愛情の裏返しとは?その意味と愛情の裏返しをしてしまう男性心理を徹底解明

2022.07.27

仲良くしていた恋人から急に冷たく対応されて疑問に思う人も少なくないと思います。
しかし、もしかするとその冷たい対応は愛情の裏返しの可能性があります。今回は愛情の裏返しがなぜ起こるのか、そして相手に愛情の裏返しと言われた時の対処法をご紹介します。

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愛情の裏返しってどんな意味?


まず、愛情の裏返しとはどんな意味なのでしょうか。
女性は「気があるのかを知りたがる」傾向があり、男性は興味のある相手には「何かしらアプローチを仕掛けたい」と考える傾向があります。
アプローチを仕掛けるにしても、ストレートに好意的な行動を取るのが恥ずかしいため、逆のことをして反応をうかがう人がいますよね。
アクションの方向性として「優しくする」人もいれば「わざと意地悪する」人もおり、愛情の裏返しは後者に当てはまるのです。
なかなか「好き」という気持ちを伝えられないばかりか、相手を遠ざけるような言動をとってしまうこともあるよう。

つまり、好きだけど、素直に気持ちを表せなくて逆に虐めたり、つれなくすることが「愛情の裏返し」なのです。
しかし、上記のような男女の考え方や感じ方の違いから「どうして?」と理解に苦しむ女性は多いのです。

愛情の裏返しが起こる心理

愛情の裏返しは、付き合っている恋人どうしの間だけではなく、友達関係であっても起こり得ます。
親の愛情を試すために拗ねてみたり、友達にわざと冷たい態度を取ることもあるんですよ。

男性が愛情の裏返しをするのは、基本的に好きな相手にかまってほしいから。
好意を寄せている人に素直に近づけないとか、照れ隠しとしてわざとからかうような言動を見せてしまうのです。
ではなぜ好きになってほしいにもかかわらず、嫌われるようなことをしてしまうのでしょうか。

好きな女の子には反応してほしい、かまってほしいという気持ちが抑えきれずに「本当に自分を好いているかどうか」や「どのくらい好きなのか」を推しはかりたいと考えて愛情の裏返しを行ってしまうようです。
このような男性は本当は優しくされたい、褒められたい、と思っているにもかかわらず、相手にされないかもしれない恐怖心がある男性に多い行動パターンといえるでしょう。

愛情の裏返しと好き避け

愛情の裏返し行動に近いものとして、「好き避け」というものがあります。
「好き避け」も、好意を持っている相手に対して、わざと相手を遠ざけたりいじったりする行動。
しかし好き避けとは、「好きゆえに避けてしまう」行動であり、相手に自分の気持ちを悟られたくなかったり、自分の好きという気持ちを抑制しようとする心理が働いて起こる行動です。
そっけない態度を取ってアピールすることを避けるのが「好き避け」ということです。

職場の場合、もし周りの同僚や後輩に「職場に好きな人がいる」とバレてしまったら、変にいじられてしまったり、お節介な上司がいたら二人を付き合わせようとしてきたりする可能性もありますよね。
恋愛が成功してもしなくても、その会社に在籍している限り、ずっとあなたの職場恋愛について語り継がれてしまうかもしれません。

「周りに気を遣わせたくない」「大事になったら面倒」などと考える男性が、周りにバレないように好き避けをしているケースはとても多いのです。
また、恋愛経験がない男性の場合、恋愛経験値が少ないがゆえ、好きだと自覚しても、そこからどんな行動に移せばいいのかわからずに好き避けをしてしまうことも多いです。

【「好き避け」と「愛情の裏返し」の違い】
好き避け:そっけない態度を取ってアピールすることを避ける
愛情の裏返し:わざと意地悪したりからかうような言動をする

こんな男性は愛情の裏返しをしている可能性が高い!


ではどこで、彼が愛情の裏返しをしているか判断すればいいのでしょうか。
愛情の裏返し行動には、典型的なものが多いため、どのような行動パターンがあるのかさえ知っておけば「これは愛情の裏返しかも」と察しやすくなります。
好きな男性の不器用な愛情の示しとわかればキュンとするかもしれません。
ここでは愛情の裏返しの可能性が高い行動を紹介します。

よくからかってくる

愛情の裏返しで多いのが、からかってくることです。
会話の端々で怒らせるようなことを言ったり、馬鹿にしたりとイジる行動をとります。
自分が相手から愛されているか、わざと子供のようなわがままを言って好きな相手を困らせて、確認しようとしているのです。
多くの場合、好きな女性に意識されたいという気持ちや、好意を悟られることを避けたいという気持から、このような行動をしてしまうのです。

あなたがそんな彼に「もう~!」などと少し甘えた声でたしなめるなど、男性の軽口に乗ってあげるとコミュニケーションが進みます。
自分の心に負担がなければ乗ってあげましょう。

連絡がパタッと止む

楽しくLINEをしていたのに急に返信が来なくなると不安になりますよね。
この反応に女性は男性が自分に対して無関心なのか、と思ってしまいます。ですが、そうとも限りません。

連絡を突然止めてくることも、愛情の裏返しと考えられます。
女性からのアプローチがあっても、「まさか自分に女性からアプローチなんてあるはずがない」とブレーキをかけてしまい、その女性に対してできるかぎり気がない、と思い込もうとしているのですね。
逆を言えば、好き度であなたの優位に立ちたいという気持ちが働いていて、実は彼の方があなたに夢中という可能性が高いんですよ!

