ファスティングは回復食が要!おすすめの回復食を詳しく解説 – 婚活あるある

ファスティングは回復食が要!おすすめの回復食を詳しく解説

ファスティングは、ダイエット効果があるのはもちろん内蔵機能を休めてリセットできるなど、美容と健康にさまざまなよい効果が期待できます。
 
しかしファスティングは断食をすればよいというわけではありません。体に負担をかけず美容と健康によい効果を得るには、ファスティング後の回復食がとても重要です。
 
こちらでは、ファスティング後の回復食について幅広く解説していきます。

ファスティングの回復食はとても重要!

ファスティング 回復食
ファスティング後にすぐ通常食に戻してしまうと、胃や腸など内臓に負担をかけるほか、一気に栄養やカロリーを吸収してしまうので、せっかくのダイエット効果が半減してしまいます。
 
ファスティング後の回復食は、体にやさしく消化のよいものをいただくのがポイントです。

少しずつ通常食に戻すための回復食

回復食とは、ファスティング後に通常色へ戻していくために摂る食事のことです。
 
回復食では体に負担をかけないものを摂り入れながら、少しずつ通常食に戻していくことで、胃が小さくなった状態を維持しやすくなります。
 
そのため少量でも満腹感を得ることができ、ファスティング前よりもダイエット向けの体質を維持することができます。

液体から徐々に固形物にシフトしていく

ファスティング後の回復食1食目は、だし汁などのスープから始めるのがベストです。具を柔らかく煮た野菜スープでもOKですが、できるだけ消化で体に負担をかけたくないという人はポタージュにしてもよいと思います。
 
2食目は重湯など消化のよい固形物にしてもよいですし、引き続きスープでもOK。その後は重湯からおかゆへ、野菜中心の和食へ…というように固形物にシフトしていきます。
 
後にご紹介しますが、回復食の1食目に「スッキリ大根」で腸までしっかりデトックスするのもおすすめです。

添加物やジャンクフードはできるだけ避けて

ファスティング中はほぼ何も食べていない状態ですから、回復食でいただいた食事をハイペースで吸収します。できるだけ食品添加物の含まれていない食事が望ましいですし、ジャンクフードは酒で体にやさしい食事を摂りましょう
 
例えば、回復食でスープがよいからといってお湯を注ぐだけのインスタントスープを摂ることはおすすめできません。回復食1食目に体にやさしいものを摂ったからといって、ランチにファーストフードを食べるのもNGです。
 
ファスティング後の2〜3日は、食品添加物の少ない食事を摂るように心がけたいですね。

回復食におすすめのメニュー

ファスティング 回復食
こちらでは、回復食1〜3日でおすすめしたい食事メニューを具体的にご紹介します。

回復食1日目

回復食1日目の朝は、断食後初めての食事。重湯でもOKですが、長めのファスティングを行った際には昆布出汁に梅干しを入れたスープなど、シンプルな汁物もおすすめです。
 
昼にはお粥や柔らかめに炊いたお米と、具を柔らかめに煮たお味噌汁、ぬか漬けなどのシンプルな食事を摂りましょう。1日目は肉や魚は控えて、穀物と野菜の日にすると体に大きな負担がかかりません。
 
夜は野菜スープに野菜の煮物、軽い穀物がおすすめですが、ダイエットを意識している人は穀物を摂らなくても問題ありません。夜はエネルギーを必要としないので、軽めに済ませます。

回復食2日目

回復食2日目の朝は、味噌汁とごはん、お漬物など1日目の昼と似た食事を摂ります。昼食はもう少しおかずを多くしたり、志向を変えておそばなどを食べてもよいですね。
 
ただしラーメンなど刺激の強い食事はNG。カップラーメンのおそばなども避けてください。夜も和食、ごはんとお味噌汁を基本に、戻した乾物の煮物や煮魚などをいただきましょう。

回復食3日目

4日目以降に食事会などハードな食事をする予定がある人は、ここから和食中心だけれど通常の固形物を調理した食事に戻してもかまいません。引き続きダイエットモードの人は、2日目の夕食のような和定食を中心とした食事に、少量の肉や魚を加えていきます。
 
通常の食事でも同様ですが、日中は消化の時間があるので比較的しっかり食べても大丈夫です。
 
夕食では、食事から寝るまでの時間が短い人は体に負担がかからないよう重めの食事を控えたり、スープなど軽めに済ませるとファスティングの効果をより長く維持することができますよ。

回復食1日目におすすめの「スッキリ大根」とは?

