結婚相談所である可能性が高まります。さらに、誰でも気軽に登録できるところだと、やばい女性に出会う確率も高くなります。そうならないためにも、適正な料金で会員を集めている結婚相談所を選びましょう。そのうえで、コンシェルジュなど担当者のサポートが受けられるところを選ぶことが大切です。担当者がいると、やばい女性に出会える確率が減らせるだけでなく、付き合いを断りたい場合などに間に入ってもらえます。

結婚相談所でもよい出会いを期待できる

結婚相談所は、結婚を真剣に考えている男女が自らの意思で登録して婚活するところです。会員のなかには、やばい女性がいる可能性があるとはいえ、結婚相談所の登録者はそうでない人のほうが圧倒的に多いといえます。やばい女性と出会わないためには、注意深く相手を見極めることが大切です。生涯をともにするパートナーを見つける場所としても、結婚相談所でもよい出会いが期待できます。

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