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結婚相談所のすゝめ

2018年9月

結婚相談所で低収入の相手と結婚する場合の捉え方

結婚相談所を通じて出会った異性の年収が少ないと、特に女性はこの人と結婚して大丈夫だろうかと不安に感じるのではないでしょうか。 年収は多いに越したことはありませんが、現時点の年収が少ないからといって、それだけで相手を判断してしまうと後悔するかもしれません。 年収が高くても、人として好きになれなければ結婚してから辛い思いをする可能性もあります。 そこで、今回は「結婚を考えている相手の年収が少ないとき、どのように考えるべきか」という点について解説します。

結婚相談所によって入会者のステータスは異なる

結婚相談所にもさまざまな種類があります。入会金を払って一般的な審査をクリアすれば誰でも入れるところもあれば、高学歴・高収入でないと入会を認められないようなところもあります。 いわゆるハイスペックな男性との結婚を希望する女性は多くいるので競争率が高く、希望する人との結婚はそう簡単には叶いません。 誰でも入会できる結婚相談所で収入にこだわらず相手を選ぶなら結婚できる可能性は高まりますが、希望よりも少ない年収になることも多いでしょう。 ただ、収入が少ないということをもって、それだけで結婚したくないと考えるのは早計です。そこで、少しこの点を深掘りしてみましょう。

1.年収300万円以下が一つの基準

一般的に低収入と言われる人の年収は300万円以下です。ただ、あくまで低収入と感じる年収には個人差があり、人によっては500万円でも600万円でも少ないと感じることもあるかもしれません。 そのため、結婚相手にどのくらいの年収があったら良いのかということをしっかり考えてみてください。中には自身も働いているので、相手の年収が200万円でも問題ないという人もいるかもしれません。 大事なことは、世間一般でどのように言われているかということではなく、自身にとっていくら以下なら低収入なのかということをはっきりさせることです。そうすれば、婚活をするときも迷いが少なくなります。

2.年収300万円でも生活には支障はない

仮に夫婦2人の世帯収入が年間300万円とすると、欲しいものを何でも買うような生活をしていては家計が苦しくなることが予想されます。 同級生がマイホームを買ったり、会社の同僚が車を買ったりしたからといって、何となく合わせていたらいつかは家計が破綻してしまうでしょう。 年収300万円では、大人2人が不自由なく生活するには少し物足りないかもしれません。しかし、「高価なものは買わない」「外食は控える」などの努力をすれば、 決して生活できない金額ではありません。節約法についての情報はインターネットにも多くありますので、そうした情報を参考にしながら節約を楽しむ気持ちで1つ1つ工夫していけば、年収が300万円でも何とかなるでしょう。

3.職業の安定性についても考えておく

結婚相談所で異性のプロフィールを見るときに注意したいのは、そこに掲載されている年収の金額はあくまで現時点での年収であるという点です。 そのため、「将来において増える可能性があるのか」という点にも考慮しましょう。たとえば、年齢が若くて公務員なら将来において少しずつ増えていくことが期待できます。 福利厚生も充実しているかもしれませんし、社宅完備で家賃がかからず、マイホームの頭金を貯める余裕があるかもしれません。 一方、現時点での年収が高くても、自営業で事業が軌道に乗っている間だけということもあるでしょう。今は良くても10年後には廃業しているかもしれません。 相手の年収をみるときは数字の表面的なところだけでなく、その金額が将来においてどのように推移するかということも考えておいてください。

共働きを考えてみると可能性の幅が広がる

結婚して専業主婦になりたいと希望している女性の場合も一度、共働きで生計を立てることを考えると相手の選択肢が増えます。男性の収入だけに頼れば当然、求める年収も高くなるので候補となる人の数が減りますが、 正社員や派遣社員として共働きをするつもりがあればしっかりした収入が得られるので、相手の年収が少なくても気にならないかもしれません。年収は高くても人柄が良くないという人と、 年収は少ないけど人柄が良いという人のいずれかを選ぶなら、多くの人は後者を選ぶのではないでしょうか。結婚後に後悔しないためにも、共働きで生計を立てることも考慮すると良いでしょう。

