職場恋愛が芽生えるきっかけとは!?異性が恋愛対象になるポイント3つ
恋人が欲しいのに出会いがない…。
そんなときに実は見落としがちなのが「職場」です。
「うちの職場は良い異性がいないし、そういう関係になるきっかけもないから」と思う前に、
職場恋愛が芽生えるきっかけと、職場で異性が恋愛対象になるポイントについて考えてみましょう。
もしかしたら意外とあなたにぴったりの異性が身近な職場にいるかもしれませんよ!
目次
1.意外な一面が垣間見えたとき
職場では多くの場合、仕事の会話しかしない、ということもあると思います。
しかし、例えば偶然帰り道が一緒になったときや、飲み会などで話す機会があったときなど、
プライベートの会話をする機会があったときはチャンスです。
普段仕事をしている時や、職場で見せている姿とは異なる、プライベートでの別の姿が見えたときに、
思わずドキッとしてしまうことがあるかもしれません。
例えば普段は物腰が柔らかく、顧客などに対しても丁寧な対応をしている男性が、
実は「休日は柔道をするのが趣味」と見せてくれた写真が男らしく、筋肉が鍛え上げられているなど、
その人の意外な一面が見えると思わず恋愛対象としてみてしまうこともあるでしょう。
2.実は自分との共通点があるとわかったとき
人は、自分と共通点がある人に対して親近感を抱きます。
何かのきっかけで、自分と地元が同じであると発覚したときや、
仕事終わりのワークアウト習慣がある、食の趣味が似ている等、
共通点があることが分かれば分かるほど、妙に親しみを感じてしまうことはありませんか?
そんなときは共通の話題を。もう少し深堀してみましょう。
実は出身の中学校が同じであるなど、さらに盛り上がるきっかけがつかめるかもしれません。
3.丁寧な仕事ぶりや頼りがいのある姿を見たとき
他部署や、普段そこまで深く関わらない相手の丁寧な仕事ぶり・頼りがいのある姿を見たときにも思わずドキッとしてしまうことがありますよね。
これまでそつなく仕事をこなすタイプだと思っていたのに、実は陰でものすごく努力している姿を見て、
「新入社員時代は頼りなかったと思っていたけど、知らない間に成長していた!」など、職場だからこそ相手の魅力に気づくことができることもあります。
まとめ
職場で異性を思わず恋愛対象としてみてしまうポイントを3つご紹介しました。
普段はただの同僚だと思って意識していなかったとしても、ふとした瞬間に職場恋愛が芽生えることもあります。
職場でも気を抜かずに過ごすことがチャンスにつながりますよ!