遠距離恋愛で悔いの残らない上手な別れ方とは?遠距離恋愛でのやってはいけないNGな別れ方と上手な別れ方を大公開

2022.09.04

別れを切り出すのはいつだって辛いですよね。遠距離恋愛も同様で別れ方ひとつで後悔することになりかねません。今記事では、遠距離恋愛中の恋人と上手に別れる方法について詳しくご紹介します。

遠距離恋愛をしている恋人と、なるべく穏便に別れたいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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遠距離恋愛で別れているカップルはどれくらいいる?


オンライン総合旅行サービス「DeNAトラベル」(http://www.skygate.co.jp)を運営する株式会社DeNAトラベル(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中野 正治)は、10代~60代の男女1488名を対象に「遠距離恋愛」に関する調査を実施しました。

質問1:今までに遠距離恋愛をしたことがありますか?:「はい」77.1%
4人中3人以上が遠距離恋愛の経験があると答えました。

質問2:遠距離恋愛の距離はどれくらい離れていましたか?
最多はなんと「海外」の35.7%で、遠距離恋愛のうち約3人に1人がどちらか、あるいは両方が海外在住でのお付き合いをしていることがわかりました。それ以外では「2時間以上~3時間未満」(15.3%)、「3時間以上〜4時間未満」(18.2%)が多くなっています。

質問3:遠距離恋愛はどれくらい続きましたか?
「今も続いている」が最多の39.0%でした。「結婚した」人も16.0%おり、半数以上が遠距離という障害を乗り越えて愛を育んでいることが読み取れます。これらの55%のカップルは、遠距離恋愛をうまく続けているということになります。

しかし、逆に別れてしまった人たちももちろんいました。内訳を見てみると「3か月未満で別れた」人は2.2%と意外に少なく、年月が経つにつれて割合が増えていっているのが分かりました。

「2年以上続いたが別れた」が14.8%と、別れた人たちの中では最も多くなっており、遠距離があまりに長く続いてしまうと関係を維持するのが難しくなってくることがわかる結果となりました。

質問4:いつ結婚が決まりましたか?
遠距離恋愛から結婚した人にいつ結婚が決まったかを聞いたところ「2年以上経ってから」(38.1%)が最多回答となりました。距離別で見ても大きな差異はなく、ひとつまえの調査では期間が長くなるほど別れる割合も高くなっていましたが、それを乗り越えられた強い結びつきを持っているカップルが結婚に至る確率が高いことがわかりました。

【調査概要】
調査タイトル:「遠距離恋愛」に関するアンケート調査
調査対象: 10代~60代の男女1488名
調査期間:2017年8月1日(火)~8月3日(木)
調査方法:インターネット調査
調査主体:株式会社DeNAトラベル

【引用】
オンライン総合旅行サービス「DeNAトラベル」(http://www.skygate.co.jp)

遠距離恋愛の上手な別れ方3選


遠距離恋愛をしているなかで別れたいと思ったら、できるだけ自分も相手も傷つけず、傷つかずに別れたいと思うのは当然のことです。そこで気になるのは、自分たちが上手に別れられるかという点ではないでしょうか。

まずは、遠距離恋愛での上手な別れ方についてみていきましょう。

遠距離恋愛の上手な別れ方①直接会って話し合う

基本的には、よほどの事情がない限りは相手のいる場所まで出向いて別れ話をするのが礼儀となります。文や電話で伝えるより、別れたいという気持ちが素直に伝わりやすいですし、こじれにくいというメリットもあるでしょう。

ただし、相手が納得してくれないと途中で切り上げられず、別れ話そのものが長引く可能性はあります。また、相手の居住地近隣の場合は自分に逃げ場がない分、こじれたときに大変な思いをするケースもあります。

遠距離恋愛の上手な別れ方②会えない場合は文章より電話で気持ちを伝える

相手が海外にいたり、会いたくない事情があったりして直接会いに行くことができない場合、LINEやメールよりも電話で別れ話をするようにしましょう。

これは遠距離恋愛に限った話ではないですが、文字だけで伝えられることには限界があります。手軽な手段ではありますが、文章だけではニュアンスが伝わりにくく、逆にこじれる可能性があります。

電話なら、声が聞ける分、別れたい気持ちやあなたの正直な感情が伝わりやすいでしょう。

遠距離恋愛の上手な別れ方③別れたい理由をうやむやにしない

ハッキリと別れたい理由を伝えることも大切です。たしかに、別れを切り出すとき、気まずさや相手が怒るかもしれないと考え、「悲しませたくない」とか「私はあなたに見合わない」など遠回しな表現で伝えようとしてしまうことはよくあります。

もちろんその気持ちはよく分かります。しかし、うまく別れるためには、逆に心を鬼にしてハッキリと別れたい理由を伝えることが不可欠なのです。

曖昧な伝え方をしてしまうと、相手に付け入る隙を与えます。「別れたくない」と粘られて、逆に面倒なことになってしまいますので、相手が納得できるよう、「別れたい」理由をなるべく具体的に伝えてください。