1.共働き世帯は多い

独立行政法人である労働政策研究・研修機構が厚生労働白書などの資料をもとにまとめた興味深いデータがあります。そのデータによると専業主婦世帯(男性雇用者と無職の妻からなる世帯)の数は、 2008~2017年の間に約825万世帯から約641万世帯へと23%ほど減少しているのです。そして、その分共働き世帯は増えています。 女性が共働きをする理由はお金の問題とは限りませんが、フルタイムで働いて男性と同水準の収入を得ることを希望する女性が増えていることは間違いないでしょう。 そのため、女性は結婚したら家庭に入るのが普通と考えず、正社員または派遣社員でそれなりの収入を得ることも視野に入れてみましょう。

2.世帯として収入を満たせるなら問題ない

夫婦共働きなら、それぞれの年収が平均的な水準より少なくても、2人合わせれば生活水準は高められます。夫婦ともに年収300万円なら世帯年収は600万円になりますが、 一般的には2人で生活するときの生活費が1人暮らしの生活費の2倍になるわけではありません。そのため、600万円の年収があれば、ぜいたくな暮らしをしなければ平均的な暮らしは期待できます。 年収600万円の男性と結婚して専業主婦になるのは少しハードルが高いかもしれませんが、夫婦それぞれが年収300万円を達成するなら実現できそうな気がするのではないでしょうか。 そして、年収は頑張り次第で増えるので、生活水準を高められることが期待できます。

3.年収以外の部分にも注目をしてみる

年収を見るときに注意したいのは、相手の職業だけではありません。仮に年収が高くても帰宅はいつも終電で、土日も出勤でほとんど休めないような企業で働いているとしたらどうでしょうか。 逆に、年収は少なくても休みがしっかり取れたり、社宅が利用できたりするようなところであれば幸福度は高いかもしれません。そのため、特に子育てを考えているのであれば年収の数字だけを見るのではなく、 労働環境についてもチェックしておきたいところです。また、子どもが産まれると「できれば転勤したくない」と考える人も多いでしょうから、数字以外にもさまざまな要素を確認することが大事です。

結婚後の役割分担について共有しておく

結婚したあとの家事の分担については、結婚する前からよく話し合っておくことが望ましいです。また、結婚した直後で収入が少ないとわかっているのであれば質素な住宅に住んだり、 ムダな消費を抑えたりする努力が必要なので、お互いが何をどのように分担すると効率的なのか考えておくと良いでしょう。

1.仕事と家事のバランス

夫婦共働きなら、家事や子育てはお互いが分担して行うのが当たり前です。パートタイムで働いているならまだしも、フルタイムで働いているなら女性だけが家事をする理由はありません。 男性の中には、料理や洗濯は女性がするのが当たり前と考えている人もいるようなので気をつけましょう。特に家事を「手伝う」という表現をしたことがあるなら要注意です。 手伝うという表現の裏には、それを行うことは自分の役割ではないという認識があるからです。 仕事で疲れるのは男性も女性も変わりません。料理ができないならその分、他の家事を多く担当すれば良いのです。理想的な家事の分担は家庭によって違いますので、 お互いにしっかり話し合って納得のいくやり方を見つけてください。

2.生活規模を抑えてみるのもアリ

住宅費は生活費の中でも多くの割合を占めますし、いったん決めたら金額を減らすことが困難です。たとえば、賃貸住宅なら引っ越すことが必要なので、収入が少ないうちはなるべく生活の規模も小さくしておきたいもの。 住宅については収納の仕方を工夫したり、モノをなるべく持たない主義で生活したりして浪費を避けましょう。お酒などの嗜好品はなるべく節約すべきですが、ストレス解消に貢献していることも多いので単純に減らすだけでなく、 バランスの良いところを探るべきです。試行錯誤しながら最適なところを探し、低収入でも幸福度の高い生活を実現できるように努力しましょう。

