女性の結婚適齢期って?年齢と過ぎたときのメリット・デメリット – 婚活あるある

女性の結婚適齢期って?年齢と過ぎたときのメリット・デメリット

2020.09.23

20代後半から30代に差し掛かると、周りがどんどん結婚をしていきますよね。結婚ラッシュを迎えると、どうしても「早く結婚しなきゃ」と焦ってしまうことでしょう。

 

結婚ラッシュが起こる背景には「結婚適齢期」という考え方があるのです。では、女性の結婚適齢期とはどれくらいの年齢なのでしょうか。

 

さらに、結婚適齢期で結婚すること、過ぎることでのメリット・デメリットもそれぞれ見ていきます。最後には結婚適齢期で結婚を目指したい人が起こすべきアクションも紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

そもそも「結婚適齢期」とは?

結婚適齢期

そもそも結婚適齢期とはどのようなものなのでしょうか。

 

結婚適齢期とは、その名の通り「結婚に適した年齢」のこと。日本では、女性は16歳・男性は18歳から法律上結婚ができる年齢とされています。しかしながら、16歳や18歳は高校に通っている年齢であることから、「結婚できる年齢」ではありますが、「適齢期」とは言えません。

 

では、結婚適齢期とはどれくらいの年代を指すのでしょうか。

 

女性の結婚適齢期はいつ?

女性の結婚適齢期はいつに当たるのか。初婚年齢の平均を知ることで、結婚適齢期が見えてきます。

 

厚生労働省の「平成 30 年(2018)人口動態統計月報年計(概数)の概況」によると、女性の初婚年齢は、平成7年で26.3歳、平成17年で28.0歳、平成30年は29.4歳と年々上昇傾向にあることがわかります

 

背景には、女性の社会進出が進んでいることがひとつとしてあるといえるでしょう。

 

参考:平成 30 年(2018)人口動態統計月報年計(概数)の概況

 

結婚適齢期で結婚するメリット・デメリット

結婚適齢期

結婚適齢期で「結婚しなきゃ」と焦る女性が多くいますが、では、結婚適齢期で結婚することでどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

 

周りが結婚するから焦って相手を探すのではなく、メリット・デメリットを踏まえたうえで自分に今結婚が必要なのかを考えることで、自分に合った答えが見えてくるでしょう。

メリット

まずは、周りからのプレッシャーを感じないというメリットがあります。焦ってしまう原因のひとつに、周囲からのプレッシャーがあります。友人や親からの圧によって「そろそろ結婚しなきゃ」と思わされてしまうことがあるのです。

 

結婚適齢期で結婚すると、その点でプレッシャーをかけられることなく、気持ちが楽になるというメリットを得られるでしょう。

 

また、結婚適齢期で結婚することで、子どもが産みやすいというメリットもあるといえます。

 

高齢出産にはリスクがつきもの。平均初婚年齢あたりで結婚し子どもを産むというコースが一般的になるというわけです。周りからの「子どもはまだなの?」というプレッシャーも感じにくいでしょう。

 

デメリット

もちろん、結婚適齢期で結婚した場合のデメリットも存在します。

 

近年は、晩婚化によって適齢期で結婚しない人も多く、未婚のまま仕事に邁進する人も増えてきています。

 

やはり、配偶者がいるのといないのとでは、自分が自由に使える時間が変わります。そのため、友だちと遊びにくくなる可能性があるというデメリットがあるのです。

 

友だちと遊ぶ時間だけではなく、そもそも自分のためだけに使える時間が減るというデメリットもあるといえるでしょう。

 

結婚をすると、家族として時間を共有し合うことになるので、ひとり時間をとても大切にしている人にとっては苦痛に感じる可能性があります。

 

結婚適齢期を過ぎてから結婚するメリット・デメリット

結婚適齢期に結婚しないことで、周りから焦らされたりプレッシャーをかけられたりした経験がある方もいるでしょう。

 