遠距離恋愛でやってはいけないNGな別れ方3選


別れ話はこじれてしまうと、別れ話自体が長引いてしまい、別れられなくなる可能性もあります。上手な別れ方が分かったところで、ここからは、遠距離恋愛でやってはいけないNGな別れ方を3つ紹介します。

遠距離恋愛でやってはいけないNGな別れ方1.連絡を絶って音信不通になる

別れ話そのものをせずに自然消滅させようとする人もいます。しかし、これは遠距離恋愛においても普通の恋愛においても絶対にNGです。

特に遠距離恋愛の場合、連絡が途絶えるということは相手に不安心を抱かせてしまう要因になります。心配して会いに来てしまったり、納得できずに怒らせて話がこじれてしまったりすることも考えられます。

しっかり別れ話をして2人のお付き合いに区切りをつけてください。

遠距離恋愛でやってはいけないNGな別れ方2.別れる原因が「距離」だけ

遠距離恋愛で別れるとき、「遠距離だから」はたとえ本当でも理由にしない方がいいとされています。

たしかに「遠距離で辛い」というのは理由のひとつでしょう。しかし、それだけでしょうか? もし遠距離が辛いだけなら、お相手を嫌いになったわけではないですよね。お相手があなたをまだ好きな場合、「嫌われたわけじゃないのに別れたくない」と考えることは容易に想像がつきます。「じゃあ結婚しよう」「一緒に住もう」と提案される可能性もあります。

そこで、あなたにとって「距離だけがネックでまだ好き」な場合は、むしろラッキーと言えるかもしれません。しかし、あなたが別れたい理由が他にもある場合、距離だけを理由にするとこじれる原因になってしまうかもしれません。

その場合、「他に好きな人ができた」「愛情を抱けない」など、相手が受け入れざるを得ない理由で別れ話を持ちかけましょう。

遠距離恋愛でやってはいけないNGな別れ方3.別れた後も連絡を取ってしまう

別れた後に寂しさなどから思わず連絡をしてしまうことは、遠距離恋愛に限らずよくあること。しかし、仮に相手に未練がある場合、「復縁できるかも?」「まだ好きなのかも」と期待を抱かせてしまいます。

あなたに気がない場合、気を持たせるのは残酷でしょう。相手の次の恋愛を妨げることにもなりますし、あなた自身も次の恋に進みにくくなってしまいます。

別れ話をして、お別れをしたのですからお互いのために連絡はとらないようにしましょう。連絡をするにしても、気を持たせるような表現は避け、あくまで友達や同僚として接してください。

遠距離恋愛に疲れて別れたいと思った時に考えたいこと


遠距離恋愛を続けることが辛くなり、精神的にも金銭的にも無理を続ける意味があるのかと感じることはよくあること。しかし、遠距離恋愛に疲れてしまって別れたいと思ったら、その気持ちは揺るがないでしょうか?

あなたにとって、本当に別れることが最善の方法でしょうか。別れて後悔しないためにも、一度立ち止まってふたりの交際を見つめ直してみてください。それでも別れたいと思ったら、しっかり精算すれば良いのです。ここでは、遠距離恋愛に疲れて別れたいと思った時に考えたいことを紹介します。

彼氏と一緒にこれからどうしたいか考える

遠距離恋愛をしているとき別れたいと思ったら、「自分にとって恋人はどういう存在なのか」「今後2人の関係をどうするのか」を考える時間を取りましょう。彼氏があなたとの恋愛に大して本気ではなかったり、将来を真剣に考えていなかったりするなら、いっそ別れを検討してもよいでしょう。

しかし、別れたいと思ったとき、一人で考えすぎてしまうのはよくありません。あなたがつらいとき、同じように相手もつらいかもしれません。もし遠距離恋愛がつらいのであれば、一度彼氏にあなたの気持ちを伝えましょう。そして、彼氏と一緒にこれからどうしたいか考えることが、遠距離恋愛を長続きさせるために非常に重要なことなのです。

一緒に住む・近くに引っ越すまで何歳まで待てるか考える

一緒に住んだり、近くに引っ越したりするまで、あなたが何年待てるか相手に伝えるのも効果的。そのタイミングまでにしっかりと付き合いを深めたり、逆にその時点まで何もなければ別れる決意をするなど、待つための指標にできます。

遠距離恋愛から結婚につながることも多く、むしろ遠距離恋愛でも、結婚を意識しているカップルは上手く行っていることが多いようです。

結婚する前に一緒に住んだり、近くのエリアに引っ越して会う頻度をあげたりするのが一般的ですよね。遠距離恋愛の場合、一緒に住む時期を設定しておくと、ゴールが設定しやすく、別れにくくなります。