メールや返事が遅い場合は、こちらもタイミングをあえて遅くして、相手の出方をうかがってもいいかも。
相手も不安になって、そこから恋のドキドキに発展しやすいですよ。

他の男性と話すと急にそっけなくなる

ほかの人、特に男性と仲よくしていると急に素っ気ない態度をとられる場合も、男性特有の愛情の裏返しと言えるでしょう。
好きな気持ちを素直に表現できない不器用な男性に多い行動です。
好きな人には自分だけを見ていて欲しいと思う、女性も共感できる感情かもしれませんね。

ちなみに、「不機嫌になった自分に彼女がどのように対応してくるのか」をみて、あなたの気持ちを推し量ろうとしている男性もいます。
嫉妬から生まれてくる行動なので、あなたが大事ですよ、と言葉や行動で示してあげると落ち着くでしょう。

他の人に対してよりも厳しい

自分だけに厳しい場合、嫌いなのかな?と思ってしまいがちですが、実は真逆のことも!
恋愛に不器用な男性は、好きな人に素直になれない性格を持っています。
そのため、相手に対して素直に優しくしたり褒めたりすることを難しくするため、人前で好きな女性に必要以上に厳しく接してしまう男性もいるのです。

しかし「厳しいのが辛い」と感じるようならいっそこちらから甘えてみるのも一つの手。
「難しいので教えてください」「手伝ってください」と言ってどんどん相手を頼れば、恋愛が上手く行きやすいでしょう。

「愛情の裏返し」と言ってくる男性の心理

山梨 婚活

心理1.好きな気持ちを悟られるのが恥ずかしい

女性と話すこと自体に慣れておらず、好きな女性の顔を見たり、存在を意識するだけで恥ずかしいと感じる人もいます。
相手に話しかけて、自分が好きだと思っていることがバレたらどうしようと思って話しかけることができない人もいます。
「ドキドキして何も考えられない!」と思うがゆえ、今まで以上にうまく話せない可能性もあるでしょう。

そんな場合、女性からアプローチされても恥ずかしくてうまく話せず、ただ恥ずかしいだけで決して嫌な気持ちを抱いている訳ではありません。
たとえば男子校出身や男兄弟しかいない男性の場合、もともと女性とのコミュニケーションが苦手、恋愛経験が少なく慣れない空気感に緊張してしまう男性も多いのです。
特に過去に良く思われなかった経験がある場合、たしかに相手からネガティブなリアクションをされることを考えると、話しかけられなくなってしまうケースが多いようです。

心理2.相手の気持ちを推し量りたい

好きな人を意識し過ぎる人は、話しかけることができない状態に悩みやすい傾向にあります。
意識していない人に対しては、特に緊張することなく話しかけられますよね。
一途に想う気持ちは決して悪くないものだけど、恋愛は好きになればなるほど自分の気持ちも制御できなくなってしまうのでしょう。

話しかける前から「嫌われたらどうしよう」「素っ気ない対応だったら心が折れる」というように、相手との会話に失敗したくないという気持ちが大きくなり、話しかけられなくなるのです。

心理3.男として見られたい

好きな相手に対しては、自分をよく見せたいという気持ちが働きます。
好きな人にクールな自分を印象付けたいという心理も、愛情の裏返し行動をする男性の心理と言えるでしょう。

自分をよく見せようとするあまりいろいろ考えてしまい、頭が真っ白になって話しかけられなくなってしまうのです。
特に心の底から好きになった人には、話しかけたり接したりするのが恥ずかしいと思うときがあるようですね。

心理4.ちょっとでも仲良くなりたい

愛情の裏返し行為をついしてしまう男性の多くには、コミュニケーションが苦手な傾向があるので、少数の友達と深く付き合うことが多いのです。
恋愛においても健全なコミュニケーションに不安を感じるので、つい愛情の裏返し行為で相手と関わろうとしてしまうのでしょう。

慎重派で様々な可能性を考えてから行動を起こすので失敗が少なく、仕事では着実に実力をつけていけるでしょう。
しかし、恋愛ではその考えすぎる性格が裏目に出てしまい、好きな人が近くにいると混乱状態になって、つい愛情の裏返しのような言動をしてしまうのです。
つまり、本当はあなたとちょっとでも仲良くなりたいのです。

