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結婚相談所のすゝめ

2018年11月

結婚相談所のデータベースは共有されてるって本当?

ひと口に結婚相談所といっても、名の知れた大手から地方の小さな相談所まで、規模はさまざまです。中には会員数が数十人という個人経営の相談所もあります。数万人の会員数を抱えている大手であれば希望の相手と出会える確率も高くなりますが、 数十人規模の会員しかいない相談所では出会いの可能性は限りなく低くなってしまいます。 そのリスクを解消するシステムが、データベースの共有です。連盟や協会に加入してお互いの登録情報を共有すれば、紹介相手を増やすことができます。ところでデータベースの共有とは、具体的にはどのようなものなのでしょうか。この記事で解説します。

同じ結婚相談所の人だと思っていたら!?

結婚相談所に入会しようと考えるとき、大切にする条件や検討するポイントはどのようなことでしょうか。入会金などの費用はもちろんですが、会員数や男女比、会員層の職業や年収、年齢層など、人それぞれの観点があるでしょう。そんな中、誰にとってもはずせない条件があるとすれば、「できるだけ自分の希望にかなう相手が見つかるところ」ではないでしょうか。例えば地元でいい相手を見つけたいと考えるのであれば、全国展開の大手を選ぶのではなく、規模は小さくても地元に特化した結婚相談所に入会してみようと考えるのは、自然な流れといえます。 ところが、そこまで真剣に考えて登録したにもかかわらず、いざ紹介された相手を見てみたら「希望とは違っている」「同じ結婚相談所に登録した人ではなかった」ということがあるのです。自社の会員だけで運営している大手の結婚相談所であればほぼ起こりえないことですが、規模の小さな結婚相談所ではよくある話だといわれています。紹介されることを心待ちにしていたのに、これではがっかりです。

データベースを共有している場合とは?

ではなぜ、希望条件とは異なる人が紹介されたり、違う結婚相談所に登録されている人が紹介されたりといったことが起こるのでしょうか。そのカラクリが、結婚相談所同士で行っている「データベースの共有」なのです。数万人規模の会員を抱える大手であれば、データベースの共有などしなくても、自社の登録会員だけでも十分に運営することができます。かえってデータベースの共有をしたら、収拾がつかなくなってしまうこともあるでしょう。 しかし、会員数の少ない結婚相談所の場合は、紹介できる相手のデータを増やすことが必須となります。結婚相談所の看板を掲げている以上、相手を見つけられないのでは、使命を果たすことができないからです。当然それでは、経営も成り立たなくなってしまいます。そこで、連盟や協会に加入するという形で結婚相談所同士が横のつながりを持つようになりました。お互いが持っているデータを共有して、会員数の少なさをカバーするわけです。自社の会員数が少なくても、共有するデータベースが増えれば増えるほど、会員数が増えることとイコールになります。会員数の少ない結婚相談所が成果を出すための戦略と言い換えてもよいでしょう。 なお、大手の結婚相談所の多くは、登録会員の人数や男女比、成婚率などを公表していますが、中小の結婚相談所で会員数を公表しているところは少ないようです。良心的な結婚相談所であれば、会員数やデータベースを共有していることを事前に説明してくれるかもしれませんが、そうではないところもあることを念頭に置いておきましょう。

結婚相談所を決めるときの注意点

結婚相談所を決めるときに、気をつけたいことがあります。まずは、応対してくれた担当者の印象やサービス内容、費用などだけで判断して、安易にその場で決めてしまわないということです。ほかの相談所と比較して検討することなく、初めて出向いた相談の場で入会してしまうというケースもあるようですが、それでは後悔することにもなりかねません。 なぜならば、先ほどもお伝えした通り、データベースの共有により相手を紹介されるケースがあるからです。あらかじめ知っていればよいのですが、知らずにいてトラブルにつながることもあります。そういった事態を避けるためにも、結婚相談所に登録されている会員数や男女比、データベースの共有をしているかどうかについて、しっかり確認するようにしましょう。 そのほか、入会審査はどのような基準でしているのか、具体的にどのような会員がいるのか、費用の内訳はどうなっているのかなど、疑問点はきちんと解消して入会することが大切です。また、クーリングオフについて確認することも忘れないようにしましょう。クーリングオフについて明記されていない契約は、しないことが基本です。

データベース共有のメリットとは?

冒頭でもお伝えした通り、小さな結婚相談所の場合、会員数が数十人しかいないというケースもあります。結婚相談所としてはなんとか相手を紹介したいのにできないというジレンマがあるわけですが、連盟や協会に加入してデータベースを共有すれば、紹介できる相手が格段に増えます。場合によっては数万人規模の中から相手を探せるようになりますから、良縁に恵まれる確率もぐんとアップすることは間違いありません。これは、データベースを共有する大きなメリットといってよいでしょう。 また、地域密着型で活動している結婚相談所であっても、データべ―スを共有すれば、地域外の会員を対象に紹介することが可能になります。相談のしやすさや親しみやすさを考えて地元の結婚相談所に登録したけれど、「出会いは地域の人でなくてもかまわない」あるいは「ほかの地域の人と出会いたい」と考えている人にとっても、データベースの共有はメリットがあるといえるのではないでしょうか。

データベース共有のデメリットとは?

