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婚活力分析をしてみませんか?男女別に婚活力を高める方法も解説!

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これから婚活を始めようという人もいるでしょう。婚活はむやみに始めるのではなく、まずは「婚活力」を分析してみることが大切です。自己分析をしてから相手探しをすることで、幸せな未来へと近付けます。記事の最後に婚活力診断を設けているため、興味のある人は挑戦してみることがおすすめです。この記事では、そもそも婚活力とはどのようなものなのか、概要や婚活力をアップさせるための方法について紹介します。

婚活力とは自分に合った人と巡り合う力

婚活力という言葉に聞き覚えがなく「どのようなものなのだろう」と疑問を持つ人もいるでしょう。結婚をして毎日を幸せに過ごすためには「自分と相性の良い人と巡り合う」必要があります。自分と合う人を見つけるためには、まず「自分自身」について、しっかりと理解を深めておくことが大切です。自分自身のことをよく理解できていない場合、どのような人との相性が良いのかわからず、相手選びに苦戦してしまうことがあるため要注意です。

婚活力には特別な定義はありません。ただ、自分を客観視したうえで行動に移せる人は、幸せなパートナー選びをするための方向性が明確であり「婚活力が高い」ということになります。つまり、婚活力とはただ異性にモテるだけではなく、自分に合う相手を見つけて、幸せな結婚につなげられるスキルのことをいうのです。

まずは恋愛対象として見られることが必要

初対面でいきなり結婚を決める人は、そう多くありません。ほとんどの場合は、結婚前にお互いをよく知るため、交際期間を設けることになります。ただ、自分がいくら相手を気に入っていたとしても、相手も同じ気持ちでいるとは限りません。自分の感情だけではなく、お互いが行為を持っていなければ、交際に発展させることは難しいのが現状です。したがって、婚活では自分と合う相手を見つけることはもちろん、自分も相手に気に入られるための努力が必要になります。自分の要求ばかりではなく、恋愛対象として見てもらえるように気配りをしたり、自分磨きをしたりすることが肝心です。

第一印象を左右するのは清潔感!

婚活を続けていると、たくさんの異性との接点を自然に持つことになります。なかでも、婚活パーティなどは時間制限が設けられているケースも多く見られます。限られた時間のなかで意中の相手に好印象を与えられるよう、工夫する必要があるのです。そこで、相手に良い印象を持ってもらうために、欠かせないのが「清潔感」です。第一印象は清潔感があるかどうかによって、大きく変わるといわれています。女性は清潔感のない男性を避けるケースが多く、男性は女性なら清潔感があって当然という考えを持つケースが多く見られます。男女問わず、多くの人が清潔感をもとに相手の印象を決めているため、身だしなみには注意する必要があるのです。

男性の場合は、ヒゲ・鼻毛・爪などをきちんと切っておくことで、清潔感を演出できます。さらに、髪型がボサボサだったり、寝癖がついていたりしないか、チェックすることで清潔な印象を与えられます。女性の場合は、化粧や香水のニオイに注意が必要です。化粧が濃かったり、香水のニオイが強すぎたりすると、清潔感に欠ける印象を与えてしまいます。婚活の場ではナチュラルメイクを心がけ、香水は使用する量を控えめにするよう心がけましょう。自分の清潔感をチェックしたうえで婚活に臨むと、相手の気持ちをつかみやすくなります。

あなたは当てはまってない?恋愛対象外になりやすい男性の特徴

清潔感に問題がないのに、なかには「女性にモテない」という男性もいます。このような場合は、自分が異性に対して印象の悪い振る舞いをしている可能性があるため、要注意です。自分の振る舞いについてチェックすることで、問題点が見えてくる可能性があります。また、男性・女性ともに、相手を恋愛対象として見られなくなる特徴があるため、併せて確認を行うことが肝心です。まずは、恋愛対象外になりやすい男性の特徴について見ていきましょう。

話がつまらない

話がつまらない男性は、女性に嫌われやすい傾向にあります。ただ、自分の話が他人から見てつまらないのかどうか判断するのは、なかなか難しいことです。どのような話をすると相手に「つまらない」と思われてしまうのか、きちんと確認をしておくことが肝心です。具体的には「自分の自慢話ばかりする」人は、相手へのアピール方法を間違えている可能性があります。なかには、仕事の実績や人脈に自信があり、つい得意気に話してしまう人もいるのではないでしょうか。しかし、このような話題について一方的に話してしまうと、相手を退屈させたり、周りへの配慮ができない人物だと思われたりする原因につながります。

会話はキャッチボールのように、自分と相手がいてこそ成り立つものです。自分が一方的に話すだけではなく、相手の話もきちんと聞くことが重要になります。また、女性は自分の話を聞いて欲しいと考える人も多いといわれています。そのため、女性との会話は相手の話を聞くことをメインにして、質問に対して答えるようなスタンスでいるのがおすすめです。

