転職面接の質問!好印象になる答え方を人事部がお答えします! – 婚活あるある

転職面接の質問!好印象になる答え方を人事部がお答えします!

2019.01.29

    1. こんにちは!

 

    1. 婚活で出会った人と結婚し、今では本業で企業の人事部、副業でライターをしている兼業ワーママのうーちょです。

 

突然ですが、転職面接の質問で悩んだ経験ありませんか?
特に面接の終盤に「最後に質問は?」と聞かれる、いわゆる“逆質問”。
どう答えたら好印象になるのか…。面接前から対策を考えては、モヤモヤと悩む人も多いはず。

 

今回は、現役人事部の私が、好印象になる質問の答え方をご紹介します!

 

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転職面接で「何か質問は?」と聞かれた時

逆質問は最後の締めくくりだからこそ、好印象で終わらせたいですよね。
好印象を与えるためには「2つ質問する」「逆質問タイムの立ち振る舞い方」「最後にもう1回アピールする」の3つのポイントを押さえて逆質問をすれば大丈夫です。

具体的に紹介します。

質問の数

必ず、最後に質問をしてください。
たまに、質問をしない人がいますが、面接官側としては正直「興味がないのかな?」という印象に。

 

質問内容は、自分が疑問に思ったことを素直に聞けばOKです。
質問が思い浮かばない人は、下記の質問を参考にしてください。

 

「入社前に何か取得した方が良いスキルは?」
「御社で評価されている社員は、どのような人ですか?」
「私になにか不安要素はありますか?」

 

こんな感じで、「入社後に活躍したい!」という意欲を見せる質問がGOODです。
質問は2つ用意しましょう。

 

逆に4つ以上、質問をすると面接時間も長くなり、面接官に迷惑がかかることも。
どうしても質問の数が収まらない人は、次回の面接・採用内定時に聞くようにしましょう。

 

 

質問タイムの立ち振る舞い

質問タイムは面接中と同じスタイルで問題ありません。

 

ただし、質問タイムにメモを出して質問する人がいますが、メモを取らないのが断然オススメ。
面接官側から見ると、メモを取る姿は、猫背っぽい&顔が見えづらくなり、見た目がだらしない印象になるから。
あと、「人が話をしている時は、目を見るものだ」と思う面接官もいるため、メモは控えた方が無難です。

 

もし、どうしてもメモを取りたい場合は、「メモを取っても宜しいでしょうか?」と許可を取ってからが印象良いですよ~!

 

 

最後の質問

さきほどのオススメ質問集の中の一つ。
この質問は必ず最後に聞いて、面接官に自分をもう1回プッシュしましょう。

 

「もし御社で採用を頂けた場合、私に何か不安要素はありますか?」と聞いてみてください。
もしかすると、面接官から「今回の面接であなたの○○に少し不安がある」と伝えられることも。

 

その答えとして、
「仰るとおり○○の点については、懸念点を感じられるかも知れません。しかし、○○の点について○○でカバー・改善できます!」
ともう一度自分をアピールしましょう。
面接官側が感じた不安点を払拭できれば、内定までグッと近づくことができます。

 

仕事

転職面接で「何か質問は?」がない理由

結論、質問されないのは、良くない傾向でしょう。

 

基本的に、面接では「企業・応募者とミスマッチを防ぐため」を目的にし、応募者の質問・疑問点を払拭するために質問をするからです。
「何か質問は?」と聞かれない理由を具体的に紹介します。

 

 

すでに不採用が決定している

残念ながら、あなたの不採用が決定しています。

 

面接中に「これは採用が厳しいな…」と思われたら、あえて採用の期待をさせない配慮&ほかのことに時間を使いたい、と面接官が考えるからです。

 

 

面接時間がない時

面接官に、面接をする十分な時間がないかも知れません。
面接が長引いた、もしくは、急な予定が入ったなど、面接を切り上げる必要があるからです。
わりと、集団面接にこのパターンが多いでしょう。

 

面接の見送り時に、「質問あれば、電話メールでなんでも仰ってください。」と声掛けがあれば、企業側から「あなたを採用したい」と思われている可能性が高いです。

 

 

