バツイチの再婚はやっぱり大変?バツイチで再婚したい方が知っておきたい婚活事情 – 婚活あるある

バツイチの再婚はやっぱり大変?バツイチで再婚したい方が知っておきたい婚活事情

2020.11.13

現代の日本は、新たな家族の形や婚姻の形を模索しています。なかでも、ネガティブなテーマである離婚は、いま、それほど珍しいことではなくなりました。
 
ですから、離婚していても、再び結婚を目指すための婚活もそう珍しいものではなくなっているのです。
 
ただ、バツイチということを気にして動けない方は多いのも事実です。
 
ですが、心配しないでください。離婚したんだからもう恋愛も結婚も向いていないというわけではありません。
この記事では、新しい恋愛・再婚に向けて、婚活する前に知っておきたいポイントについて紹介します。バツイチ再婚を考えているならば、ぜひ参考にしてくださいね。
 

バツイチの人の印象は?

バツイチ 再婚
今の日本は、2分に1組が離婚をする時代になったといわれています。実は私自身も、夫がバツイチで、私とは2度目の結婚でした。
 
数値でも見てみましょう。
 
株式会社IBJが「結婚相手の理想の婚姻歴」をリサーチ(株式会社IBJ「結婚相手の理想の婚姻歴」)したデータがあります。
これによれば、男性の45.1%、女性の45.2%が「初婚にこだわる」と回答しています。
その一方で、男女共に53.2%が「再婚でもOK」もしくは「婚姻歴は気にしない」と回答しているのです。
 
このデータから、バツイチでも結婚相手として何ら問題がない人が多数派であることがわかります。
 

バツイチの再婚が難しいと言われる理由

バツイチ 再婚
再婚できる可能性が高いバツイチなのに、「バツイチだと彼氏や彼女を作りにくい……」「恋愛対象外になる」なんて悲痛な声を耳にすることも多いですよね。
 
では、どうしてバツイチだと再婚が難しいと思われるのでしょうか?その原因に迫っていきます。
 

世間でマイナスなイメージがある

バツイチの人を最も苦しめるのは、世間のイメージでしょう。必ずしもバツイチの人のイメージが悪いわけではありませんが、あまり良くない傾向にあるのは事実です。
 
どれだけ綺麗な女性や格好の良い男性でも、離婚するくらい何かトラブルがあったのかと思われてしまい、敬遠されてしまうこともあります。
 
特に、初婚を求める婚活市場においては、バツイチであると知っただけでお断りされてしまう悲しいケースもあるのです。
 

再婚のための自信がない

これは夫の言葉ですが、「結婚するのは簡単だけど、離婚するのはその何倍も大変だった」と聞きました。
 
籍を抜いたり、引っ越しをしたりという物理的な大変さもありますが、やはり何よりも大変だったのは、精神的な負担だったそうです。離婚の話し合いをしている期間に精神がすり減ってしまったり、その後女性不信に落ち入ってしまったりしたのだそうです。
 
そんなつらい思いをしたら、男女問わず、再婚してまた失敗したらどうしようという思いに駆られてしまうものでしょう。結婚や新たな出逢いを考えた場合でも、なかなか前向きになれずに踏み出せないのも分かるのではないでしょうか。
 

どちらかに子供が居れば再婚のハードルは上がる

私の友人にもバツイチ再婚カップルがいますが、その誰もが「子どもがいなかった」カップルです。
 
男性ならば新しい妻だけでなく、子供ごと背負わなければならないという使命感でプレッシャーを感じることも多いでしょう。また、女性が子連れの男性と再婚する場合は、他人の子どもを育てるという精神的な不安が大きくなることも考えられます。
 
また、妻のことは忘れられても、子どものことは忘れられないという理由で再婚に踏み切れない人も大勢います。実際に私の元恋人もそうでした。男女問わず、子持ちの相手と未来を築くのは、責任と不安が伴うものなのです。
 