3.将来のことについてよく話し合う

現時点の収入が少なくても、それが将来までずっと続くとは限りません。何も考えず、ただ時間が来たら出勤して仕事をする毎日を繰り返しているだけでは不満にもなるでしょうが、 夢を描いて生活していれば、苦しくても楽しく貯金ができるのではないでしょうか。そのため、低収入であることを嘆くのではなく、それをモチベーションにして努力するくらいの気持ちが必要です。 夫婦でよく話し合って苦しい時期を乗り越えられるようにしたいものですね。

加点方式で考えることが大切

世の中に「完璧な人」というのは存在するのでしょうか。結婚するなら年収が高くて人格が優れている人がいいと考えるでしょうが、仮にそんな人がいたとしてもきわめて数は少ないはずです。 また、人の本性は長く一緒に生活してみないとわからないものです。そのため、低収入の人に出会ったときは、収入以外の良いところを探すようにしてみましょう。 人を減点方式で採点するのではなく加点方式で採点するのです。相手が高収入でないと幸せになれないというのは思い込みかもしれません。一度、低収入でも幸せな結婚ができるかもしれないと考えてみましょう。

1.低収入は必ずしもマイナス要因ではない

具体的な例はあえて挙げませんが、世の中には人の役に立つ立派な仕事なのに低収入という職業があります。誰しも1つや2つは思い浮かぶのではないでしょうか。 収入が少なければ困ることもあるでしょうが、人格が良ければ周囲の協力を得て乗り切れることもあるかもしれません。また、結婚は何よりも生身の人間の共同生活です。 一緒にいて苦痛を感じる人と結婚すると、高収入でも幸福と感じられない可能性もあります。結婚してからの幸福度を左右する要素は収入以外にもたくさんあります。 そのため、収入を最も重要な基準として婚活をしているなら、それ以外の要素に注目するようにしてみると新たな発見があるかもしれません。

2.ほかの結婚相談所の利用も検討してみる

ひとつの結婚相談所が自分に合わなくても、それだけで結婚相談所自体を見限ってしまうのはもったいないことです。それぞれに提供しているサービスも異なれば、抱えている専門アドバイザーの特徴にも違いがあるのが結婚相談所です。 入会したところではうまくいかなくても、結婚相談所を変えてみたらスムーズに理想の相手が見つかったということもあります。いずれにしても、結婚相談所は真剣に婚活している人が集まる場所です。 結婚を本気で考えるなら、ひとつの結婚相談所だけでなく、ほかの結婚相談所の利用も検討してみると良いでしょう。

2.どんな暮らし方をしたいのかイメージを明確にしておく

理想の結婚生活があいまいだと、婚活で相手を選ぶ基準もあいまいになります。年収を決めるときも、どのくらいの金額があれば良いかが明確でないと「できるだけ多いほうが良い」となってしまいます。 そのため、結婚してからの生活を具体的にイメージしてみるのがおすすめです。結婚後の生活が具体的にイメージできていれば、おのずと相手に求める条件もはっきりしてきます。 婚活で思うような結果が出ないのであれば一度、結婚後の生活を紙に書き出してみるなどして具体化してみましょう。具体化することで、年収に対するこだわりが少なくなるかもしれません。

収入以外の要素にも注目しよう

結婚相手の年収は高いほうが幸せになれると考える人が多いでしょうが、実際はそうとも限りません。年収が高くても、価値観が合わない相手との生活は続かないものです。 人は年収以外にも評価される要素がたくさんありますし、女性は共働きでも構わないのであれば、相手の選択肢は増えるはずです。 低年収の相手と結婚しても幸せになれる可能性があるという話に納得できないのであれば、いったん年収にこだわらず、できるだけ多くの人に会ってみるのが良いでしょう。 プロフィールの年収だけを見て会ってみるかどうかを決めていたら、本当に良い人と出会うチャンスを失うかもしれません。ぜひ、収入以外の要素にも注目してみてください。

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