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結婚相談所のすゝめ

2018年8月

後ろめたい?結婚相談所で複数交際をするメリットとデメリット


結婚相談所での婚活は、自力での婚活との大きな違いとして「複数交際が認められやすい」という点が挙げられます。結婚相談所を介して知り合った複数の異性と、しばらくは同時につながりを持つのはごく一般的な行為です。しかし、「相手に不誠実」「罪悪感をぬぐえない」などの理由から、複数交際ができない男女も少なくありません。この記事では、結婚相談所で複数交際をするのに抵抗がある人を対象に、複数交際のメリットとデメリットを解説していきます。

結婚相談所で複数交際がOKなのは仮交際期間

複数交際を後ろめたく感じる人の多くが「いろいろな人とお付き合いするなんて全員に失礼だ」と考えがちです。しかし、大前提として結婚相談所で複数交際が認められているのは「仮交際期間」の時期だけです。「仮交際」とは、男女が最初にお見合いを行って、「相手を好きになれるかどうか」を見極めるために用意されています。仮交際期間は結婚相談所や、個人の希望によって変わるものの、「3、4回のデートをする間」を目安に考えておくといいでしょう。仮交際を経たからといって、「必ずしも相手と真剣交際しなくてはいけない」というルールはありません。また、仮交際していた相手に「お断り」の連絡をしても、特にペナルティはないのが一般的なルールです。

仮交際から真剣交際に移ると、結婚を前提としたお付き合いが始まります。真剣交際では「結婚相談所のルール」としても、世の中にいる普通のカップルと同じ状態になります。複数の相手との交際は認められていません。つまり、複数交際を続けていれば「浮気」になりますし、そうならないように「仮交際」の間を利用して、自分に合った人をしぼりこむ必要があるのです。真剣交際になっても複数の相手がいるのは問題ですが、仮交際期間であればむしろ、積極的に多くの人との出会いを求めてみましょう。

複数交際のメリット1.いろいろな異性と会える

婚活でいきづまる人の特徴として「出会いの絶対数が少ない」という点が挙げられます。婚活を始めてすぐ出会った相手が「理想象」とは限りません。とはいえ、最初の相手を逃すと、2度と出会いが失われるのではないかという不安も生まれます。その結果、違和感を抱きながらも1人と長く付き合ってしまい、しばらくしてようやく断りを入れるという非効率的な交際を繰り返しがちです。同時に何人かの異性と出会えれば、合わない人を引っ張る必要もなくなるのですが、自力で行う婚活では世間の目もあり難しいところです。

結婚相談所で複数交際を行うメリットとして、気がねなく「いろいろな異性と会える」点が挙げられます。成婚率を上げるには、複数の異性と会って相性を図ることが大切です。たとえ合わない異性がいたとしても、すぐに関係を切って別の異性に切り替えても、結婚相談所に限っては「不誠実」にはなりません。切った相手側も結婚相談所の仕組みは理解しているので、トラブルにまで発展するケースはまれです。短い期間で婚活を行うなら複数交際のほうが、より大きな可能性を生み出せます。結婚相手に妥協をしないためにも、ピンとくる人と出会えるまでは複数交際を試してみましょう。

複数交際のメリット2.自分の評価が客観的にわかる

婚活とは、相手を品定めするだけではなく「自分自身も評価されている」場です。容姿、年齢、性格、仕事といったたくさんのポイントが異性から見られ、「結婚相手として相応しいか」を判断されます。婚活が長引いている人は往々にして、自分の評価を客観視できていません。自分の高い理想を掲げるばかりで、自分がハイスペックな異性から求められるための努力を怠ってしまいがちなのです。もしも自分の評価と冷静に向き合うことができれば、自分の理想を抑えたり、「自分磨き」をもっと頑張ったりするなどの対策を取れるようになるでしょう。

結婚相談所の複数交際では、自分の評価が客観的にわかるようになるメリットがあります。付き合う相手が1人だけだと、あくまでも「1人からの評価」しか受けることができません。たとえば、相手から「性格が合わない」と言われても、「たまたま相性が悪かった」と考えてしまいがちです。しかし、複数交際をしていて何人かに性格を指摘されれば、欠点を受け入れざるをえません。逆に、少数派の意見によって自覚のなかった長所や短所に気づける場合も出てきます。さまざまな異性から見られたり評価されたりすると、婚活市場における自分のスペックが客観的に把握できるようになります。そして、自分に合った異性のスペックもより明確になるでしょう。

複数交際のメリット3.条件を見直すきっかけになる

婚活では、「初期に設定した条件」に固執してしまいがちです。たとえば、ある女性が「年収2000万円以上の男性と結婚する」と条件設定したとします。しかし実際に、条件に合った男性と出会っても真剣交際にまで発展しませんでした。それでも、「年収を気にせず相手を選ぶ」と条件を変えるのは「下方修正」するような気になってしまい、受け入れられない人もいます。その結果、自分の問題が放置されたまま、婚活が泥沼化していくパターンも少なくないのです。

