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成婚ストーリー

第75話

「亡き母からの贈り物」

プロフィール

美智さん(仮名)

法律事務所で働く知的好奇心旺盛な女性。高学歴ゆえに苦労することも多かったが…。

48歳 東京都在住。趣味は、ヨガ・ホットヨガ、スイーツ食べ歩き、神社・仏閣めぐり...
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法律事務所で働く知的好奇心旺盛な女性。高学歴ゆえに苦労することも多かったが…。

48歳 東京都在住。趣味は、ヨガ・ホットヨガ、スイーツ食べ歩き、神社・仏閣めぐり、読書、映画鑑賞。
理想のお相手は、笑福亭鶴瓶のようなおおらかで頭の良さが感じられる人。肩の力を抜いて会話を楽しめるパートナーを探して入会。紹介数92名。コンタクト率22.83%。入会から1年4ヶ月で成婚退会へ。

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修造さん(仮名)

「同じ地域で生まれ育った年下の女性」という強いこだわりを持っていたが…。

47歳 神奈川県在住 趣味は、野球・アメフト観戦、国内旅行、史跡めぐり、読書...
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「同じ地域で生まれ育った年下の女性」という強いこだわりを持っていたが…。

47歳 神奈川県在住 趣味は、野球・アメフト観戦、国内旅行、史跡めぐり、読書。
高学歴・高収入だが、飾らない雰囲気が魅力。母親を病気で早くに亡くしていることもあり、相手の気持ちに寄り添うやさしさもある。横浜在住の年下の女性を希望。紹介数131名。コンタクト率43.51%。入会から1年8ヶ月で成婚退会へ。

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ストーリー

「亡き母からの贈り物」

40年越しの母の思いを受けとめてくれる女性との出会い。条件を超えて成婚コンシェルジュが運命の出会いを繋ぐ。

理想の家庭を実現するために
美智は、法律事務所で働く知的好奇心旺盛な女性。おおらかで頭の良さが感じられるお相手と一緒に、肩の力を抜いて会話を楽しめるような家庭を築きたいと考えていた。学歴などの条件が高くなるため、美智の年齢からしても決して簡単な出会いではなかった。しかし、美智と話し合った成婚コンシェルジュの山本は、敢えて条件を広げないことに決めた。それは、美智の築きたい家庭像から考えれば必要な条件だと考えたから。厳しい活動になることを伝えた上で、紹介があれば全て会ってから、話が合うかどうか、お互いに肩の力を抜ける人かどうかを判断するようにアドバイスをした。
予想通り、美智の活動は簡単ではなかった。紹介人数も限られている。会ってみて合わないと思うこともある。交際に進んだお相手もいたが、丁度その頃に美智の父親が亡くなるという不幸も重なった。辛い時に思うように寄り添ってくれないお相手に、美智が哀しみと苛立ちをぶつけ、そのままその交際は流れてしまった。山本に対し、泣きながら電話をしてきたことも数知れない。その度に山本は、辛い気持ちを全て吐き出せるまでじっくりと話を聞き、気持ちを整理し、美智が自信を持ち直す手助けをしていった。
デートの約束にも一工夫。言葉遊びを楽しむ二人
そんなある日、山本は「この人ならば美智と合うに違いない」と思う男性会員様、修造を見つけた。ひとつ年下だが年齢も近く、学歴も美智の希望に合っている。専任の成婚コンシェルジュに話を聞くと、飾らない雰囲気で相手に寄り添うやさしさのある男性だという。果たして、修造に初めて会った美智の反応は、今までとは全く違うものだった。「すごく楽しかったです!」とイキイキとした笑顔を見せた美智。嬉しいことに修造も「話しやすくて、楽しかった」と話し、交際がスタートした。
デートの約束の際に、美智が「テディベアのお茶会」などとその日のテーマをタイトルにしたり、「本日のお品書き」と詳しいコースを綴ったりすると、修造は面白がって同じように返してくれた。英語が堪能な美智が、とっさに日本語ではなく英語が出てしまったときに、全く気にせず英語で合わせてくれるスマートさもあった。「こんなに楽しくて、安らげる相手は他にいない」。美智はそう確信していた。
もともとの条件か、会ってみての感性の一致か
順調に交際を重ねていた二人だったが、実は修造にはもう一人迷っている女性がいた。修造のもともとの希望は、同じ横浜在住で年下の女性。美智はどちらにも当てはまっていなかった。しかし、修造の専任の成婚コンシェルジュから見ると、より楽しそうに報告してくれるのは美智とのデートだった。
「美智さんほど感性の合う方は、なかなかいないんじゃないですか?条件よりも実際に会った時の感覚を大切にした方がいいですよ」
そんな成婚コンシェルジュからのアドバイスで修造の気持ちは美智に大きく傾いた。加えて、大学院に行きたいという修造の希望を美智だけが前向きに「応援する」と言ってくれたことも修造の決断の後押しになった。
40年越しの思いを込めた贈り物
成婚退会を決めた日、修造は美智にひとつの指輪を見せた。
「うちの母は体が弱くて、僕が成人してすぐに亡くなったんだ。僕のお嫁さんに会えないことをとても残念がっていて、僕が小学生の頃には既に『未来の花嫁さんに渡して欲しい』って婚約指輪を用意してくれていたんだ。母さんの気持ち、受け取ってくれるかな?」
「もちろんよ。すごく素敵。嬉しい…ありがとう」
美智も母を早くに亡くし、父までも送ったばかり。修造の母の気持ちは痛いほどわかった。美智は双眸を熱くうるませながら、40年越しの贈り物を受け取った。
天国の父母に伝えたい幸せな結婚報告
それから間もなく、成婚退会の報告で山本のもとを訪れたとき、美智の左手の薬指には、修造の亡き母からの贈り物が輝いていた。修造からの提案で、これから二人で職人を探して、元のデザインを活かしつつ今風に少しリメイクをするという。「いつでもお母さんに見守ってもらえるように」と、お互いに名前で呼び合い、仲睦まじく報告をしてくれる二人の周りには、ずっと昔から一緒にいるようなしっくりとした雰囲気が溢れていた。この二人なら、美智が話してくれた理想の家庭を築けるに違いない。辛いことがあっても、天国のお母様たちが見守ってくれるに違いないと、山本は思った。
成婚につながる活動術専任の成婚コンシェルジュからのアドバイス

恋人探しとは違う視点で、
どんな家庭を築きたいかを考えてみてください。

生涯の伴侶を見つける活動と、彼氏・彼女を見つける活動は違います。結婚を意識していない恋人探しであれば、見た目が好みだったり、一緒にいて常にドキドキするようなお相手を選ぶのもいいと思います。けれども、そういう方と24時間・365日一緒に暮らすと考えてみるといかがでしょう?多くの会員様が、「それはちょっと辛いかもしれない」とおっしゃいます。生涯の伴侶を見つける活動では、まずは、「どんな家庭を築きたいのか」を考えてみることをお薦めします。何でも話せる安らぎのある家庭。お互いに自立しながら支え合える家庭。笑いと会話の絶えない楽しい家庭。色々な理想の家庭があると思いますが、「そこにいるのはどんなお相手か」を考えると、元々持っていた理想のお相手と違うことに気付かれるのではないでしょうか。これから先の人生をずっと一緒に歩んでいくパートナーを見つけるために、恋人としての理想から視野を広げて考えてみてください。私たち成婚コンシェルジュも全力でサポートしていきます。

成婚コンシェルジュ

山本 Yamamto

活動方針を押し付けることなく会員様と一緒に設計。プロとしての冷静なアドバイスに定評がある。

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