結婚相談所のすゝめ

2018年9月

結婚相談所で若い男性が少ないのはなぜか?

婚活パーティーや結婚相談所で活動していると「若い男性の数が少ないな」と感じたことはありませんか。日本全体として生涯未婚率の上昇、晩婚化がありますし、結婚したくない男性たちが増えています。 結果として、婚活市場においては女性が余っている現象がみられるのが現状です。実際のところ、結婚相談所を利用する20代の男性は少ないですが、その理由とは何でしょうか。また、そうしたなかで婚活をしていくポイントを説明します。

結婚相談所に入会する男性の特徴

結婚相談所に20代の若い男性が少ないことに驚いたという人も多いかもしれません。それには、男性特有の事情が関係しています。あたりまえのことですが、結婚相談所にはすぐにでも結婚をしたい男性が訪れます。 そのため、結婚適齢期か、あるいは結婚適齢期を超えている男性が多いのは当然といえるでしょう。男性が考える適齢期を知れば、若い男性が少ない理由もわかるはずです。 また、婚活をしていない男性も多くいます。とくに、20代の男性のなかには、仕事や趣味に没頭している人も少なくありません。結婚についてはどのように考えているのでしょうか。 このような男性ですから、結婚相談所を利用する20代の男性の割合は全体の6%ともいわれています。結婚相談所の年齢層についての現状も紹介します。

1.30~40代が男性の結婚適齢期

結婚相談所に登録している男性のなかで、20代はあまり多くありません。20代女性の登録と比べても明らかに少ないですが、これは男性の結婚適齢期が30~40代であるからです。 あるアンケートによると、男性が考える結婚適齢期の第1位は30歳という結果がでています。2位が35歳、3位が28歳です。アンケート結果をおおまかにまとめてみると、30~40代を結婚適齢期と考えている男性は全体の65%程度を占めています。 それに対して、20代が結婚適齢期であるとする男性の割合は全体の25%程度です。40歳以上が結婚適齢期とする男性も5%程度いますので、たいていの男性は20代を結婚適齢期とは考えていないことになるでしょう。 この結果は、全体の約70%以上の女性が20代を結婚適齢期とするアンケート結果と大きく食い違っています。もし、20代の男性と結婚相談所で知り合って結婚したいと思っているなら、結婚適齢期の考え方からして不利な状況といえるのです。

2.20代の男性は仕事や趣味に忙しい

「仕事が忙しいから彼女を作れない」「友達と趣味を楽しんでいた方が楽しいから恋愛はいらない」などという20代の男性は多くいます。なかには、恋人ができない言い訳の場合もありますが、あながちそれだけではありません。20代は仕事にがむしゃらに取り組む時期でもあります。 先輩と同じレベルの仕事を要求されることも多く、スキルやノウハウが磨かれていな20代ではスムーズに仕事を処理できず、残業や休日出勤をすることもしばしばです。心身の余裕もないため、たまの休日は家で寝ているだけという人も多いのが現状でしょう。 さきほど紹介した結婚適齢期では第1位が30歳でしたが、その理由を「仕事が落ち着き始める時期だから」と答える人も多いのです。 また、仕事についているのであれば、経済的な余裕がある程度あるのも20代の男性です。家に仕送りをしなければならないなどの事情がないなら、自分の身ひとつを養うだけなので負担が少ないです。 勢い趣味にお金をかけるようになり、それが高じると余った時間はすべて趣味に費やすという男性も少なくありません。

3.相談所を利用する20代の男性は6%程度

男性の結婚適齢期に対する考え方、仕事や趣味に対する考え方はあるものの、それにしてもあまりに数が少ないのではと感じる人もいるでしょう。結婚相談所に登録している男性のうち、20代は6%ほどしかいませんので、その実感も当たっているといえます。 20代に対して30代の割合は40%以上いますので余計に少なく感じてしまうかもしれません。単純に数からいっても男性とマッチングする可能性は低いのです。 ちなみに、40~45歳の男性の割合は30%程度、46歳以上の割合は20%程度です。女性の場合、20代は15%程度、30歳は60%程度となっています。また、40~45歳の女性の割合は20%程度で、46歳以上の割合は10%程度です。

