遠距離恋愛で結婚を意識するタイミングは?入籍までをスムーズに持っていく5個のコツ - 婚活あるある

遠距離恋愛で結婚を意識するタイミングは?入籍までをスムーズに持っていく5個のコツ

2023.03.28

遠距離恋愛を続けていると結婚はいつするんだろう?と思うことがありますよね。世の中のカップルが結婚を意識するタイミングはいつなのでしょうか。遠距離恋愛だとパートナーと相談する機会も少なく、なかなか一歩が踏み出せないことは多いのです。

 

そこで、当記事では遠距離恋愛から結婚を意識するタイミングについてまとめました。また、入籍までスムーズに持っていく5つのコツも解説します。遠距離恋愛から結婚する際のヒントをまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

 

当記事を最後まで読んで遠距離恋愛からの結婚に関する不安を解消しましょう!

 

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遠距離恋愛で結婚を意識するタイミング

遠距離恋愛で結婚を意識するタイミング

遠距離恋愛で結婚を意識するタイミングを下記のようにまとめました。

 

  • 就職するタイミング
  • どちらかが転職するタイミング
  • どちらかが昇進するタイミング
  • 賃貸の契約更新のタイミング
  • 誕生日や記念日
  • 子どもができたとき
  • 相手から結婚したいといわれたとき

 

共通することは「環境が大きく変わるとき」です。いつもの日常を繰り返しているだけだと、なかなか結婚に踏み出せないものですが、なにかが変わるときに意識するようになるということ。

 

とはいえ、結婚は意識してから行動に移すまで時間がかかるので、普段から意識しておくことが実は大切ですよ。

 

就職するタイミング

結婚を意識するタイミングとしてよくあることが就職のタイミングです。学生同士で付き合っているときは結婚は遠い存在だと思っていることが多いですが、就職するとなると、一気に現実味が増すでしょう。社会人として経済力も身に付くので、結婚を強く意識するようになるからです。

 

遠距離恋愛で離れているところから、就職で一緒に暮らすことや結婚を意識するカップルは多いものです。就職のタイミングでパートナーに結婚の相談や意識について聞いてみるのも一つの手といえます。

 

ただし、就職してすぐは、覚えることも仕事に慣れることも大変で余裕がなくなることが多いのが実情です。結婚を意識することは大切ですが、すぐに入籍する必要はありませんよ。

 

どちらかが転職するタイミング

また、転職のタイミングも結婚を意識することが多いです。仕事の都合で遠距離恋愛をしている場合、転職ではパートナーと同じ土地で暮らすことができる場合があるから。逆に転職でより遠くにパートナーが離れてしまう場合も結婚を強く意識することがあるでしょう。

 

転職は人生で比較的大きな決断ですし、生活も一変します。その変化や苦難、喜びを一緒にパートナーと分かち合いたいと考える場合は結婚をするのがおすすめです。

 

ただし、転職で片方が今の土地を離れる場合、どちらに住まいを合わせるのか、2人とも新しい土地に移動するのかといったすり合わせは大切。2人で納得のいく結論が出るように話し合いましょう。

 

どちらかが昇進するタイミング

転職ほど大きな変化ではありませんが、昇進する場合も結婚を意識するようになることが多いです。理由としては、昇進によって社会的にも経済的にもより状態が向上するから。

 

パートナーとしても相手の経済的状況が向上した場合は、結婚しても安心できるようになります。昇進のタイミングは仕事にも慣れていますし、状況が大きく変わるわけでもないので、結婚には最適なタイミングといえるでしょう。

 

パートナーが責任ある立場になるとなる場合は、自分がパートナーの元に行く場合が多いですし、自分が昇進した場合はその逆になることが多いです。遠距離恋愛からの結婚ではどちらかが移動しなければいけないことは覚えておきましょう。

 

賃貸の契約更新のタイミング

仕事と関係のないタイミングとしては、賃貸の契約更新のタイミングもよく例として挙げられます。今住んでいる賃貸住宅の契約を更新するより、新しい賃貸住宅に引越しをしたい場合、せっかくならパートナーと同棲を始めたほうが効率が良いからです。

 

職場に縛られにくい職業(看護師や歯科衛生士など)の方は契約更新タイミングでの結婚を意識しやすいです。自身が上記の職業で、パートナーがサラリーマンの場合はパートナーの住んでいる地域に移動し、逆の場合はパートナーに来てもらうことが多いでしょう。

 

ただし、賃貸の契約更新のタイミングは仕事や経済状況と関係ないので、2人での同棲や経済事情などをしっかり考慮した上での結婚の意識が必要です。今の状態で結婚して2人で生活していけるかをよく考える必要がありますよ。

 

