沈黙はチャンス。沈黙を上手に使えば二人の距離はもっと縮まる【30代からの恋のかさねかた、愛のはぐくみかた】 – 婚活あるある

沈黙はチャンス。沈黙を上手に使えば二人の距離はもっと縮まる【30代からの恋のかさねかた、愛のはぐくみかた】

2016.12.30

20代とは違う30代の恋。結婚するか否かの分岐ともなる年代であることから、未婚の30代にとって恋に迷いはつきものです。この連載では、婚活のプロフェッショナルから聞いた、恋愛・結婚についてのヒントをお伝え。恋する気持ちに寄り添い、ポジティブな気持ちで毎日を過ごすコツをお届けしていきます。


沈黙恐怖症。これもよくあるお悩みです。まずは慌てない(表情に出ます)こと、無理に手当たり次第に話題の引き出しを開けないこと。沈黙の後話題を急に変えると、沈黙自体を「気まずいもの」と認定してしまうことになります。沈黙も「無言の会話」です。沈黙は直前の会話の余韻として、ポジテイブなフレーズにつなげて相手を喜ばせてあげましょう。

今回は、沈黙の上手な使い方のお話です。

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沈黙ってそんなにダメなもの?

とにかくみなさん、沈黙を嫌がります。でも、沈黙ってそんなにダメなものでしょうか。相手の話をちゃんと聞いていれば、深く納得して会話が途切れたり、それってどういうことだろうと考え込んだりするのが普通です。

多くの人は、次から次へと話題が盛り上がることがいいと思っています。でも本当は、そうとは限らない。間がとても大事なんです。恋は沈黙から始まるともいいますよね。

ただし、沈黙するとき、どんな姿勢をとっているかは気にしたいところ。相手の目や上半身など、相手側を見ていたいですね。下を向いたり、あさっての方向を向いていると、「盛り下がってるな」とか、「他のことが気になるのかな」とか思ってしまいますから。

沈黙の後急に話題を変えるのはNG!

沈黙が“気まずい無音”になるか、“前の会話の余韻”になるかは、その後の言葉にかかっています。基本的に、話題を変えるのはNG。次の話題にうつるのは、その沈黙が気まずいのだと証明しているようなものです。会話にもぎこちなさが出てしまうでしょう。

沈黙を余韻にするには、直前の会話の内容を受けた言葉につなげること。「・・・そっか〜、でもそんな風に思えるなんてうらやましいな」「大変だったね・・・でもいつも笑顔でいてえらいね。その後は大丈夫?」などなど。

前半は直前の話題を反芻するように事実を言って、後半のワンフレーズはポジティブな褒め言葉を。そうすることで、沈黙は気まずいものではなく、二人の会話を深めるために必要な余韻や間になるのです。

あえてわざと沈黙を作るのもあり

沈黙はチャンス。沈黙を上手に使えば二人の距離はもっと縮まる

反対に、あえて沈黙を作り、「・・・不思議なんだけど、あなたとだと沈黙も苦にならないな。心やすらぐっていうか・・・」「・・・口下手だから楽しい会話になってないかもしれないけど、いつもよりすっごく話せてるんだよ、今日は。不思議だな・・・」といった言葉を伝えるのもあり。

沈黙の後の言葉はみんな、注意深く聞くものです。相手を思いやる言葉をぜひここで伝えておきたいもの。いつもと違う自分を見せるチャンスでもあります。

とはいっても、わざと沈黙を作ろうと狙いすぎると、「今日、体調悪いの?」と誤解を招いてしまうことも(笑)。あくまで自然体でいたいですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。沈黙は恋のチャンス。そう思えてきましたか? 盛り上がってばかりの会話は楽しく安心できるものですが、二人の関係性も友達のまま安定してしまいがち。新たな進展を望むのなら、沈黙の後は慌てず相手をしっかり見つめて、心に刺さる一言を言いたいですね。

今回取材に答えてくれたのは・・・
坂西祥江さん(婚活支援サービス パートナーエージェントコンシェルジュ

ときに厳しい言葉をかけることもあるのは、相手の幸せを心から願っているからこそ。「婚活の楽しみ方」を伝えるスペシャリストであるコンシェルジュからのアドバイスは、目から鱗の連続です。

Photo by shutterstock

#30代からの恋のかさねかた愛のはぐくみかた

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kanoa

自由とときめきを愛するアラフォー編集ライター。夫も子どももいる身ながら、今日も道行く人にこっそりときめきます。心置きなく恋愛できるみなさまには、もっともっと恋愛を楽しんでもらいたい!そんな想いで書いています。