では、データベースを共有することのデメリットには、どのようなことがあるのでしょうか。やはり第一に挙げられるのは、希望とは異なる相手を紹介されてしまうことです。例えば、地元の人と結婚したいと思って地域密着型の結婚相談所に入会したにも関わらず、地域外の人を紹介されてしまうこと。隣接する地域の人であれば譲歩することもできるかもしれませんが、あまりにも遠方の人の場合は、紹介された時点でお断りをしなければならなくなってしまいます。 結婚相談所ごとに職業や年齢層などの強みをもっていますが、その特徴とは異なる相手が紹介される可能性もあります。なんとか出会いを提供しようという結婚相談所の気持ちはありがたいのですが、こういったケースもデータベースを共有することで起こるデメリットといってよいでしょう。 ただ、何が縁としてつながるかは、誰にもわかりません。たとえ希望とは違う相手であったとしても、その紹介が縁になるという可能性もなきにしもあらず。結婚相手を見つけるために、より多くのデータがあったほうがよいことは確かです。デメリットがあることは承知しつつ、ひとりでも多くの会員を結婚に結びつけたいと考えて結婚相談所側がデータベースの共有をしていることも理解しておきましょう。 参考までに、なかなかいい相手が見つからないからと結婚相談所を変えてみたものの、紹介される相手が同じというケースもあるといいます。これは、共有しているデータベースが同じであるために起こることです。もし結婚相談所を変えようとするなら、加盟している連盟や協会を確認しておくことをおすすめします。

良い結婚相談所を見つけるには?

自分にとってより良い結婚相談所を見つけたいと考えるなら、データベースの共有を公表しているところ、もしくは、公表はしていなくても相談時にきちんと説明してくれるところを候補にすることが大切です。データベースを共有することについて自分が納得できれば入会を検討すればよいですし、納得できないなら候補からははずしたほうがよいかもしれません。_ 名の知れた結婚相談所の中にも、自社会員だけではなく連盟等に加入して運営しているところがあります。公表していることもありますし、サイトの内容をよく読んだり、加入している連盟や協会のシンボルマークが設置されているかどうかを確認して把握することも可能です。あるいは、結婚相談所の比較サイトによる情報提供で知ることもできます。 また、相談に出向いた際は、担当者の態度をしっかりチェックしましょう。決して安くない費用を払って自分の人生を託すわけですから、妥協は禁物です。基本的なマナーができていることはもちろん、誠実に対応してくれること、信頼感が持てることは必須条件といえます。もし、尋ねたことに明確な答えが得られない、曖昧にごまかそうとする、うやむやにしたまま話を進めようとする、歯切れの悪い答えしか返ってこない、強引に勧誘するなどの様子が見られたら、注意が必要です。その場での入会は保留し、家に戻ってから冷静に判断するようにしましょう。家族や友人に相談して、客観的な意見を仰いでもよいかもしれません。

自分のデータベースも共有される?

ところで、会員登録をすると無条件で自分のデータも共有されてしまうのでしょうか。一般的には、ほかの会員のデータが共有されているように、自分のデータも共有されると考えられます。もし、データの共有はされたくないという希望がある場合は、その旨を結婚相談所に伝えてみましょう。出会いの確率は低くなってしまうかもしれませんが、場合によっては対応が可能です。 ただ、加入先の規定などにより、ひとりだけのデータを外すことはできないと言われることも考えられます。自分のデータが共有されることをよしとするか否かを決められるのは、やはり自分自身です。担当者と、データベース共有をすることのメリット、デメリットについてよく話し合ったうえで判断しましょう。どうしても共有されたくないというのであれば、別の結婚相談所を探すことも方法のひとつです。

データベース共有は納得できるのが前提

結婚相談所は数多くありますが、自社の会員だけで運営できる大手は、多くありません。たいていの結婚相談所は規模が小さく、中には個人経営をしているところもあります。そういった状況の中で、出会いの可能性を少しでも広げるために、データベースの共有は必要なシステムなのかもしれません。 ですが、自分のデータが自分の知らないところで閲覧されていることに怖さを感じることも確かです。結局のところ大切にしたいのは「データベースが共有されていることに対して自分が納得できるかどうか」ではないでしょうか。不安や疑問があるなら、登録する前にきちんと解消し、結婚相談所の特徴と現状をよく理解し、信頼できる相談所に登録するようにしましょう。

結婚相談所ではデータベースの共有があることも念頭に

結婚相談所では、データベースを共有することがあります。希望とは違う属性の人が紹介されたり、別の結婚相談所に登録している人を紹介されたりすることがあるのは、そのためです。 ただし、データベースの共有が良くないというわけではありません。もちろんデメリットもありますが、メリットがあることも事実です。結婚相談所に登録する前に、担当者のマナーや対応も含め、データベースを共有しているかどうかの確認を心がけていきましょう。

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