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成婚ストーリー

第79話

「思いを言葉に」

プロフィール

里香さん(仮名)

これまでの恋愛相手は年下ばかり。年上のしっかりした男性を求めていたが…。

29歳 兵庫県在住。趣味は、国内旅行、水族館めぐり、ショッピング、...
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これまでの恋愛相手は年下ばかり。年上のしっかりした男性を求めていたが…。

29歳 兵庫県在住。趣味は、国内旅行、水族館めぐり、ショッピング、手芸・編み物・アクセサリー制作など。口数は少ないが笑顔が可愛らしい女性。年下男性との恋愛で自分がリードするのに疲れ、年上でしっかり引っ張っていってくれるお相手を求めていた。紹介数80名。コンタクト率7.59%。入会から13ヶ月で成婚退会へ。

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洋さん(仮名)

人見知りで恋愛経験もない。会話をリードしてくれる明るい女性を求めていたが…。

27歳 兵庫県在住 趣味は、映画鑑賞、音楽鑑賞、スノーボード、TVゲーム、...
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人見知りで恋愛経験もない。会話をリードしてくれる明るい女性を求めていたが…。

27歳 兵庫県在住 趣味は、映画鑑賞、音楽鑑賞、スノーボード、TVゲーム、ミニカー・モデルカーなど。真面目で人見知り。学生の頃から勉強に熱中することが多く、交際経験がなかったため、成婚コンシェルジュによるサポートに魅力を感じて入会。紹介数106名。コンタクト率12.5%。入会から11ヶ月で成婚退会へ。

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ストーリー

「思いを言葉に」

お互いに口数が少なく、相手に真意が伝わらない二人。絡み合った誤解をときほぐした成婚コンシェルジュのサポートとは。

減点評価を繰り返し、前に進めない10ヶ月
里香がこれまでに付き合った男性はなぜか年下ばかりだった。里香自身も大人しい方で、人をリードするタイプではないと思っているため、年下を引っ張っていく恋愛に疲れてしまっていた。そのため、入会時の一番の希望は「しっかりリードしてくれる年上の方」だった。しかし、入会から10ヶ月間、成婚コンシェルジュの片岡が条件に合う年上の男性を紹介しても、里香はなかなか会おうとしなかった。たまに紹介を受け入れ交際に進んでも、長続きしなかった。プロフィールや実際に会ったときに少しでも気になることがあると、先に進めなくなるところがあったのだ。
「里香さん、減点評価ではなく加点評価でお相手を見てみませんか。気になるところはお互いに直していけばいいんです。良いところに目を向けることが大切ですよ」
そんな片岡の言葉に、その場ではうなずく里香だったが、活動姿勢はあまり変わらなかった。
年下でも、しっかりした人
状況を打開するための秘策として片岡が取ったのは、里香の希望とは正反対の、年下で女性のリードを求めている洋を紹介することだった。里香は口では「年上のしっかりした男性がいい」と言っているが、実際は年下男性の方が合っているのではないかと片岡は考えたのだ。 初めて会ってから間もなく、洋は里香の笑顔に惹かれていった。里香はと言うと、片岡との面談でこんなことを話した。
「年下ですけど、今まで会ってきた年上の男性よりも、しっかりしていると思います。引っ張ってくれるまではいかないですが、真面目で誠実なところがいい…と思います」
これまで減点評価しかなかった里香にしては、最高の褒め言葉だった。他に「デートが毎回食事のみで、短時間で終わってしまう」などの気になる点も出てきたため、片岡は、真剣交際を機に1日色んなところを巡るデートに誘ってみることを洋にアドバイスをした。
「女性をリードする」挑戦と失敗と新たな気付き
洋が企画した1日デートは、里香の好きな水族館や、洋の母校のキャンパスを巡るものだった。デートコースも考えて、当日も前に立って案内し、里香をリードできているとウキウキしていた洋だったが、後日、片岡から聞かされたのは思いがけないアドバイスだった。
「草むらの中を洋さんがどんどん先に行ってしまって辛かったって、里香さんは言っていましたよ。リードするといいうのは、歩きにくくないか気遣ったり、道路では車道側をご自分が歩くようにしたり、お相手への配慮が大切なんですよ」
「そうですよね…気付きませんでした」
「でも里香さんは、もう一度会いたい、将来の話もしてみたいと言っているので、どんな結婚生活を思い描いているのかお互いに話してみてくださいね」
「はい、頑張ります!」
言葉にできず、すれ違う思いやり
その数日後、片岡を驚かす連絡が入った。なんと、里香と洋双方が交際を中止したいと言い出したのだ。理由を聞くと、結婚後の住む場所について、里香は洋の職場に近いところを、洋は自分の実家近くのマンションを主張し、平行線になっているという。しかし、よくよく話を聞いていくと、里香も洋も、自分の主張の裏にある思いを相手に伝えられていないことが分かってきた。どんなに相手を思ってのことでも、言葉にしなければ伝わらない。そのことを片岡は二人に切々と話し、もう一度話し合ってみることを提案した。
「私は、洋さんの身体を心配しているの。忙しい仕事なんだから、通勤時間は短い方がいいと思って。だから会社の近くにしようって言ったの」
「僕は、専業主婦になりたいっていう里香さんの希望を叶えてあげたくて。実家の近くのマンションは実は両親の所有で家賃が要らない。それなら僕一人の給料でも安心して暮らせると思ったんだ」
平行線だった二人の主張がようやく交わった瞬間だった。
誤解がとけ、深まった愛情。
思いを口にすることの大切さを痛感した二人の会話は、それからずっと深いものになっていった。そして間もなく成婚退会を決め、片岡のもとを訪れた。すれ違いもあったが、出会ってからは3ヶ月での成婚退会。運命の人に出会うまでに時間がかかった人ほど、出会ってからは早い。あんなに口数の少なかった二人なのに、見つめ合って冗談を言い合いながら笑っている。相手にリードしてほしいと思っていた二人なのに、今はお互いに支え合っている。仲良く手をつないでエレベーターに向かう後姿を見ながら、「本当にお似合いの二人だな」と片岡は喜びをかみしめていた。
成婚につながる活動術専任の成婚コンシェルジュからのアドバイス

諦めずに行動し続ければ、必ず運命の出会いがやって来ます。

ご自分にピッタリあった運命のお相手に出会うには時間がかかるかもしれませんが、諦めなければ必ず出会いはあります。たとえば50個のボールの中に、ひとつだけ当たりがあるとして、最初の1回で当たる人もいれば、最後の1回で当たる人もいるのです。半分くらい引いたところで、「もう自分は当たらない」と諦めてしまえばそこで終わりですが、諦めなければ50回目には必ず当たるのです。婚活は50分の1と決まっているわけではありませんが、これと似ているところがあります。今回のストーリーの里香さんと洋さんは、なかなか運命のお相手に出会えずに苦しんでいましたが、諦めずに行動を続けることで幸せを掴みました。なかなか出会えない時間を一人で頑張るのは辛いと思いますが、私たち成婚コンシェルジュが付いています。悩みをお聞きしたり、違った視点でアドバイスを行ったり、背中を押して差し上げたり。どんなに時間がかかっても運命の出会いを掴むまで丁寧にサポートしますので、安心してお任せください。

成婚コンシェルジュ

片岡 Kataoka

人は出会った後に理想の人になるというスタンスで、ご自身を変え、お相手を変えるサポートを大切にしている。

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