ファスティング 回復食
ファスティングは定期的に行うとより体内リセットの効果が高まるといわれています。一定のスパンでファスティングを行っている人は、回復食1食目に「スッキリ大根」を食べて腸内のリセットも行っているようです。ここでスッキリ大根のレシピと食べ方をご紹介しますね。

スッキリ大根で腸をスッキリ!

スッキリ大根は、大量の水分を摂りながら似た大根と梅干しを少しずつ食べて、腸内をきれいにする方法です。ファスティング後にスッキリ大根を作って食べることで、体内リセットの仕上げができるといわれています。
 
ただしスッキリ大根を食べると急激に便意をもよおす上に、何度もトイレに行きたくなるので、予定があるときのスッキリ大根はおすすめしません。ファスティング終了の翌日、大切な予定がない日に実践することをおすすめします。

スッキリ大根の作り方

<材料>
大根:大きいものは1/3本、小さめのものは1/2本
だし用昆布:10cm程度のものを2枚(多少の増減は問題なし)
梅干し:3粒
水:2L

<作り方>
・2Lの水を入れたお鍋にだし昆布を入れておきます。
・大根を短冊切り、もしくはいちょう切りにしておきます。
・梅干しはつぶしておきます
・鍋に大根を入れて、柔らかくなるまで煮ます
 (大根の茹で汁は捨てないで鍋ごととっておきます)
 
※スッキリ大根と一緒にきゅうりを食べる人もいます。食べたい人は好みできゅうりを適当な大きさに切っておきます。
 
またスッキリ大根を食べるときは味噌を使ってもよいので、必要な人は味噌も用意しておきましょう。

スッキリ大根の食べ方

まず常温もしくはぬるめに温めた水をコップ1杯ゆっくりと飲みます。次に、どんぶりに大根野ゆで汁を300mlほど注ぎ、そこにつぶした梅干しを少量加えて飲みます。
 
その後、煮た大根を梅や味噌をつけてゆっくりと食べます。適量食べたらまたどんぶりに先程と同量の梅湯を作って飲みます。
 
また大根を適量食べて、梅湯を飲む…という食べ方を3〜4回行います。合間に梅味噌をつけてきゅうりを食べてもかまいません。ひと通り大根を食べ終えたあと、30〜1時間ほどすると強烈な便意を覚えます。
 
そこで思い切り腸内のデトックスができるというわけです。水便が出たらデトックス完了の合図。その後も便意をもよおす可能性がありますので、外出予定がないときに実践されることをおすすめします。

まとめ

ファスティング後の回復食では、薄いだし汁でも強い旨味を感じます。味覚がリセットされますので、スッキリ大根の昆布出汁の味もとてもおいしく感じるはずです。内臓を休めることに加え、こうした味覚のリセットにもファスティングは大きく役立ちます。
 
そのファスティングの効果をしっかり得るためにも、回復食に何を食べるかは重要です。ぜひこちらの情報を参考に、体に合った回復食をいただいてくださいね。
 
また、下記ではファスティングの方法を紹介していますので、ぜひ一読ください!
短期間で効果が出るファスティングの正しい知識を得て、理解を深めよう!

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平島 有梨(ひらしま ゆり)

美容とお風呂とお酒をこよなく愛すフリーライター&1女の母。年の功か?エステやネイルに行くたびに担当から結婚の相談を受けるようになり、いつの間にか婚活サポーターに。幸せな結婚を目指す婚活女子を多方面から応援しています。 ▼instagram:https://www.instagram.com/azulside/