結婚相談所のすゝめ

2018年11月

33歳の婚活は難しい?結婚相談所に行くメリット

結婚をするうえで男女ともに30歳を一つの節目として考えている人も多いでしょう。しかし、女性の社会進出が進む現代では男女ともに結婚年齢は晩婚化の傾向があります。そのため、30歳を過ぎてから結婚する人も少なくありません。それでは、33歳という年齢になるとどうでしょうか。33歳はもう数年経つとアラフォーになるため、結婚後の子どもの数について考えるうえでは微妙なラインです。急いで結婚をしたい人は自力だけでなく、少しでも確率を上げるために結婚相談所を利用してみるという方法もあります。そこで、この記事では男女ともに33歳での結婚の難しさや、結婚相談所に行くメリット、婚活のポイントなどについて紹介します。

30代前半の未婚率は上昇傾向にある

そもそも、30代前半で結婚している人はどれくらいいるのでしょうか。その数値を客観的に知るための資料としては、内閣府のホームページで公開されている「未婚化の進行」に詳しく記載されています。そのページによると、戦後の日本において最も婚姻件数が多くなったのは1970~1974年にかけてです。 2016年の婚姻件数である約62万組と比べておよそ1.8倍となる約110万組が婚姻を結びました。1970~1974年に婚姻件数が集中したのは、第一次ベビーブームで生まれた世代が当時の婚姻適齢期である25歳に達していたのが理由です。 ただし、着目すべきは人口千人あたりに対する婚姻率だといえます。1970~1974年代のピーク時の婚姻率が10.0程度だったのに対して、2016年時点では5.0程度です。つまり、2016年は婚姻の件数だけでなく、婚姻そのものを行う人の割合まで減少しているのです。 また、年齢別の未婚率の推移を見てみると、婚姻件数のピークである1970年代は30~34歳の男女ともに10%前後となっています。しかし、1980年代からは男女ともに未婚率が右肩上がりに高くなり、2016年時点では30歳前半の未婚率は男性47.1%、女性34.5%です。 つまり、男性にいたってはおよそ半数が30歳代前半では結婚していないことがわかります。また、女性の3人に1人も未婚ということなので、30代前半での未婚は決して珍しいわけではありません。

男性の場合の婚活ポイントは収入

女性の社会進出によって共働き世代が増えてきています。バブル期のころは女性は結婚すると専業主婦になる人の割合が多かったのですが、それは過去の話です。共働きで働いて家計を助ける女性は珍しくはなくなっています。ただし、女性が男性に求めるポイントとして今でも多いのは安定的な収入です。なぜなら、子供ができた場合に出産やその後の育児を行うのは母乳を飲ませるなどの関係で、やはり女性のほうが都合のよいケースが多いからです。産休や育休という子育てに便利なシステムも女性の活躍によって一般的になっており、取得しやすい状況が徐々にではありますが整ってきています。とはいうものの、その期間は一般的に給与が減少してしまうので、やはり男性の収入が頼りになるのです。また、子供にできるだけよい教育を受けさせたいと思っているために、男性の収入は安定しているほうがよいと考える人もたくさんいます。 しかし、考え方は人それぞれなので、必ずしも安定した収入を最優先の条件とする人ばかりとは限りません。なかには、同じ価値観で話せる人や性格が合う人などに対して重点を置く人もいます。そのため、男性の場合は高収入がないと婚活ができないかといえば、決してそのようなことはありません。大切なのは安定した収入であるため、必ずしも高収入でなくてもよいのです。いくら高収入であっても安定していないと、将来設計を考えることが難しくなります。それに対して、収入は多くなくても安定していれば人生設計が行いやすく、女性が働くことで家計を支えて満足な生活がおくれることもあるでしょう。女性が働く機会が多くなっている現在では、安定した収入があることが重要です。