アラサー女子は同年代との出会いを大切にする

可能性がないとは決していえませんが、20代の男性とマッチングする可能性が低いのは事実です。しかも、20代の若い男性は年下の女性を選びやすい傾向もわかっています。 結婚相談所に入る男性の多くは年齢にかかわらず容姿や年齢を重視する傾向がありますので、20代の男性も同じといえるでしょう。 そのため、現実を見るならば年齢差は5歳程度が望ましいということになります。これには、結婚につながりやすいということもありますが、他の理由もあります。結婚相談所にいる男性のうち全体の40%以上を占めるのが30代の男性です。 アラサー女子が婚活を成功させる最も重要なことは、同世代の男性との出会いを大切にすることといえるでしょう。

1.若い男性は年下の女性を選びやすい

結婚相談所に登録している20代の男性は少ないですが、その多くが自分よりも年下の女性と結ばれていきます。これにはいくつか理由がありますが、一般的には、多くの男性は20代の女性との結婚を望んでいるということです。 20代の男性ならば、なおさらといえるでしょう。また、20代の男性は数が少なく、モテるケースが多いという理由で、結婚相談所に訪れる男性もいるといわれます。このような男性は、有利な環境において年齢が若く、容姿のきれいな女性を探していることもあるようです。 将来設計をしっかり立てている男性も多いので、子供を作るチャンスや出産の条件なども重視する男性もいます。結婚相談所を通じて、アラサー女子が20代男性と結婚するのは条件が厳しいといえるでしょう。

2.年齢差は5歳程度が望ましい

結婚を考えた場合、年齢差は5歳程度が望ましい傾向です。年下の男性との結婚を望む場合は、マッチングの条件が厳しいという事情もありますが違う理由もあります。 いざ結婚となると、年が離れすぎているだけでふんぎりがつかないという場合があります。すてきな女性だなと思っても、いざ結婚となるとやはり20代の女性がいいなと考える男性もいるのが事実です。 また、出産や今後の生活を考えると年齢が離れていると、いろいろな問題がでるのではないかと不安に感じます。ズルズルと待たされたあげく結婚を断られると貴重な時間をロスしてしまうことになりかねません。 また、内面の問題もあります。つまり、価値観が合わないことに気づきはじめます。テレビ番組を一緒に見ていても笑うところが違ったり、ファッションの好みが違ったりすることもあるでしょう。 年齢差が5歳以上となると、モラルや常識についてズレが生じることも少なくありません。子供のしつけなどに関する考え方が違うと、今後の結婚生活がうまくいかない場合もあります。 年齢差が近ければ、相手からも違和感を持たれず結婚を前向きに考えてもらえますし、自分も価値観が合うと感じることが多くなるでしょう。 世代による価値観の差が比較的小さい年齢差である5歳差くらいにしておくのが望ましいといわれるのはそのためです。

3.アラサー女子は同年代の男性との出会いを意識する

アラサー女子なら、同年代の男性との出会いを意識するとチャンスが増えます。なぜなら、結婚相談所に登録している男性は、30代が40%以上なので、その年代の男性との出会いなら難易度は下がる可能性が高いからです。 結婚相談所に対する意識も変わり、気の合う同年代の人との結婚を望む男性も増えてきています。同世代は価値観も合いやすい面もありますし、仕事をしているアラサー女子なら仕事に対する考え方や悩みなども共感できるでしょう。 これらの長所は、20代の女性はなかなか持つことができません。自分の強みを活かせば、同年代の男性との出会いは増えるはずです。

若い男性を求めるなら違う方法を考えてみる

どうしても若い男性を求めるなら、より一層の努力が必要となってくるといえるでしょう。結婚情報サービスは、結婚相談書に比べて若い男性が多く参加しているサービスです。 また、若い男性が多く参加する婚活パーティーなどへも積極的に参加することも効果的といえます。結婚相談所以外にも出会いの場を求めるのもいいでしょう。 自分の趣味を通じて、興味のある場所で積極的に出会いのチャンスを探します。