自力で条件を見直すのは、プライドが邪魔してできないなら、「きっかけ」を用意しておきましょう。結婚相談所を通して複数交際を行うと、婚活が上手く行かないときに条件を変える気持ちになれるということがあります。複数交際で異性とのお付き合いが多くなるほど、「交際終了になってしまった」「なかなか2回目のデートにつながらない」などの失敗も多くなります。そのそれぞれの失敗が「きっかけ」になってくれるのです。そのたびに、何が原因で失敗したのかを考え、参考にして条件を見直すようにしていきましょう。また、結婚相談所には悩みを打ち明けられるスタッフもいます。初期の条件で相手が見つからないなら、思い切ってスタッフに相談してみるのもいいでしょう。第三者からのアドバイスを素直に受け入れるようにしてみると、過度に背伸びをしない、自分にとって最適な「条件」が見えてきます。

複数交際のデメリット1.スケジュール管理が大変

結婚相談所での複数交際ではデメリットもあります。代表的なものとして、「スケジュール管理が大変」な点が挙げられるでしょう。仮交際中のデートは回数を多く重ねることが大切ですが、複数交際だと短期間のうちに複数の人とデートをする必要が出てきます。当然、候補日が重なることも多くなり、スケジュール管理が大変になります。さらに、毎日仕事で忙しいと疲労もたまるため、大きなストレスになるでしょう。

また、短期間にデートをつめこみすぎると、「異性同士の特徴がわからなくなる」という問題も出てきます。職業や趣味、生い立ちなどをほぼ同時期につめこまれるため、それぞれのスペックを覚えきれなくなるのです。もっと悪いのは、スペックを混同してしまい、別の異性とのデート中に口走ってしまうなどのミスでしょう。他の異性と間違われるのは、相手にとって愉快な体験ではありません。複数交際を手際よく進めたいなら、デートの間隔を長めに空けるなどの工夫が必要です。「デートを何回も行って早く相手を決めたい」という気持ちも重要ですが、個人の処理能力には限界があります。パニックになって婚活で大失態を演じないためにも、無理のないスケジュール管理を心がけましょう。

複数交際のデメリット2.複数交際がバレる可能性がある

結婚相談所で複数交際をするデメリットとして、「複数交際がバレる可能性」があります。とはいえ、多くの結婚相談所が複数交際を容認していますし、「何が悪いのかわからない」と考える会員も多いでしょう。実際、複数交際を公言したうえで相手を付き合ったほうがストレスにならない人もいます。しかし、すべての会員が複数交際に理解があるとは限りません。ルール上の問題はなくても、自分が「大勢の中の1人」にされる状態を受け入れられない人もいるのです。

また、どんな形であれ複数交際している人を「軽薄」「真剣さがない」ととらえてしまう会員もいるでしょう。もしも、相性がよくスペックも高いマッチング相手が複数交際反対派だったとすれば、決定的に拒否される原因になりかねません。たとえ結婚相談所公認であっても、複数交際を仮交際中の相手には告げないようにするのが無難です。

ただし、複数交際は決して悪い行いではないので、対象となる異性にはわからないように、水面下で進めていくのがコツです。相手から「他に気になる人はいますか」と聞かれても、「いえ、今はいません」とごまかしておくのが賢明でしょう。複数交際をオープンにしてしまうと、「複数交際を気にしない異性」としか交際できないので、オープンにせずに上手に立ち回るように意識することがおすすめです。

複数交際で気をつけたいポイントとは?

結婚相談所で複数交際をしていると、思わぬ問題を招いてしまう恐れもあります。注意点を踏まえて、複数交際の良い面を引き出せるよう努めましょう。

まず、複数交際を続けることで「自分がモテていると勘違いする」という現象が起こる場合もあります。結婚相談所では、日常ではありえないほど、たくさんの異性から声をかけてもらえる機会にも恵まれます。仮交際とはいえ、複数の異性とデートを重ねるうちに「自分は魅力的な人間なのではないか」とうぬぼれてしまう人もいるのです。ただし、仮交際中はあくまでもお試し期間で、まだお互いに恋愛感情を抱いていない時期です。自信を持つのは良いことですが、過剰な自信は上から目線になってしまいがちなので自粛しましょう。

また、複数交際中で露骨に「交際相手によって態度を変える」人もいます。しかし、こうした行為は仮交際中であってもマナー違反であり、ときには会員規約に抵触します。真剣交際できる相手を選ぶための複数交際ですから、優劣をつけてしまうのは仕方のない心理です。しかし、それを言動に出してしまうと相手を怒らせ、クレームが入るなどの大きなトラブルに発展する恐れも出てきます。複数交際では、どの相手に対しても真摯に振る舞うように心掛けましょう。

結婚相談所での複数交際は人数にも気をつけて

複数交際では、相手が多ければ多いほどいいとは限りません。同時に交際する人が多すぎるとスケジュール管理や、相手との話を合わせるのが大変になるからです。複数交際は2、3人程度におさえておくのが無難でしょう。

複数交際に抵抗があった人も「真剣交際の前段階である」「決してよこしまな気持ちで複数の人と付き合うシステムではない」と理解できれば、ハードルは低くなります。結婚相談所では「複数交際」の仕組みを誠実な気持ちで利用して、理想の相手を見つけましょう。

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