女性の場合の婚活ポイントは出産

男性の場合は収入が婚活ポイントであるのに対して、女性の場合は出産年齢です。晩婚化の影響もあり、現在では40代での高齢出産を経験する人も少なくありません。また、昔と比べると症例数の増加や医療技術の進歩によって、高齢出産での事故も少なくなってきています。しかし、子供を希望する男性にとって33歳という年齢はやや遅いと感じられるケースがあるのも事実です。たとえば、33歳で結婚したとしても子供が産まれるのは早くて34歳または35歳になるでしょう。すると、2人目を産むときには40歳に近くなっています。たくさんの子どもが欲しいと考えている男性にとって、33歳という年齢は少しネックになることもあるのです。 ただし、必ずしも女性が男性に安定した収入を求めるわけではないのと同様に、男性も出産などの条件よりも価値観の共有や性格、人生の目標などを優先する人もいます。このようなケースでは年齢によるネックはほとんどないといえるでしょう。また、33歳という年齢がネックになるのは、大抵の場合3人以上の子どもが欲しいという場合だけです。子作りが順調に行くというのが前提ですが、2人目までであれば30代中盤ぐらいの年齢で妊娠できるはずなので、それほど大きな問題にはならないでしょう。33歳から婚活を始めても出産には問題ありませんし、そもそも子供を持たない選択をする人だっています。33歳という年齢の女性でも婚活を始めるのに遅いということはありません。

結婚までにかける時間はどれくらい?

結婚期間までにかかる時間は交際期間の長さによって変わります。プロポーズさえ無事にすめば、挙式をする場合は式場を予約するなどの準備の時間が必要なので、半年から1年ぐらいが一般的です。それに対して、挙式を行わない場合は入籍をすればよいだけなので数カ月程度で実行するカップルもいます。出会いから結婚に至るまでの期間は人それぞれで、どれくらいがよいかは一概にはいえません。カップル同士の相性もありますし、年収や年齢、家族や親族との関係性などさまざまな要素が含まれるからです。まったく同じ条件のカップルは存在しないので、自分たちが条件は整ったと感じたときが結婚をするタイミングなのでしょう。 よく勘違いされるのは、交際期間が長ければ長いほど相手のことを知る時間が作れるのでよいのではないかと思うことです。確かに、交際期間が長いほど一緒にいられる時間は長くなるので、相手の知らなかった一面に気づくことがあるでしょう。しかし、交際期間が長すぎるとマンネリ化してしまい、せっかく相性のよい相手であったにもかかわらず結婚のチャンスを逃す可能性だってあります。そのため、長く交際したからといって必ずしもよいというわけではありません。交際期間の長さは幸せな結婚とは何の関係もないのです。何が正しいということはわかりませんが、出会いがないと始まらないのは確かです。婚活をしてみようかなと感じたら、思い切って婚活を始めてみるとよいでしょう。

結婚相談所に行くメリット

婚活で結婚相談所を利用することで「出会いの場ができる」という大きなメリットが得られます。結婚相談所を利用しない婚活では「友人や知人に紹介してもらう」「合コンに出掛ける」などといった方法がありますが、どれも他人や運任せであるため確実性がありません。それに比べて結婚相談所であれば確実に相手を見つけて紹介してくれるので、気に入るかどうかは別として出会いの場は間違いなくあります。また、自力で婚活を行うと候補者が自然と自分の交友関係の範囲内におさまってしまうものです。 しかし、結婚相談所にはさまざまな職業の人たちがエントリーしているので、普段の生活からは考えられないような人とも出会うチャンスがあります。そのような人たちと交流を深めることで、自分では気づかなかった好みに気づかされることがあります。また、結婚相談所ではプロのコンシェルジュに相談することも可能です。友人に相談するのも悪くはありませんが、やはり婚活に関してのプロであるコンシェルジュの経験にかなう人はいないでしょう。わからないことがあれば何でも相談できる人がいるのは、結婚相談所ならではのメリットです。 さらに、婚活を行うにあたって最も大切なのは「婚活を続ける」というモチベーションだといえます。婚活を続けていてもなかなか相性のよい人に巡りあえないと、「もう独身のままでいいや」と投げやりな気持ちになってしまうこともあります。しかし、結婚相談所を利用することで、定期的に報告が入ってきますので「また頑張ろうかな」と思えるのです。婚活に対して前向きな気持ちを持ちやすいというのもメリットだといえます。

