結婚できないのは「すぐ責められたと感じる」女性です – 婚活あるある

結婚できないのは「すぐ責められたと感じる」女性です

2022.03.17

「結婚したいけれどできない」というのは、とてもシンプルな相談です。
なぜなら、結婚したいけれどできない理由は大抵、たったひとつだから。

婚活で何十人に会っても結婚できないとしたら、その理由は
「あなたが、あなたと結婚したいと思う男性を好きになれない」からです。

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結婚向きの男性を好きになれますか?



あなたは、結婚向きの男性を好きになれますか?
結婚向きというのは、誠実で、穏やかで、優しくて、あなたを大事にしてくれる人です。
悪い言い方をすれば、あなたをハラハラもドキドキもさせない、退屈で、あなたを振り回さない相手です。

「それって、恋愛する意味なくない?」と思うような相手が、結婚に向いている相手。
そう考えるなら、「結婚向きな人」とのお付き合いは無理寄りの無理です。

と、「自分は結婚向きな男性を好きになれない」と自覚したあなた。
ごめんなさい、ここまでの言葉は引っ掛けです。
あなたは結婚できます。

なぜかというと、あなたは「一般的には結婚に不向きと言われている男性と」結婚するからです。
ええ……?
と、ガッカリするかもしれませんが、「結婚に不向き」と言ってもグラデーションがあります。

仕事一筋であまり家庭を構えない男性だったり、
喫煙する方だったり、
週末は趣味の登山で朝から出かけちゃうタイプだったり、
外で友達とお酒を飲むのが好きだったり。
「ちょっとだけ結婚に不向きとされている男性」となら、結婚できるんです。

むしろ、こういう男性にとっては「結婚してくれて、ありがとう!」となるかもしれません。

本当に結婚できないのは「すぐ責められたように感じる人」



「多少結婚に不向きでもいいから、私をドキドキさせてほしい」という願望は決して細かくも、高望みでもありません。
婚活を何年もしているのに、本当に結婚できなくて苦しむのは
「細かいことで怒ってしまう人」なんです。

あるデートの話をしましょう。
マッチングアプリでマッチした相手との初デート。
女性は怒り狂って帰ってきました。

いったい何があったのか聞いてみると、
彼が「○○さんって、歩くの早いんですね」と言ったのだそう。
それで彼女は「あなたが遅いだけでしょ?」と怒ってしまったんです。

確かに、彼女はテキパキしている方です。
仕事ができる女性ってそうですよね。
食べるのも歩くのも早いし、仕事も早い。

ただ、お相手からそれを指摘されると「責められているように」感じちゃったんだそうです。
「お前、歩くの早すぎるんだよ」と言われたように感じてしまったと。

婚活で「相手を責める発言」をする男性は少ないはず



でも、彼女が出会った場所って「婚活」ですよね。
婚活でわざわざ相手を責めようとする奇特な男性は……いるっちゃいますが、少数です。
ですが、彼女はことあるごとに「責められた!」と感じてしまったんだそうです。

たとえば、デートの段取りが悪い男性に出会うと
「お前みたいな女には、デートのエスコートをする価値はない」と言われたように感じてしまったり。

お誕生日プレゼントがプチプラのお菓子だと
「お前にはその程度の価値しか無い」というメッセージを暗に受け止めてしまったり。

彼女の受け止め方は「もはやそれ、被害妄想では!?」という域に達していたのですが、
当の本人には、まったく自覚がありませんでした。

それって、婚活云々より単純に生きづらいよなあ……。と、感じてしまいました。
だって、日々これだけ責められているように感じてしまうんですよ。
ストレスフルに違いありません。

認識を変えるだけで、婚活はうまくいく



だから、彼女にはある提案をしました。
「この人は私を馬鹿にしてる」と思ったら「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない」とつぶやいてみて、と。

最初は消極的だった彼女ですが、少しずつ実践してくれました。

お相手が遅刻してきてきたとき、いつもなら
「私なんて時間通りに待ち合わせする価値のない女なんだ!」と思って
怒ってしまうところを、
「もしかしたら、私のために服を選ぶのに必死で、遅れちゃっただけかもしれない」
「もしかして、電車が偶然遅れてしまっただけで、誰のせいでもないのかもしれない」と。
と、視点をたくさん持ってもらったのです。

数カ月後、彼女には結婚予定のパートナーができていました。
彼女はとても柔軟で、優れた女性だったから行動に移せたのだと思います。

実際には「いや、私は馬鹿にされている!」「大事にされてないんだ!」と
怒り大爆発を続けてしまう女性のほうが多いのです。

せっかくうまくいきそうな関係でも、すぐ「バカにされている」「彼は私を責めている」と感じていたら
すぐに関係は破綻してしまいます。

もしかして「そうじゃないかも」の視点を持つだけで結婚できるなら、
まずは「かもしれない思考」を始めてみませんか?

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トイアンナ

人生相談をこれまでに1,000件以上受けた経験から恋愛について執筆。書籍『恋愛障害 どうして「普通」に愛されないのか?』『モテたいわけではないのだが ガツガツしない男子のための恋愛入門』など。 ▼Twitter:https://twitter.com/10anj10 ▼note;https://note.com/toianna