1.結婚情報サービスの利用

結婚情報サービスは、結婚相談所よりも多くの男性を相手にしたサービスであり、若い人の利用も多い傾向です。ただし、提供されるのは情報だけであり、出会うためには自分から積極的に行動する必要があるのがデメリットといえます。 一般的に、結婚相談所などで婚活をしている30代以上の女性は、引っ込み思案・無精といった傾向があるといわれていますので、積極的に行動するのは苦手な分野かもしれません。 仲介紹介型の結婚相談所と異なり、カウンセラーが結婚相手にふさわしい人を探してくれるわけでもありませんし、相手に対し自分のことをアピールしてくれるわけでもありません。 パソコンを使って年齢の条件やおおまかな希望を入力するだけです。そのため、細かなニュアンスは伝わりにくいですし、コンピューターが自動的に選ぶという面もあります。しかし、自分のペースで婚活したい人にとっては便利なサービスといえるでしょう。

2.婚活パーティーの利用

婚活パーティーは「お見合いパーティー」とも呼ばれ、大勢の男性と女性が集まって、好みの異性を探すパーティーです。地域密着型の「街コン」や同じ趣味を持つ人たちで開かれる「趣味コン」などがあります。 年齢層の制限などがないことが多く、気軽に参加できるため、若い男性の姿も多い傾向です。実際、結婚相談所が主催するパーティーなどでは、男性と女性の参加割合が変化してきており、 このような婚活パーティーに人が流れているのではないかと分析されているのです。短期間で相手を見極める必要がある点は注意が必要といえます。

3.若い男性が多く集まる場所に足を向けてみる

婚活に関わるイベントとは別に、若い男性が多く集まる場所で出会いを求める方法もあります。趣味が同じ場合や、興味のある場所では出会った男性と仲良くなる可能性も高まるでしょう。 どうしても若い男性との結婚を望むなら、勇気を出して足を向けてみるのも大切です。通常の恋愛に近い形式になるので、積極性を出すことが重要です。メールアドレスを聞いておくのもよいですし、 友達を交えた食事会に誘うことでも仲を深められます。婚活の場ではないので、あまりに積極的になると場にそぐわなくなることに注意ですが、好意を伝えることは大切です。

1.なぜ若い男性が良いかを考える

結婚相手に若い男性を望む理由について、真剣に考えてみるのが大切です。もし、何となくイメージだけが膨らんでいたり人の話を鵜呑みにしていたりするなら、本当に若い男性でなければいけないのかを考えてみましょう。 「白馬の王子様症候群」といった言葉もありますが、結婚相談所など具体的に行動をする場で、このような傾向があるなら少々問題です。 また、経済的に自立している女性も多くなったせいか、母性愛がくすぐられる年下の男性が好みである場合や、主導権を持てる関係を望む場合も増えてきているといいます。 男性側も、頼れる女性や面倒見がよい女性を好むようになってきているともいわれます。このような2人がマッチングすれば、結婚生活もうまくいくかもしれません。 いずれにしても、まずは、結婚生活は長く続くものであるということ、相手があってこその結婚なのだということをよく考えたほうが、婚活はうまくいくでしょう。

2.結婚後の生活をイメージしてみる

婚活において、結婚することは目的ではありません。本当に大切なのは結婚後の生活です。結婚生活を幸せなものにするために相手を選ぶことを意識しましょう。離婚の原因となってしまう理由の不動の第1位は「性格が合わない」ということです。 理想を求めてはいけませんが、相手と何十年に渡って同じ屋根の下で暮らすことを意識すれば、内面を重視するきっかけになるでしょう。また、婚活においては相手に気を使っている場合がほとんどです。 そのため、地の性格が見えにくいということもあります。デートに行った先での店員への態度など、何気ない態度をチェックするのも大切です。

結婚後の生活が最も大事

誰しも理想とする男性・女性はいるでしょう。年齢もそのなかの1要素です。しかし、結婚相談所では20代の男性の割合はとても少ない傾向です。 もし、アラサー女子など年齢が上であれば、20代の男性にこだわるのは結婚のチャンスを逃すリスクが高いといえるでしょう。また、その後の結婚生活を考えると、価値観の相違などが起こりやすい面もあります。 恋愛結婚に比べ、意識的に婚活をしたカップルの離婚率は約4分の1という統計データがあります。これは、結婚と結婚後の生活より具体的に考えて決めた結果ではないでしょうか。結婚後の生活が最も大事という意識で婚活を行っていきましょう。

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