誕生日や記念日

結婚を意識するのは誕生日や記念日のタイミング

遠距離恋愛をしているけど、特に経済的にも問題がないが一歩踏み出せない場合は記念日や誕生日をタイミングとして意識するといいでしょう。何かきっかけがないと人は新しい決断をすることが難しいものです。

 

次のパートナーの誕生日や交際記念日で結婚について考えてみることがおすすめ。ただし、いきなり結婚の話をされるとパートナーが面食らう場合があるため、記念日や誕生日で結婚の話は避けた方がいいです。

 

おすすめは、自分の意識を記念日にして、その後徐々に普段の生活に結婚を滲ませる会話をしていくという流れ。結婚をパートナーも意識してきたら本格的に結婚の話をしてみましょう。

 

子どもができたとき

一番決断しやすいタイミングは子どもができたときでしょう。世間体などももちろんありますが、何より自分たちの子どもという存在が一番2人を繋ぎ止めるものだからです。

 

子どもは血の繋がっていないカップルにとって強い絆になります。また、子どもを大切に育てるという共通の目的もできますので、結婚には最適なタイミングといえるのです。

 

無計画に子どもができたから結婚しましょう……というのはあまり褒められたことではありませんが、子どもに罪はありません。それに授かり物ですので、覚悟を決めて子どものために2人で尽力するために入籍することは大切ですよ。

 

相手から結婚したいといわれたとき

自身が意識していなくても、パートナーから結婚を切り出されると必ず結婚を意識するようになりますよね。結婚を意識するタイミングとしては、相手も意識しているわけですし、この話題が出たらまもなく結婚をするかどうかの判断をしないといけません。

 

話題が出てからずっとなあなあにしているとパートナーに対して失礼になってしまいます。そのため、結婚をするにせよ、今は考えていないにせよ必ず返答をしっかりしましょう。

 

遠距離恋愛で結婚のタイミングを相手に伝える5個のコツ

結婚の意思を伝えるコツ

遠距離恋愛で結婚のタイミングを相手に伝える5つのコツを紹介します。具体的には下記の5つです。

 

  • コツ①:一緒に生活することのメリットを説明する
  • コツ②:家事や仕事ができることをアピールする
  • コツ③:将来についての考えを話す
  • コツ④:長期休暇で一緒に生活するタイミングを作ってみる
  • コツ⑤:正直に結婚の話題を出してみる

 

結婚を考えたとしても、相手に伝えなければ話は進みません。しかし、安易に切り出してしまうと、相手に余計なプレッシャーを与えてしまう場合も

 

結婚のタイミングを切り出すには、ある程度コツがあるのです。今回紹介するコツを活用しつつ、パートナーへ結婚の意思を伝えると、スムーズに入籍まで進められる可能性が高いですよ。

 

コツ①:一緒に生活することのメリットを説明する

一緒に生活することのメリットを説明してみましょう。2人で生活することで下記のようなメリットが得られます。

 

  • 一緒にいられる時間が長くなる
  • 家賃が安くなる
  • 広い部屋を借りられる
  • 会いに行くための交通費がなくなる
  • 食材のストックを共有できて経済的

 

一緒に生活することで色々なメリットがあることを提示して、同棲へのポジティブなイメージをパートナーに持ってもらいましょう。パートナーが同棲に興味を持った場合は「同棲するなら結婚しても一緒じゃない?」とさらっと提案してみるのもおすすめです。

 

あくまでメリットがあるから、という意味合いでの結婚の提案だとパートナーも受け入れやすいでしょう。

 

コツ②:家事や仕事ができることをアピールする

家事や仕事ができることをアピールして一緒に暮らすと快適だったり、経済的に安心できたりすることをアピールしましょう。結局結婚に踏み込めない理由は不安だからです。結婚前の不安をできるだけやわらげることが、結婚を切り出す際のポイントになります。

 

特に上記で示したメリットと重なる部分ではありますが、結婚することで家事や経済的な事柄が楽になることを説明すると結婚に対して前向きになれるでしょう。結婚してパートナーをサポートできることを積極的に主張していくのは一つの手ですよ。

 

コツ③:将来についての考えを話す

将来のことを話しあったカップル

将来についての話題を出してみるのも手です。雑談で漠然と将来の話を切り出してみましょう。その際に「結婚したら〜」のような話を冗談くらいの軽いノリでしてみてください。今まで全く意識していなかったパートナーも、実際に話題に出ると意識し出すことはよくあります。

 

その際、結婚の話題だけ出すと少しわざとらしいので、将来の話を漠然とすることがポイント。子どもの話や将来住みたいところなど、幅広く話しつつ、結婚についての考えについても話し合うといいでしょう

 

