バレンタインデーの痛すぎる告白失敗エピソード集
今年もバレンタインの季節がやってきましたね。
今年は手作りにする？それともオシャレなブランドのチョコを買う？彼にどんなチョコを渡そうか…ラッピングはどうしよう…！
あれこれ考えて、今からドキドキして楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。
バレンタインに告白するのに失敗は絶対したくない！でも、中には「あ～、やっちゃったー。」というイタイ経験をしたことがある人もいるかもしれませんね。
今回はバレンタインに痛すぎる告白失敗エピソード集をご紹介します。
目次
長すぎるラブレターで彼にドン引きされた
バレンタインチョコに添えて渡すメッセージカード。彼への想いだけではなく、どこで出会って、何故好きになったのか。その理由や今後どうしたいのか等、あれこれと彼への気持ちを書き綴り、気が付いたら便箋が5枚以上に・・・。
でも、バレンタイン用にせっかく用意した可愛い便箋だし、彼への気持ちも全部書いたし、渡しちゃった。
彼に渡したはいいけど…なんの音沙汰もなし。
どうやら、長すぎるラブレターに彼は引いちゃったようです。男性は、長い手紙は苦手です。あまり長い手紙だと、読んでいて疲れますし、あなたが何を言いたいのか分からなくなってしまうでしょう。
「好きです」とか「これからもずっと一緒にいようね」くらいの分かりやすい、短めのメッセージで十分気持ちは伝わりますよ！
実は彼は、甘いものがキライだった
何度も練習して試作した彼へのバレンタインのチョコレート。
おいしく出来たのを彼に渡したのに、なんか嬉しくなさそう…なんで？
本命、義理チョコかまわず、とにかく彼は迷惑そうだった。そして、実はチョコレートはは全部彼のお姉ちゃんに流れていたというエピソードが。
それもそのはず。彼は、チョコレートなど甘いものがキライ！苦手だったのです。
せっかく勇気を出して告白するのですから、あらかじめ彼の好みはリサーチしておくと良いでしょうね。
甘いものが苦手な彼なら、おせんべいや酒の肴など、チョコレートからは距離を置いて嗜好を変えても良いでしょう。
「俺の好みを分かってくれている」と感激するかもしれませんよ。
すでにラブラブの彼女or奥さんがいた！
バレンタインに告白する前に、彼の女性関係はリサーチしておかなければ、後からヒドイ目にあった！というケースもあります。
実は結婚前提のラブラブの彼女がいた。最悪のケースは、「妻がいた！」という現実。
彼のことをよく知らない、まだ顔見知り程度だという人はかなり要注意です。
あとから「彼女がいた」「奥さんがいた」など、真実を知ってキズつくことがないようにしたいですよね。
直接聞きにくい場合は、共通の知り合いに聞いてもらうなどして、あらかじめ彼のことを少しは把握しておく必要がありますよ。
いかがでしたか。
バレンタインにこんな失敗することがないように…！
ぜひこれらのエピソードを参考にして、彼に気持ちを伝えてバレンタインに幸せをつかんでくださいね！
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