男らしさがない

男らしさがないことも、女性から恋愛対象外として扱われてしまう大きな原因のひとつです。たとえば、2人きりのデートをしているときに割り勘を要求したり、デートでうまく女性をエスコートできなかったりすると、男らしさがないという印象を与えてしまうのです。デートをするときは、女性がお手洗いに行っているあいだに会計を済ませておくと、余裕のある男性というイメージを与えられます。また、食事をするときは男性が店を決めるなど、主体性を心がけるようにしましょう。

精力的でない

精力的ではない男性も、女性からするとつまらないと思われやすいため、注意が必要です。具体的には、家にこもっており外でデートをすることが少ない、またクリスマスなどのイベントを忘れて、楽しく演出してくれないケースなどが挙げられます。さらに、仕事に対して熱意がない姿を見せると、女性をがっかりさせてしまうおそれがあります。仕事に打ち込む男性の姿は、女性からすると頼もしく、すてきに見えるものです。反対に、仕事に対してだらしない態度を見せると「安定した結婚生活を送れるのだろうか」と女性を心配させてしまいます。仕事に対する積極性をアピールすると、女性を安心させられるでしょう。

恋愛対象外になりやすい女性の特徴

男性と女性とでは、恋愛対象外になりやすいポイントが異なります。男性に恋愛対象外とみなされないように、注意すべきポイントをしっかりと押さえておきましょう。

金銭感覚がだらしない

金銭感覚がだらしない女性は、男性に敬遠されやすい傾向にあります。そのため、デート中に衝動買いをすることが多かったり、お金を借りたまま返していなかったりする女性は注意が必要です。結婚後は財布を同一にするケースも多く、自分の知らないところでお金を使われてしまうことに、不安を覚える男性もいます。そのため、普段から無駄使いは避け、倹約家であるアピールを行うのも良い方法です。しっかりとした金銭感覚を持つ女性は家庭を任せられるイメージが強く、男性に好印象を与えられます。

かまってちゃん

いわゆるメンヘラ気味の女性は、結婚相手として見ることが難しいと考える男性も少なくありません。一般的に、メンヘラとは精神的に不安定な状態の人を指します。メンヘラ気味の女性は、さみしがり屋であるケースが多いといわれています。

たとえば、交際中に恋人とメールやLINEを楽しんでいるときに返信が滞ると、返事を催促したり、追撃のメッセージを送ったりするケースもあるのです。このようなことを続けると、相手に「愛情が重い」「相手をするのが面倒」だと思われてしまうリスクがあるため、要注意です。交際相手とうまく付き合うためには、ある程度精神的に自立することも重要になります。自立している女性のほうが、男性側も「お互いに支え合える」という印象が強くなり、結婚へのステップに進みやすくなるでしょう。

隙がなさすぎる

自立していないことも問題ではありますが、しっかりしすぎて「隙のない女性」も、恋愛対象外になりやすいため注意が必要です。多くの男性は、自分を頼ってくれる女性を「可愛い」と思うものです。そして、その気持ちがやがて「側にいてあげたい」「好き」などの感情に変わるケースも多く見られます。しっかりしていて隙のない女性は、男性からすると「自分が助けなくても大丈夫だろう」と思われてしまうリスクがあります。すると、恋愛対象外として扱われてしまう可能性があるため、注意が必要です。

このようなタイプの女性は、しっかりと自立している姿を見せつつ、時には男性に助けを求めてギャップを演出することがおすすめです。ギャップを見せることで、隙があり親しみやすいイメージを与えられます。

自分と合う人かどうか確かめるポイント

結婚生活においては、相手のスペックに理想を求めすぎるのではなく、現実的な視点を持つことも重要です。幸せな家庭を築くためには「その相手と結婚生活を送れるか」という点を考える必要があります。交際している相手が結婚相手としてふさわしいかどうか、見極めを行うためのポイントをチェックしていきましょう。

無理なく一緒にいられるか

結婚をするとなると、毎日同じ空間で顔を合わせて生活することになります。結婚後に喧嘩をせず、円満な家庭を築くためには「無理なく一緒にいられる」ことが重要です。価値観が合っているかどうか、また側にいてリラックスできるかどうかなどをチェックしましょう。価値観が合っていたり、背伸びをせずに自然体でいられたりする場合は、相性が良いと言えます。

欠点を受け入れられるか

どんなにすてきな人でも完璧ではなく、何らかの欠点を抱えているものです。そこで、重要になるのが「相手の欠点を受け入れられるかどうか」ということです。価値観が近いことは大切ですが、まったく同じ価値観という人はまずいないでしょう。このような欠点や価値観の違いを受け入れることができたり、お互いの良さを認め合えたりする関係性が理想と言えます。

お互いに支え合えるか

結婚後にお互いを支え合えるかどうかも、大事なポイントです。若い世代は男女平等の意識が広まっており、家庭内の役割を分担しているケースも多く見られます。夫と妻のどちらかにだけ負担がかかるのではなく、現代は協力が求められます。お互いを思いやり「支え合っていく」という気持ちを持てるかどうかが重要なのです。

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