しかし、適齢期に結婚することだけがすべてではありません。結婚適齢期を過ぎてからの結婚にもいいことはあるのです。続いては、適齢期以降での結婚のメリットとデメリットについてお伝えします。

 

メリット

結婚適齢期といわれている年齢は20代後半あたり。社会に出てから10年も経っていないうちに結婚するのは、まだまだ経験できていないことが多いことを意味します。

 

そのため、結婚適齢期での結婚は、「もっと遊びたかった」「もっと自分にたっぷり時間を使いたかった」という後悔を生んでしまうことがあるのです。

 

その点結婚適齢期を過ぎてからの結婚は、ある程度いろいろなことを経験できてから結婚への気持ちを切り替えられるので、「あのときああしていればよかった」という後悔を極力抑えることが可能です。

 

また、結婚適齢期過ぎの結婚ということは、30代や40代で結婚を決めるということ。それまでに仕事でもある程度の結果を残していることが多く、収入面でも余裕がある場合が多いというメリットがあります。

 

社会に出てから経験を積んだことで、生活にも仕事にも余裕を持った状態で結婚へと踏み切れるので、落ち着いた結婚生活を送れるでしょう。

 

デメリット

 

適齢期を過ぎてからの結婚は、余裕がある点ではメリットですが、子どもを産むことを考えるとデメリットが大きくなります。

 

年齢を重ねるにつれて子どもを産む際のリスクは高まるため、母子ともに負担が大きくなってしまいます。

 

もし、検査で不妊体質だと判明した場合はなおさらです。不妊治療は保険適用外なので、いくら収入に余裕があるといっても厳しいものがあります。

 

また、不妊治療は経済的だけではなく身体的・精神的にも負担が大きいことです。リスクがあることも踏まえたうえで、結婚する時期を考えた方がいいでしょう。

 

適齢期での結婚を目指す人がすべきこと

結婚適齢期

では最後に、結婚適齢期あたりでの結婚を目指す人がした方がいいことについてご紹介します。

 

出会いを積極的に作る

まずは出会いを積極的に作ることです。

 

最近はマッチングアプリを活用した出会いが増えています。出会いへのハードルが低くなっているので、結婚するチャンスを掴みたい人にはもってこいの環境です。

 

チャンスはたくさん転がっているので、出会えるかどうかは自分の行動次第。素敵な人と出会えるように自分から積極的に動くことをおすすめします。

 

恋愛への気持ちを高める

続いては、恋愛への気持ちを高めることです。

 

出会うための行動を起こすには、恋愛へのモチベーションを高める必要があります。

 

恋愛映画を観たり、恋愛マンガを読んだりして、恋愛への気持ちを高めるなど工夫をしてみるといいでしょう。

 

結婚相手への条件を整理する

結婚相手への条件を整理することも大切です。

 

結婚相手への譲れない条件はもちろんのこと、妥協できる部分を整理するようにしましょう。

 

理想が高すぎては、せっかく相性がいい人が現れても上手にご縁につなげられなくなってしまいます。

 

譲れないところは残しつつ、柔軟に条件を整理することで、素敵な出会いを引き寄せられるでしょう。

 

条件を考えるうえでは、以下の記事もぜひ参考にしてみてくださいね。

 

再婚相手に求める条件は?絶対に妥協してはいけない3つのこと

 

結婚適齢期で結婚しなくてはダメという訳ではない!

結婚適齢期での結婚が絶対正しいわけではありません。人それぞれ人生の歩み方は異なり、中には結婚をしなくてもしあわせな人生を送っている人もたくさんいます。反対に、結婚をしたからといって必ずしあわせが保証されているわけでもありません。

 

もちろん、年齢も然りです。結婚適齢期で結婚できない自分はダメなんだと落ち込む必要はありません。

 

「自分がしあわせであること」を大切に、誰かに焦らされることなく、自分の人生をひとつずつ決めていってくださいね。

 

SNSでシェアする