来年には結婚したいアラサー女性のためのTo Do List(前編) – 婚活あるある

来年には結婚したいアラサー女性のためのTo Do List(前編)

「来年には結婚したい…。」
 
憧れなのか、社会的な圧なのか。
 
それとも競争心なのか、金銭的なメリットなのか…一言では言い表せないけど、アラサー女性は「とにかく結婚したい」という気持ちになるものです。
 
私は、結婚適齢期の女性に「結婚したいけど、どうすればいい?!」と聞かれたら、「別に結婚が正解ではない」と答えます。
 
実際に自分で10年間結婚してみて分かりましたが、相続など楽にやれるメリットもある一方で、面倒な手続きや制限事項もあり、誰にでも自信を持って勧められる制度ではないんですよね。
 
でも、そんなこと言っている私は、結婚しましたし、結婚をやめる気もありません。
 
理由を聞かれても、全員を納得させられるロジカルで明確な答えは思いつかないですが。
 
だから、結婚したい理由は、「結婚したいから」でOK。
どうせロジカルな答えなんて見つかりません。
 
でも、結婚して、そのあとも楽しく続く結婚生活にするためには、まず、結婚向きの自分に整える必要があります
 
そのために【来年には結婚したい女性のためのTo Do List】を用意しました。
 
簡単なようで難しいこのTo Do List、ぜひトライしてみてください。

 

返信したくなる”気になる男”は全員ブロックする

パソコンをいじる女性1度疎遠になった男性から連絡がくる。
1度疎遠になった男性から連絡がくる。
 
別に付き合ったわけではないけど、昔はよく遊んでいて、誘われれば付き合ったかも?と思うくらいには好きだったような、いわゆる”気になる男”から連絡がきたら…
 
普通、返信しますよね。
 
気になる男”と久しぶりにLINEでやり取りするのは楽しいし、久しぶりに会って、昔より綺麗になったと言われたら嬉しい。
 
昔はお互いに仕事や趣味で忙しかったけど、今なら付き合うかも…と思う気持ちも、よく分かります。
 
残念ですが、それはほとんどの場合、妄想です(笑)
 
昔、自分を大切に扱わなかった男性は、歳を取っても変わりません
楽しいけど、結婚の可能性は限りなく低い。
 
婚活中なら独身ですから、”気になる男”と連絡をとっても、デートしても、当然ながら何も問題はありません。
 
でも、むかし遊んだ男性からザオラルLINE(※ナンパ用語。前に関係があった女性との復縁を願って投下されるLINE)がくるのは、思いもよらないタイミング。
 
結婚したい相手が見つかった後かもしれないし、結婚後かもしれない。
台風や地震などの天災、クリスマスやお正月などイベントシーズン。
 
Facebookにはフレンドのレコメンド機能があり、アプリにはSNSの自動連携機能もある。
 
せっかく結婚したい男性が見つかった後、ザオラルLINEの誘惑に負けない自信がありますか?
誰しも誘惑には弱いから、環境を整えておくことが懸命です。
 
だから、強い意志で、今のうちにブロックしておきましょう

 

長年結婚しない彼氏がいるなら、今すぐ別れる

割れたハートの紙
数年単位でお付き合いしている彼氏がいて、お互いの家族も紹介していて、半同棲状態。
 
友人からも家族からも、良い彼だと好意的に受け入れられている。
 
しかし、もうアラサーになったのに、彼は「まだ仕事で何か成果を出せたわけじゃないし、結婚する歳ではないと思う。」といつまでも先延ばし。
 
あなた自身は、彼のことが好きなので、結婚したい。
でも、本当に数年後に結婚するかどうかも分からない…
 
あなたは、ここで、別れますか?
それとも、彼を信じて待ちますか?
 
世間の常識なんて気にせず、何歳になっても好きな相手を待つのがイイ女、でしょうか。
 
別れたところで、次に付き合う相手も決まっているわけでもないから、とりあえず今の彼に賭けた方がいいのでしょうか。
 
例えば、1,000円で観葉植物を買うとします。
一方は元気で栄養が行き届いている、もう一方は枯れかけている。
 
そう聞くと、枯れかけた観葉植物にお金を払う人なんているの?と思いますよね。
でも、それが、3年間育てて愛着がある観葉植物なら、どうでしょうか。
 
枯れかけていても捨てられずに、元気になるかどうかの確証もないのに、1,000円で新しい土や肥料を買ってしまうのでは?
 
同じ種類の、元気な観葉植物が、同じ値段で買えるにもかかわらず、枯れかけの観葉植物に肥料を与えてしまう人は多いものです
 
世の中、結婚したい素敵な男性はたくさんいます。
 
今までの思い出や家族や友達との信頼関係作りに費やした時間や気持ちを一旦置いて、他の男性と比べて、その彼が魅力的ではないなら、今すぐ別れましょう
 
これは「サンクコスト」という、投資では基本的な考え方です。
感情に流されずに、冷静な意思決定を。
 

結婚相手の条件は、もっと深く調べる

 
アラサーで結婚相手の条件によく挙がるのは、年齢・職業・年収・学歴・兄弟の有無…
そして、結婚するためには、その条件を緩和する方がいいと言われます。
 
でも、私はむしろ逆
 
一生を共にする結婚相手なのだから、もっとしっかり調べないと!
表面的な数字に惑わされず、しっかり検討しましょう。
 
例えば、会社名や年収だけでキャリアを判断するなんて、とても危険
 
それでは彼のキャリアの展望もリスクも見えてきません。
 
受験経験、大学の専攻や留学先、新卒のキャリア選択、転職経験、起業志向の有無…何がコンプレックスで、キャリア選択では何を重視しているのか。
 
具体的に聞いていけば、彼の価値観・人生観も見えてきます。
特に見るべきポイントは、彼がキャリア上抱えるリスクです
 
彼のキャリアにとって、一番のリスクは何なのか。
 
今勤めている会社が倒産したら、どのような転職ができる?
起業や転職をして失敗したら?
 
あなたがカバーできるレベルなのか、カバーはできなくても受け入れられるリスクなのか
 
真剣に考えるべきです。
 
でも、知識がなければ、彼のキャリアを評価すらできません。
 
業界に詳しいキャリアコンサルタントに意見を求めてもいいですが、東大のキャリアの授業で使われている『未来をつくるキャリアの授業』(日経ビジネス人文庫・渡辺秀和 著)も分かりやすいのでオススメです。
 
自信を持って最終的なジャッジができるように勉強しましょう。
 
それはもちろん、自分のキャリア設計にも役立ちます。

 

 
後編へ続く

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外資系ワーママ

外資系勤務のワーママ。子供は小学生。慶應義塾大学卒業後、外資系のコンサルティングファームに就職。今はハードワークはやめたものの、マミートラックには乗りたくないので頑張る毎日。子供が寝た後に毎晩観る映画が息抜き。 Twitter: https://twitter.com/workingmomjp