最大の敵は「タラレバ」の不安ということを知る【30代からの恋のかさねかた、愛のはぐくみかた】 – 婚活あるある

最大の敵は「タラレバ」の不安ということを知る【30代からの恋のかさねかた、愛のはぐくみかた】

2016.07.01

20代とは違う30代の恋。結婚するか否かの分岐ともなる年代であることから、未婚の30代にとって恋に迷いはつきものです。この連載では、婚活のプロフェッショナルから聞いた、恋愛・結婚についてのヒントをお伝え。恋する気持ちに寄り添い、ポジティブな気持ちで毎日を過ごすコツをお届けしていきます。


今回は、あなたが「タラレバ」の不安から解放されるためのお話です。

タラレバとは、《「もし…していたら(したら)、もし…していれば(すれば)」の意》事実とは無関係な仮定の話。また、事実とは異なることを仮定してする後悔。してもしかたがない話という意味で使われることが多い。(コトバンクより引用



こうした、しても何の得にもならない不安こそ、あなたの恋愛を阻む最大の敵。「タラレバ」の不安から逃れるには、どうしたらいいのでしょうか?

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人はどうして「タラレバ」言うのか

「あの人がもっとこうしてくれたら」「あのときこう言ってれば」「年収が高かったら」「痩せてれば」・・・。

そんなふうに不必要な不安を自ら生み出す理由は、たいてい「自分が傷つきたくない」からです。もう少し細分化すると、「間違いたくない」「責められたくない」「損したくない」あたりでしょうか。

冷静に考えれば、悩むより行動! 傷つくことを恐れたらタイミングを逃す! となるわけですが、それでもつい余計な心配をしてしまうのが人間というものです。

まずは「タラレバ」の不安で悶々としている自分に気づき、「ああ、私傷つきたくないんだな」と自己認識することから始めてみましょう。

そもそも恋愛は自分を知ること

しかしながら。

そもそも恋愛は、うまくいっているときは幸せな反面、うまくいってないときはつらく苦しいものでもあります。そう、「恋愛したい。でも傷つきたくない」は根本的に矛盾しているのです。

なぜ恋愛は苦しいのでしょう? それは、真剣に付き合うほど、恋愛では自分のダメな部分を思い知らされるからです。

嫉妬、独占欲、自己顕示欲、臆病さ、不誠実さ・・・。自分にとって不都合なその事実を、どれくらい受け入れられるか。苦しい作業です。それをかきわけていくに足りる、相手を求める気持ちがなければ成り立ちません。

安全地帯にいながら恋愛するわけにはいかないのです。

まとめ

さあ、ここまでヘビーなお話をすると「もう恋愛なんてしなくていい」、そう思う人もいるかもしれません。
ただ、最後にひとつお伝えしたいことがあります。それは、妄想で思い描いた不安の方が、たいてい現実よりよほど手に負えないということです。

「案ずるより産むが易し」だったということはよくありますし、現実に渦中に飛び込んでしまえば、乗り越えられる自分になっていくものです。

「タラレバ」言う前にとりあえず生身のあの人と会ってみる、そして話してみる。「東京タラレバ娘」という人気漫画がありますが、まさにその通り! 頭で考えるより行動です!


今回取材に答えてくれたのは・・・
吉田カンナさん(婚活支援サービス パートナーエージェントコンシェルジュ

ときには友人や家族にも言えない悩みを話されることもあるというコンシェルジュ。数多くのカップルの心に寄り添ってきた吉田さんならではのアドバイスが持ち味。

Photo by shutterstock

#30代からの恋のかさねかた愛のはぐくみかた

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kanoa

自由とときめきを愛するアラフォー編集ライター。夫も子どももいる身ながら、今日も道行く人にこっそりときめきます。心置きなく恋愛できるみなさまには、もっともっと恋愛を楽しんでもらいたい!そんな想いで書いています。