復縁に迷っている女性へ。メリット多数で良いもんだぞ!(提言編) – 婚活あるある

復縁に迷っている女性へ。メリット多数で良いもんだぞ!(提言編)

2020.07.17

私たちが住む、かけがえのない地球。
 
私たちがこれからも楽しく生きていくためには、限りある資源を無駄にせず、可能な限りリサイクルしなければなりません。そう、男女関係のように……。

 
という事で、「復縁に迷っている女性へ」の前編であります。
 
 

地球上の男の人数が35億だと言われても、35億人と付き合ってられませんからね、事実上、自分の周りにある人脈は鉱脈と同じで限りある資源です。

 

一時期「もうアカンな」と思った相手でも、少し経つと「いま考えてみれば、アリなのでは」と感じることも少なくありません。
 

4回ぐらい引っ越した挙句「2回目に引っ越した時のアパートが良かったな」と感じることがあるのと同じです。

 

私も「お前は、だらしなさすぎる!」「アンタこそ人としてありえない!」など、香港映画のケンカの場面ぐらいの激しさで罵倒合戦をして別れた相手と、しばらくの冷却期間を経て再度付き合い、結婚しました。

 
復縁 女性
なぜバトルを繰り広げ一度別れた相手と復縁したかと言えば、なんかもう……。
 
ゼロから人間関係を作って行くめんどくささを、あと何度繰り返せばよいのか……。
 
と疲れてしまう面があったからです。

 

私が中学生だったら、あるいは高校生だったら、まだ見知らぬ相手との次の恋に憧れていたかもしれません。
 
しかし、もう「部屋の掃除をして、アロマポットを準備して……おっと、大量のビール空き缶を見えないように処理しなければ……こっちのキンミヤ焼酎もだな……」ってやるの面倒くさかったんや!

 

またゼロから、飲み屋に行って
 
「へぇ~、けっこう飲むんだね。家でも飲んでるの?」

「そうだねー、家でもちょっと飲んでるかな」

「今度、家飲みしようか?」

「うーん、少し散らかってるけど……」
 

とつまんねえ会話して、「ちょっと散らかってる」の範疇で許される水準になるまで若干片付けて(完璧に整理すると不自然なので、少し生活感を残す)、そんなこんなで情報を小出しして探りつつ、冒険の書をレベル1から仕上げていく作業が、猛烈にかったるかったんや!

 
 
復縁 女性
復縁の場合、こちらのクズ度が2700だと、相手は既に知っているわけです。
 
クズ度2500のラインで前回ブチ切れたという事は、クズ度2480でおさめておけば「昔よりマシになったな」と容認範囲。
 
0から2700まで探り探りラインを引き上げるより、楽なんですね。

 

逆に、相手のゴミ度についても、こっちは知っていますからね。

「前よりマシになった」という感覚で、あたたかい目で見ることができます。

というわけで、「復縁」。案外、悪くない作業です。
 

後編は「復縁に迷っている女性へ。メリット多数で良いもんだぞ!(実践編)」をご覧ください。

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シマヅ

フリーライター。 武蔵野美術大学を卒業後、2年ほど美術業界を転々としていたが現在は主にWEB上で文章を書き生計を立てている。女性向けコラム、インタビュー記事、グルメレポート、体験記事など、幅広い分野で執筆活動を行う。 ▼Twitter:https://twitter.com/Shimazqe ▼note:https://note.mu/shimazqe