コツ④:長期休暇で一緒に生活するタイミングを作ってみる

夏休みや年末年始などの長期休暇を一緒に生活してみるのもおすすめです。旅行や帰省などをしがちですが、あえてどちらかの部屋で長期休暇を過ごすという方法。同棲生活を疑似体験できるので、結婚したときの暮らしを強くイメージできるでしょう。

 

さらに、一緒に生活したイメージを持ってからここまで紹介したコツである「一緒に暮らすことのメリット」や「将来の話」などを活用するとより結婚のイメージが具体的になりますよ。

 

コツ⑤:正直に結婚の話題を出してみる

正直に結婚の話題を出すというのも一つの手です。最終手段というより、結局いくら示唆

してもちゃんと話さないといつまで経っても相手が意識してくれない場合があるからです。結婚という単語を出して、パートナーがどう考えているかをきちんと把握しておくことが大切。

 

もし、結婚の話を出した際に「重い」「まだ早い」「興味ない」と切り捨てられたりはぐらかされたりする場合は、パートナーとの今後を考え直したほうがいいかもしれません。将来の話をきちんとできる相手でなければ、長期的に一緒に暮らすことが難しいからです。

 

最初は勇気が必要ですが、タイミングを見計らっていずれしっかりと結婚の話はしましょう。

 

遠距離恋愛からの結婚でタイミングにまつわる注意点

結婚のタイミングにまつわる注意点

遠距離恋愛からの結婚でタイミングにまつわる注意点を紹介します。下記項目には注意しましょう。

 

  • どちらかが今の環境を変えなければいけない
  • お金の話をしっかりすり合わせないといけない
  • 入籍だけしてしばらく別居する選択肢もある

 

注意点を気にせず結婚をしようとすると、結婚の前後で問題が生じる場合があります。また、結婚は必ずしも同居しないといけないということもない点は知っておいてほしいところです。

 

それでは一つずつ説明していきましょう。

 

どちらかが今の環境を変えなければいけない

どちらかが今の環境を変えなければいけない点には注意が必要です。遠距離恋愛から結婚するということは、片方が少なくとも引っ越しをしないといけません。引っ越しをするなら職場を変える必要が出る場合もあります。生活の流れが大きく変わるため、覚悟と注意が必要になるのです。

 

そのため、どちらが移動するのか、あるいは2人とも移動するのかなど、最低限の話し合いが必要になります。互いが理解し、状況を把握していないと衝突の原因になるので注意しましょう。

 

お金の話をしっかりすり合わせないといけない

遠距離恋愛に限らず結婚の話をするなら避けては通れないお金の話です。特に遠距離恋愛からの結婚はお金がかかる傾向にあるため、注意が必要です。例えば引っ越し資金や、新居の家賃、初期費用などが入り用になります。

 

その際、どちらがどれくらいのお金を出すのかをしっかり納得のいく段階まで話し合いしなければなりません。また、結婚後も生活費やその他のお金がかかりますが、結婚するなら2人の話になります。お金の使い方についてよく相談したほうがいいでしょう。

 

入籍だけしてしばらく別居する選択肢もある

注意点というわけではありませんが、入籍は必ずしも同居が必要ではないことを知っておきましょう。結婚してすぐ別居という夫婦も意外と多いのです。仕事の都合上すぐには引っ越せないという方は仕方ありませんよね。

 

同居できないから結婚を先延ばしにしていると、いつまでも結婚できない状態になりかねません。身を固めるという意味合いで、別居状態でも一旦結婚して、遠距離を続けつつ互いの生活を頑張るといった夫婦の形もありでしょう。

 

遠距離恋愛からの結婚が成功するカップルの特徴

遠距離恋愛から結婚が成功するカップルの特徴

遠距離恋愛からの結婚が成功するカップルの特徴を紹介します。下記に当てはまるなら、遠距離恋愛中でも、結婚まで話が進む可能性が高いでしょう。

 

遠距離恋愛から結婚が成功するカップルの特徴

  • 将来の話をしっかりしている
  • 自分の本音を正直に喋れる
  • 結婚に対する価値観のすり合わせができている

 

一つずつ説明しますね。

 

将来の話をしっかりしている

将来の話をしっかりしているカップルは結婚が成功しやすいです。理由としては、上記の結婚までのコツで必ず「話し合い」が出ていたから。何も話さず結婚はまず無理ですし、できたとしても衝突してしまうことが多いのです。

 

しっかり話し合いをして、ときには喧嘩もしつつ、互いの認識や考え、価値観をすり合わせていくカップルなら結婚までの道のりをきちんと歩んでいけるでしょう。なんでも話せばいいというわけではありませんが、結婚の話、お金の話、子どもの話などを真面目に話し合える関係づくりを目指すことをおすすめします。

 