結婚相談所に持ちやすいイメージ

結婚相談所を利用するとお金がかかるというマイナスイメージを持っている人もいるでしょう。たしかに、結婚相談所を運営する側としても事業として行っているのですから、売上がないとサービスが成り立ちません。そのため、一定の料金は請求されます。結婚相談所を利用するときに必要な費用としては、毎月の会費や入会費、お見合い料などがあります。また、相手が見つかって結婚するときに支払う成婚料も別途必要です。これらの費用は会社によってシステムが異なります。たとえば、「毎月の会費を少なくするかわりにお見合い料を高く設定する」「お見合い料が安いかわりに成婚料が高い」などです。 それぞれの支払う合計金額は数十万円になるケースも多く、それなりに痛い出費だと感じる人もいるでしょう。また、それほどの出費をしたとしても必ずしも運命の相手に出会えるわけではありません。実際にはなかなか相手に出会えず、結婚できない人もそれなりにいます。では、結婚相談所に登録することは無駄なのでしょうか。そんなことはありません。結婚相談所に登録することが無駄なのであれば、このようなサービス自体がすでになくなっています。現在においても結婚相談所が存在するということはそれなりの需要があるからです。 確かに費用はかかりますが、本来は自分で行わなければならない作業を委託していると考えてみてください。また、普通に暮らしていては出会えない人と出会える確率が高くなると考えるのもよいでしょう。このような付加価値について考えれば、結婚相談所に登録する費用は高いとはいえないのではないでしょうか。

自分に合った結婚相談所の選び方

結婚相談所はたくさんの会社が存在しており、それぞれに特徴があります。最もわかりやすいのは費用面で比べてみることでしょう。結婚相談所の費用については、それぞれの会社に特徴があるので自分の納得するものに登録するようにしてください。結婚相談所によっては「成婚料不要」「相手が見つからない場合は会費を返金する」といったサービスを行っている場合もあります。条件をよく見比べて選ぶようにするとよいです。 また、主な婚活ポイントとして収入や年齢などがありますが、これらはあくまでも条件の一つに過ぎません。人によっては収入や年齢以外を優先して相手を探している人もいるので、条件面以外に性格面などを重視して自分に本当に合った人を探せる結婚相談所を選ぶとよいです。また、せっかく結婚相談所を利用するならば、親身になってくれる担当者がいるところを選ぶようにしましょう。愛想の悪い担当者ではこちらのことを考えた紹介をしてくれるかどうか確信がもてないからです。自分では気づかないような点まで適切なアドバイスをくれる担当者はこちらのことを考えてくれているはずですので、そのような人がいる結婚相談所を選びましょう。 どうやって結婚相談所を選んだらよいかわからないという人は、まずはインターネットの口コミを参考にしてみてください。気になった結婚相談所がもし実店舗型であるのならば、口コミ確認後に訪れて雰囲気を感じてみると無難です。

33歳からでも婚活は遅くない!

33歳というと婚活を始めるのは遅いと思う人もいるかもしれません。しかし、晩婚化が進む日本では決して遅い年齢ではありません。実際に30代の未婚率は男性でおよそ半数、女性で3分の1です。男性は収入、女性は出産年齢などの条件がポイントにはなりますが、優先順位は人それぞれなので必ずしもそれらにこだわる必要はありません。結婚相談所にはパートナーを探す人たちが多数登録をしていますので、気軽に利用してみるとよいでしょう。 また、自分でパートナーを探すと基本的に交友関係の範囲内で探すことになってしまいます。すると、自然と似た雰囲気の人が多くなってしまったりして、自分らしいパートナーに会えないこともあります。費用はかかりますが、結婚相談所にはさまざまな職種の人たちが登録しているので、普段の生活では知り合う機会のない人たちと出会えるメリットがあるのです。費用面などで納得のいくものがあれば、結婚相談所を利用してみると婚活がスムーズに進むことでしょう。

出会いが少ないと嘆いているのであれば登録してみよう

婚活を行うのであれば、結婚相談所に登録するとスムーズです。自分ではメンドクサイと思ってしまうお見合いのセッティングも結婚相談所が行ってくれます。モチベーションを落とさずに婚活を続けることで、パートナーに出会える確率も高まることでしょう。利用にあたっては費用がかかりますが、それぞれの結婚相談所によって料金体系は異なります。自分の納得のいくものから選んでみてください。 結婚相談所には実際に多くの人が登録しています。日常生活で出会いが少ないと感じているのであれば検討してみてはいかがでしょうか。

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