離婚の悲しみを乗り越え、結婚したくなった理由・きっかけ

バツイチ 再婚
上記でも説明してきたように、離婚した当初は、もう二度と結婚なんてウンザリと思っている人がほとんどです。しかし、時が経つにつれて「恋愛をしてもいいかもしれない」「再婚するのもありかもしれない」と思えるバツイチさんも増えています。
 
では、どのようなタイミングで、離婚の悲しみを乗り越え、結婚したくなったのでしょうか。ここでは、その理由・きっかけを紐解きます。
 

離婚の傷が癒え、前向きに考えられるようになった

離婚をすると、子どものこと、将来のこと、幸せだった過去のことなど、心の傷は確実に残ってしまうものです。その傷は深く、なかなか前に歩き出せない人も多いでしょう。
 
しかし、離婚してしばらくすれば、自分の心に整理がついたり、新しい生活に慣れたりしてくるものです。そんなタイミングで、気持ちにも体力にも『余裕』が生まれます。
 
そういった瞬間に、また新しいパートナーがいてもいいかもと考えるようになり、恋愛や再婚を視野に入れるようになるのです。
 

子供が成長した

母子家庭や父子家庭で子育てに励んでいるバツイチさんによくあるパターンが、子供が成長したことをきっかけにして、恋愛や再婚を意識するというものです。
 
また、成長した子どもが再婚に理解を示したときも、新たな家庭を持つタイミングになるのでしょう。
 
下記のバツイチに関するメリットも紹介しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。
未婚よりも、バツイチ子なしの男性がいい!メリット4つ
 

バツイチが上手に恋愛するための方法

バツイチ 再婚
今はバツイチ再婚に対しての偏見が少なくなっている時代です。とはいえ、一昔前はお相手がバツイチは嫌、またはお相手の親がバツイチを敬遠するという話もありました。
 
今後、真剣に結婚を考えたいなら、しっかりと自分がバツイチと伝えることが大事になってくるでしょう。
 
では、バツイチ再婚に向けて、どうやれば上手な恋愛ができるようになるのでしょうか。
 

元夫・元妻に対する未練がないことを伝える

離婚しているとはいえ、相手は元夫・元妻の存在の存在が気になってしまうものです。これは私もそうでした。やはり、2回目の結婚というのは、バツイチの相手である私にとっても、どこかプレッシャーを感じるものでした。
 
だからこそ、慰謝料はいくらか、毎月の養育費はいくらか、子供とはどの位のペースで会うのかなど、自分から話して、相手に対して秘密はないと明確化してあげましょう。そうすることで不安を拭え、相手からの信用を得ることができます。
 
辛い感情を自分一人で背負わなくても良いのだなという安心感に繋がるのです。
 

恋愛に関して自分から動き出す

自分から諦めてしまっている場合や、今は恋愛するべきではないと決めてしまっている方も多いのが、バツイチさんの特徴です。
新たな恋愛をするためには、バツイチだろうが構わず、自分から動き出すことが大切です。
 
自ら動き、行動することで、再婚の難しさは解消されていくことでしょう。
 

バツイチはただの経験値!バツイチの再婚を難しく考えないで

バツイチ 再婚
世間的なイメージから、バツイチの再婚は難しいと思い込んでいる人は多いはずです。その世間のイメージを痛々しいほど感じているからこそ、自ら再婚は難しいと決めつけてしまうのが、再婚が難しくなる一番の原因だと言われています。
 
バツイチで子供が居るケースは、確かに再婚は難しいこともあるでしょう。しかし、絶望することはありません。バツイチであっても、十分に再婚できるチャンスはあるからです。
 
今回紹介した再婚のタイミングや、バツイチが上手に恋愛するためのポイントを参考にして、ゆっくり、焦らず、あなたらしい幸せを掴んでくださいね。
 
つらい闇の先には、きっと幸せが待っているはずです。

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