自分の本音を正直に喋れる

自分の本音を正直に喋れるというのも必要な要素です。本音を我慢して、相手の価値観に無理やり合わせるのではいつか無理が生じます。本音というと、言ってもいいのか、相手に嫌がられないかと思うかもしれませんが、結婚するなら本音が必要です。

 

これからの数十年の付き合いになるであろう相手に本音が言えないなら、生活はストレスでしかありません。多少の衝突を覚悟して、自分の考えや本音をきちんとパートナーに伝えられるような状態を作るべきでしょう。

 

本音で語り合うと当然衝突や喧嘩になる場合もありますが、しっかりと話し合った後は、それ以前と比較してより深い仲になれますよ。

 

結婚に対する価値観のすり合わせができている

結婚に対する価値観のすり合わせができているというのは大切な要素です。話し合うことも本音で話すことができていても、価値観のすり合わせができていないと結婚は難しくなります。理由としては、結婚に対する意識が違うと、どう進めても問題が生じるから。

 

たとえば、結婚は20代のうちにしたいと考えている人と、30代でしたい人ではどうしても話が合いません。もちろん、価値観の違いはどうしても生じるので、すり合わせや相互理解が大切です。

 

相手の価値観をまずは把握することから始めて、自分がどこまで相手に歩み寄れるか、といった部分がすり合わせです。話し合いをしつつ、価値観のすり合わせをしっかり行いましょう。

 

遠距離恋愛からの結婚を成功させるコツ

遠距離恋愛からの結婚を成功させるコツ

遠距離恋愛からの結婚を成功させるコツを紹介します。下記のコツを押さえておいてください。

 

  • 先のことまでしっかり計画を立て
  • 互いの両親・家族に紹介を早めにする
  • 頻繁に連絡をとって話し合う
  • 貯蓄をしっかりしておく

 

一つずつ説明していきますね。

 

先のことまでしっかり計画を立てる

先のことまでしっかり計画を立てることが大切です。結婚をするときだけでなく、結婚後の計画は最低限として子どもができたときや、家を買うなどいろいろなプランニングをしておきましょう。

 

実行できるかどうかは問題ではなく、考えることが大切です。考えにないことが起こると人は焦ってしまうもの。たとえば子どもが予定外にできてしまったときなどが該当します。もしものことを考えて最初にライフプランニングをしておけば、不測の事態に対して冷静に正しい対処ができるものです。

 

互いの両親・家族に紹介を早めにする

互いの両親・家族に紹介を早めにしましょう。紹介を済ませておくと、親族からのパートナーへの印象は良くなりがちです。逆に紹介が遅れてしまうと、よくわからない奴といったイメージがついてしまう場合も…。

 

結婚を意識したら早めに紹介してしまいましょう。その際、どういった立ち振る舞いをするかなどは事前に作戦会議をしておくと失敗が少ないですよ。

 

頻繁に連絡をとって話し合う

遠距離恋愛だとどうしても会えない分連絡が大切になります。ラインはもちろん、できれば通話やリモート会議を活用したビデオ通話なども適度にすることが大切です。

 

相手の顔を見て話をしないとすれ違いが起こることが多く、遠距離恋愛での喧嘩は致命的な事態になることもしばしば。そのため、できるだけ密に連絡を取るようにしてください。

 

ただし、毎日連絡を取るなどのルールは決めないほうがいいです。適度に電話したくなったら電話するくらいのラフさがいい関係構築のコツですよ。

 

貯蓄をしっかりしておく

遠距離恋愛からの結婚ではお金がかかるものです。できるだけ貯蓄をしておくようにしましょう。お金があれば精神的余裕も生まれますし、何より選択肢が増えます。

 

2人の生活をより良いものにするために、結婚を意識してからは支出をコントロールすることが大切です。必要な出費かどうかを考えたり、不用品を売却したりといった方法で貯蓄を作りつつ、身軽にしていきましょう。

 

まとめ:遠距離恋愛はタイミングが大切!2人の関係性をよく考えよう

遠距離恋愛はタイミングが大事

遠距離恋愛はタイミングが大切です。遠距離恋愛のカップルが結婚を意識するタイミングは下記が挙げられます。

 

  • 就職するタイミング
  • どちらかが転職するタイミング
  • どちらかが昇進するタイミング
  • 賃貸の契約更新のタイミング
  • 誕生日や記念日
  • 子どもができたとき
  • 相手から結婚したいといわれたとき

 

遠距離恋愛はパートナーの顔が見えないため、タイミングを測ることが難しいのですが、意識した段階で早めの準備や計画が大切です。

 

もし、今のパートナーと結婚に踏み出せないもやもやがあるようなら結婚相談所で相談してみるのも方法の一つです。

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