心理5.コミュニケーションが不器用

恋愛経験の数とは関係なく、好きな人の前に出て話しかけるのが恥ずかしいと感じてしまう人はいます。
愛情の裏返しをする人は不器用な傾向があり、感情表現が苦手で、うまく自分の気持ちを言葉や行動で表現することができません。

会話が苦手な男性の場合、本来ならば、好きな人にこそ話したいことや聞きたいことがたくさんあるのです。
男性相手でも女性相手でも、話すこと自体があまり得意ではないので、何を話せば良いかわからなくなってしまうのかも。

意中の相手に話しかけることで自分の態度や言動に好意が出てしまい、
「自分に好意を持たれると迷惑かもしれない」
「自分と仲良くなっても迷惑かもしれない」

と気にしすぎているということが多いです。
こうした人の場合、深く考えすぎて何も話せず悶々としているかもしれないので、無理に会話をせずにゆっくりしたペースで話しかけてあげるのが良いでしょう。

男性から愛情の裏返しをされたときの“対処法”とは?


愛情の裏返し行動は、「これがそうだ」と理解していても、うまく対処するのに苦労することが多いもの。
「真っ直ぐ愛情を伝えてくれればいいのに」「わかりにくい…」と思うのが女性の本音でしょう。
わざと困惑させたり傷つけたりするような言動を取られ続けると、精神的に追い詰められてしまう女性もいるかもしれません。

そこでここからは、愛情の裏返し行為をする男性への対処法について、具体的に紹介していきます。
愛情の裏返し行為をする男性への対処法が分からず、悩んでいる人はぜひ参考にして、不器用男子の気持ちに少し歩み寄ってみてくださいね。

対処法1.好きな男性からの愛情の裏返しには素直に答える

愛情の裏返し行為をする男性への対処法として最も効果的なのが、相手に自分の気持ちをはっきり伝えるという方法です。

相手の男性からの愛情の裏返し行為で、傷ついたり迷惑していたりする場合は、率直にその気持ちを伝えてください。
もし好きな男性から愛情の裏返しをされていると感じたら、こちらから素直に「あなたのことが好き」と答えてあげましょう。
それに加えて、相手が自分の好きな人であっても、嫌なことを我慢するのには限界があることも伝えたほうがいいでしょう。

「からかわれて傷ついている」「優しくしてほしい」など、伝え方は相手の男性が受け止めやすい方法がベスト。
相手の男性は自分の言動が好きな人を追い詰めていることを実感し、反省するはずですよ。

対処法2.逆に優しくしてみる

わざと相手を困らせるような愛情の裏返し行為をする男性が彼氏なら、いま、彼氏は愛されているかどうか不安になっている可能性が高いです。
そんなときは、逆に優しくしてみるのが効果的。
自分は恋人に特別に愛されていると感じることで不安が解消され、困った愛情の裏返し行為は自然と収まっていくでしょう。

「もしかして、私のことが好きなの?」と男性に尋ねてみたり、「私はあなたのことが好きだから、意地悪なことされたら辛い」とこちらから甘えてみるのも一つの手段です。

対処法3.【相手に困っている・好意がないなら】キッパリとシカトする

あまりにも酷い言動を取られ、愛情があるとは言っても許せない場合は、「あなたには興味がない、無関心です」という態度で接しましょう。
何をされても、こちらがシカトしていると、いずれ相手も諦めるはずです。

愛情の裏返し行為をしても相手の女性が全く反応してくれないと、自分の言動を反省するようになる可能性もあります。
甘えのような愛情の裏返し行為をする男性は、相手が無反応だと一気に不安になって落ち込み、困った行為を控えるようになることも多いんですよ。

対処法4.【相手に困っている・好意がないなら】上司や友人に相談する

職場の男性に愛情の裏返しで意地悪をされるのなら、上司に相談しましょう。
同じ職場で働く人間として我慢できないことを、上司に相談し判断を仰ぐことは社会的に正しい行為です。

上司に相談するのが気が引けるなら、友人に相談するのもいいでしょう。
1人で悩んでいては解決しないことでも、第3者に相談することで状況が好転する場合がありますよ!。

愛情の裏返しをされたら相手によって早めに対処して!


本来なら恋愛では、好意を持っていることが伝わった方が、相手も意識してくれるようになるので都合が良いもの。
しかし、男性は、好きな相手をからかったりして相手の気持ちを確かめているところがあります。
好きだからこそ、相手の反応を想像して気にして話しかける勇気が出ないという人も少なくないのです。

自分に自信がなかったり相手にどう思われるか不安だったりしていると、自分の想いが相手にばれたときに相手がどう思うかと考え過ぎて怖くなり、話しかけられなくなってしまうのです。
自己肯定感が低かったり、自分に自信がなかったりなど、ネガティブな思考は時として行動を邪魔してしまうのですね。
それぞれのケースごとに合った対処法をチェックして、男性といい関係性をつくっていくのに役立ててください。

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shiki

フリーライター×司書/文字厨/デザイナー。小説家として活動ののち、フリーライター・脚本家に転向。