女の本音・本命チョコ編/ホワイデーに女性がもらって嬉しいもの、困るもの
そろそろ、ホワイトデーの贈り物を考え始める男性も多いのではないでしょうか? 本命にしろ、義理にしろ、女心ってムズカシイ! 「本命のお返しには、高価なアクセサリーを買ってあげれば喜ぶはず」だなんて思っていませんか?
女心を探るべく、周囲の働き女子たちに「本命からホワイトデーにもらってうれしいもの、困るもの」を具体的にたずねてみました。義理チョコ編も合わせてどうぞ!
目次
彼や夫に期待してます! ホワイトデーに欲しいモノ
まずは女性たちに、もらってうれしいものを聞いてみましょう。
(33歳・Yさん)
(29歳・Kさん)
(41歳・Nさん)
(36歳・Hさん)
えっ、全然わたしのこと分かってない・・・これはやめて!
続いて、もらっても全くうれしくないものをたずねてみました。
(41歳・Nさん)
(36歳・Hさん)
(29歳・Kさん)
(33歳・Yさん)
女性たちの本音:本命編
本命からもらってうれしいものは「(思い出に残るものだから)特別感があり、自分の好みに合うもの」、もらうと困るのは「自分の好みに合わないもの」ということが判明しました。 特別感を演出するにはサプライズもある程度必要なのに、サプライズが裏目に出てしまい「センスに合わない」となりうることも。表裏一体とも言えるこの結果、やっぱり女心って複雑です・・・。
アクセサリーや小物、服などを検討している男性のみなさんは、彼女の趣味をしっかり把握しておくこと、それとなく欲しがっているものを聞いておくとよさそうです。自信がない人は、回答にあった美顔器もいいかもしれません。美顔器というのは、自宅でエステ並みのお手入れができるスキンケア美容家電のこと。
美顔器の一例:Panasonic イオンフェクター Photo by PR TIMES
身に付けるものは好みに合わないこともあるけれど、美顔器は実用的かつ機能性を重視なので、アクセサリーよりも家電に強い男性には失敗が少ないかもしれません。
アンケート結果からも分かるように、回答にバラツキがあります。女性のわたしが思うに、本命のお返しには、彼女の性格や好みを考えながら選ぶのが一番です。まだ付き合いが浅く、彼女の趣味が把握できない場合は、お返しをふたりで選ぶ方法を提案するのもひとつの方法ですよ。
[参照]PR Times
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