転職面接でコレは聞くな!悪い質問集

実は、とりあえず質問をすればOKではなく、実はしちゃいけない質問もあるんですよ~!
面接に行く前に、絶対に押さえておきたいポイントを紹介します。
この部分だけでもしっかり読み込んで、面接に臨んでください。

 

 

「給与は?残業は?賞与は?昇給率は?」

採用面接時に雇用条件を執拗に聞くと完全NG。
「条件でしか見てないの?」と、志望度を疑われ悪印象に。

私も過去、ある応募者の面接した時「質問はありますか?」と聞いたところ…。
凄まじい速さでメモとボールペンを取り出し。

 

「月給は?手取りはいくら?平均昇給率は?残業時間は?サービス出勤あり?賞与の実績支給額は?離職率は?」と、かなり詳細に質問。

 

先ほどまで「御社の企業理念と、お客様第一の姿勢に惹かれました!御社で○○を貢献したいです!」と言っていた姿が嘘のよう‥‥。

 

正直な話、「あの熱い志望理由はどこ?」と目が点に。
もちろん、雇用条件は転職先を決める重要な要素なので、聞きたい気持ちは分かります。

 

しかし、応募者にとって「転職面接では、自分を企業にアピールする場所」でもあるのです。
まずはしっかりとアピールできてから、自分の希望条件を伝えるのが鉄則。

ガツガツと雇用条件を聞くのは、志望度を疑われる要因に繋がります。

 

 

雇用条件を聞くタイミングは?

どうしても聞きたい場合、採用決定後、もしくは面接終了後に聞くと良いでしょう。

 

なぜなら求職者・企業側にとって、雇用条件は重要なもののため、社内調整・内定者との話合いの上で条件が決定されます。
なので、面接中に条件を聞かれると、明確な答えも言えず、ふんわりとした回答しかできないのです。

 

ちなみに、もし、自分が希望していた条件と企業側の条件が異なると面接中に分かった場合、下記のように答えると好印象になります。

 

「自分の希望する雇用条件は○○ですが、この希望条件に評価されるように精進します。」

 

と前向きな回答がGOOD!
詳細な希望条件については、採用連絡後に条件交渉をするとスムーズに進みやすいです。

 

 

「○○スキルを取得したいです。御社で学べますか?」

この質問は新卒・学生が主にしてきますが、たまーに、中途採用での面接で聞いてくる人もいます。
ここまで直接的ではないにしろ、「○○は未経験ですが、業務を通じ、しっかりと御社で学びたいと思います!」という答え方が意外と多い。
これを聞いた人事部の本音は「会社は教育機関ではありません。学びたいなら学校へどうぞ。」です。

 

やっぱり “御社で学ぶ=受け身姿勢”なイメージになりがちに。
受け身姿勢の人は「やる気がないの?」と面接官の印象は悪くなるでしょう。

 

なので、「○○のスキルを身に着け、御社でいち早く活躍したいのですが、御社の社員は○○のスキルをどのように習得されましたか?」と聞いてください。

 

会社で学ぶ姿勢=受け身な人ではなく、自分で課題を発見し、スキルアップができる人材と好印象になるでしょう。

 

転職

まとめ

転職面接時に好印象を残す質問について、紹介しました。

 

ポイントは
・逆質問では、やる気アピールに繋がる質問を2つ準備しておく
・メモは取らない、どうしてもメモしたい場合は許可を取る
・最後に「不安要素は?」を聞いて、面接官の不安払拭するアピールをする
・逆質問をされないと、不採用の可能性が高い
・雇用条件は執拗に聞くと、悪印象になる
・「御社で学びたい」はNGキーワード

 

ざっくりこんな感じです。
転職面接では、相手の面接官の人数・雰囲気など分からないため、当日、ものすごく緊張するかも。
質問内容に、スラスラ答えられるように、自宅で暗記・練習すると良いでしょう。
転職面接、がんばってください!

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うーちょ

食べる事・料理を愛しています。 婚活パーティーで出会った人と結婚しました。 \主婦&会社員&1児の母&ライター/ 人事部で勤務中。転職・就職系の記事執筆も得意。 特技は履歴書・職務経歴書の速読。 ▼Twitter:https://twitter.com/uucho930