一緒に住む前には家を探したり、オンライン内見をしたり、家具や家電を選んだりと、二人での共同作業も増えますので、離れていても楽しい時間が続くでしょう。

自分のキャリアを断念できるかも考える

自分も覚悟を決めて、相手と向き合う必要があるでしょう。遠距離恋愛カップルの結婚は、自分の都合だけでは調整しにくい部分もありますが、就職や転職のタイミングはいいきっかけ作りになります。

しかし、自分が今持っているキャリアを断念しなければいけない可能性もありますし、全く知らない土地で新たに生活を送ることは精神的なストレスにもなります。それを乗り越えてでも、彼と一緒に暮らしたいか、それともいまの自分の生活を維持するために別れたいかは、一つの指標となるでしょう。

自分の気持ちを整理して彼氏に気持ちを伝える

別れたいか関係を続けたいか決まったら、自分の気持ちを整理して彼氏に気持ちを伝えましょう。あなたが悩んでいるなら、お相手だって聞きたいはず。出来るだけ会って話をし、お相手に、いまのあなたの気持ちを素直に話してみてください。そして、話し合いで解決できる問題なら、解決して仲良く過ごしたいですよね。

あなたとお相手は、別れたいと思う今まで距離というハンデを抱えながら付き合ってきたはず。もしかしたら、しっかり気持ちを伝えられればお相手も分かってくれるかもしれません。

もしくは、お相手が浮気をしたり、連絡をしてくれなかったりなど、あなたにとって嫌なことをしている場合は、我慢して理由を言わずに気持ちにしこりが残ってしまわないよう、ゆっくり話す時間を持ってください。

遠距離恋愛に終わりが見えないなら別れる選択もあり

遠距離恋愛では、会うことや話すことなど、近くにいたらできることができないことが多いのです。「そばにいられたらできるのに」「遠いだけでこんなにつらい」という気持ちが募ってつらいことも多いでしょう。

それでも頑張れるのは、終わりがあるからです。遠距離恋愛がいつか終わり、好きな人と抱きしめ合えること、結婚できることなどを考えられるから、今のつらさに耐えられるのでしょう。

しかし、遠距離恋愛に終わりが見えない場合は、そのつらさを解消できず、重荷に感じてしまうこともあるはず。あらゆる手を尽くしてもその不安が解消されない場合は、いっそ別れることを考えてもいいでしょう。

上記では「距離だけを別れの理由にしない」と書きましたが、距離を理由に別れるのも致し方ないことです。しかし、別れ話をするときには、「好きだけれど距離を理由に別れたい」と伝えないようにしましょう。うまく別れきれず、結局はだらだらと今の関係を続けることになってしまうかもしれません。

浮気をするならきっぱり別れる方が自分のためになる

遠距離恋愛でが別れる一番の原因は、寂しさを紛らわせるための浮気だといわれています。

見えない、会えない場所でもお互いを信じることが遠距離恋愛の大変なところ。そんななかで、相手を信じることができないと、どんどん辛くなってしまうでしょう。遠距離恋愛は普通の恋愛以上に信頼関係がないと、遅かれ早かれ破綻してしまいます。

彼氏に会えなくてつらいとき、ほかの男性にさみしさを埋めてもらいたいと思うこともあるかもしれません。しかし、浮気に走るのはやはりNGです。

好きな人にに会えない寂しさは、一人でどうにかできるものではありません。かと言って、友達と遊んでごまかせるような感情でないのも確かです。しかし、そのようななかで、さみしいからと浮気をしてしまっては元も子もありません。

結局彼氏への愛情が募ったり、寂しさが増したりするだけです。浮気で遠距離恋愛のつらさを紛らわせるのは一時的です。寂しさから浮気をしてしまうほどつらいなら、いっそのこと別れたほうがよいでしょう。

また、彼が浮気する可能性も残念ながらあります。「本当に浮気せず私だけを見てくれるのか」と疑いたくなる時もあるはず。結局は、浮気を防ぐ一番の制止力となるのは、あなたの「信じる」という強い気持ちなのです。

遠距離恋愛での別れは納得できるまで話そう


遠距離恋愛の場合は、一度別れてから復縁を望んだとしても、やり直しが難しいケースが多いです。

遠距離恋愛が大変だと感じるのは、彼もあなたも一緒。遠距離恋愛では、離れている辛い時間がいつまで続くのか、その期限を明確にすることが肝要です。恋愛以外の時間を充実させて、遠距離の辛さを紛らわせることで別れを回避できる可能性もあります。

それでも別れを決意し、別れ話をしたら、お互いにとって美しい思い出になるよう、最後は感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。話をこじらせたり、相手を必要以上に傷つけないで円満に別れることを意識した別れ方を選択してくださいね。

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shiki

フリーライター×司書/文字厨/デザイナー。小説家として活動ののち、フリーライター・脚本家に転向。