恋愛も人間関係も。大切なことを気づかせてくれる「空想の鏡」【30代からの恋のかさねかた、愛のはぐくみかた】 – 婚活あるある

恋愛も人間関係も。大切なことを気づかせてくれる「空想の鏡」【30代からの恋のかさねかた、愛のはぐくみかた】

2016.11.18

20代とは違う30代の恋。結婚するか否かの分岐ともなる年代であることから、未婚の30代にとって恋に迷いはつきものです。この連載では、婚活のプロフェッショナルから聞いた、恋愛・結婚についてのヒントをお伝え。恋する気持ちに寄り添い、ポジティブな気持ちで毎日を過ごすコツをお届けしていきます。


なかなかパートナーができない人の共通点として「自分を変えない」ということが多くあります。消極的だとか、失敗への恐怖心だとかは経験を重ねればなんとか克服できても、かたくなに「自分はこうだから」というものを持ってしまうと、いつまでたっても負のループの中でもがくことになるのです。

今回は、あなたに大切なことを気づかせてくれる、空想の鏡のお話です。

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いつも同じ角度から見て相手にダメ出しをしていませんか?

自分を変えない人は、どんな人が現れても見る角度が変わりません。極端な話、斜め35度の角度からしか相手の顔が見れない、というくらい、相手の本質をちゃんと見れなくなるんです。

そして、相手へのダメ出しが多い。センスがないとか、コミュニケーション能力が低いとか、思いやりにかけるとか、いつも女性をリードできないとか。直接面と向かって相手に言わなくても、友人や同僚に、自分自身の心の中で、つねに相手にダメ出しをするのです。

鏡に向かって今の言葉をもう一度言ってみる

婚活支援サービスにおいても、やはりそういう人はいます。そしてそういう人には、目の前に空想の鏡を置いてもらいます。

「今と同じ言葉を鏡に向かって言ってください。そしてそれは鏡に映っているあなた自身に向けられた言葉。あなたは大丈夫ですか?」と。

たいていみなさん、きつねにつままれたような顔になります。「は?」という、思ってもみなかったことを言われて困惑するような。

それでもさらに聞くわけです。
「センスがない」「あなたはどう?」
「会話がいつも同じパターンなんですよ」「あなたは同じこと繰り返してませんか?」
「会話してても反応がない」「あなたは反応を示していますか?」

同じ言葉が自分に跳ね返ってきたときに、「あなたはそこ、自信ありますか?」「あなたは大丈夫?」そこを改めて確認するのです。

恋愛も人間関係も。大切なことを気づかせてくれる「空想の鏡」【30代からの恋のかさねかた、愛のはぐくみかた】

見極めたいのは歩み寄ったときの相手の反応

人に求めるだけではいけません。言うだけのことは、自分でも意識していきましょう。そして「自分なら、どうしてもらったらできるのか?」という視点を持つのです。

例えば、相手が上下白の服で登場したとします。今までなら、「白装束みたい。センスない」でシャットダウン。そこで空想の鏡です。「あなたはどう?」と。

「シロシロはないけど、クロクロで行っちゃうことはあるかも。それを喪服みたいと思う人もいるかもしれない」。 そう考えたとき、無意識にしていることも人によっていろいろな感覚があることに気づきます。相手は清潔感のある服装を、と考えて白を選んだのかもしれません。

ならば「そこに紺色のジャケットをはおったら素敵じゃない?」と言ってみる。これが歩み寄りです。
見極めたいのはシロシロのファッションセンスではなく、むしろその後の相手の反応。「そうだね、自分はファッションとかちょっと疎くて・・・教えてくれてありがとう」、そう言われたらどう感じるでしょうか? それでもシャットダウンでしょうか?

そう、切り捨てるより、「ダメ」だと感じたことにあなたが投げかける言葉が大事なんです。それに対する相手の反応はさらにもっと大事なんです。本当の意味での相手との相性は、その「もう一手」と「もう一手への反応」を見なければわからないのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。 自分を変えていかなければ、相手のいいところは見えません。気になるところも見つかりません。けれども、多くの人がその自分を変える一手を出すことなく、縁を切り捨ててしまっています。それはとてももったいないことだと思いませんか?

今回取材に答えてくれたのは・・・
坂西祥江さん(婚活支援サービス パートナーエージェントコンシェルジュ

ときに厳しい言葉をかけることもあるのは、相手の幸せを心から願っているからこそ。「婚活の楽しみ方」を伝えるスペシャリストであるコンシェルジュからのアドバイスは、目から鱗の連続です。

Photo by shutterstock

#30代からの恋のかさねかた愛のはぐくみかた

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kanoa

自由とときめきを愛するアラフォー編集ライター。夫も子どももいる身ながら、今日も道行く人にこっそりときめきます。心置きなく恋愛できるみなさまには、もっともっと恋愛を楽しんでもらいたい!そんな想いで書いています。