2019年秋のモテファッション。トレンドカラーを抑えたモテ服をご紹介! - 婚活あるある

2019年秋のモテファッション。トレンドカラーを抑えたモテ服をご紹介!

2019.09.14

今回は、2019年秋のトレンドカラーおよび、トレンドカラーを抑えたモテ秋服をご紹介していきます! 秋服購入前にぜひチェックしてみてくださいね。

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2019年秋。トレンドカラーはコレ!

秋はおしゃれが楽しい季節。トレンドカラーを取り入れて、今っぽいモテ服に近づいちゃいましょう! ここでは、2019年秋に注目のトレンドカラーを3つご紹介していきます。

・マスタードイエロー
秋に大活躍のイエロー。毎年、秋服にはイエローを取り入れているという方も多いのでは? 今年っぽくしたいなら、落ち着いたマスタードイエローがおすすめ。パキッとしすぎない色味が落ち着いたオシャレ感を醸し出してくれます。

・くすみピンク
ピンクは、女性をより女性らしく、柔らかな印象を与えてくれる色味です。春夏は爽やかなベビーピンクを着ていた、という方も多いのではないでしょうか? 今年の秋も引き続きピンクを着ていきたいなら、派手さをおさえた、くすみピンクがお勧め。くすみピンクなら大人の女性でも無理なく着こなせます。

・深みレッド
レッドは、華やかさをプラスできる色味です。今年の秋は、深さのあるレッドやボルドーカラーが人気です。

【年代別】男性が好む女性の2019年秋服のモテコーディネートとは?

ここからは、年代別のモテ秋服の具体的なコーディネートをご紹介していきます。

20代

・アシンメトリースカート×シンプルショートブーツ
今年流行のアシンメトリースカートは、秋も継続中! 遊び心のあるデザインが「元気な感じがしていい」「オシャレを楽しんでいる感じがする」と男性からの人気です。深みレッドを選べば、秋らしさ満開です。

・ノースリーブニット×ワイドパンツ
夏に流行したワイドパンツ、ワイドデニムは今年の秋も引き続き人気です。ワイドパンツは楽で女性ウケがいいですが、男性が大好きかといえばちょっと違います。でも体型も隠したいし・・・
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そんなときは、ノースリーブとあわせてみてください。ノースリー部も、袖口にちょっとしたフリルがあれば、二の腕部分をカモフラージュできます。アウターを脱いだ時に見える素肌にドキッとしない男性はいません。カラーは、流行のくすみピンクを取り入れてみましょう。

30代

・プリーツスカート×リラックススニーカー
マスタードイエローのプリーツスカートと合わせるなら、きちんとしたヒールより、断然スニーカースタイルが今年っぽい! 30代男性からは、「スニーカーをオシャレに履きこなせる女性っていい」という声も多数。アクティブなデートの際には、スニーカーにこだわってみるといいでしょう。

・薄手のニット×ロングスカート
30代男性の中には、「ピンクはちょっと子どもっぽい印象がある」と感じる方もいるでしょう。そんな時は、くすみピンクのシンプルニット×落ち着いた色味のロングスカートを合わせてみましょう。また、セットアップにダークカラーのアウターを合わせても、甘さと辛さがMIXされて大人の色気が漂うはず。

40代

・シャツワンピをさらりと羽織る
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秋は、暑くもなく寒くもない、という温度調節が難しい季節です。そのため、薄着になにか羽織るもの、というコーディネートも多くなりがちです。そんなとき、カーディガンより遊び心が出せて、オシャレっぽくなるのが、シャツワンピを羽織る、というコーディネートです。流行のくすみピンクを羽織ったら、今っぽさが手軽に醸し出せます。

・シンプルトップス×ギャザースカート
シンプルなトップスに合わせたいのは、今年の流行色である深みレッドのロングギャザースカートです。通常のレッドは、ロングスカートに取り入れるのは派手すぎて抵抗がある、という方でも、落ち着いた深みレッドなら安心して取り入れることができます。色味でシックさを演出しつつも、歩くたびにギャザーが揺れるので、遊び心を表現することもできるコーディネートです。

自分に似合うトレンドカラーを取り入れよう

今回は、2019年のトレンドカラーとモテコーディネートをご紹介しました。

トレンドカラーを取り入れることで、手軽に「今年っぽさ」を表現することはできます。ですが、トレンドだからといって、すべての女性に似合う、というわけではありません。

「トレンドだから」「モテファッションだから」、と自分の好みなどを考慮せずに服を選んでしまったら、「流行の服を着ているけれど、なんだか似合っていない」という事態にもなりかねません。

お買い物の際には、「自分に似合うか」「自分の魅力を引き立たせてくれるか」という視点を最重要視しましょう。

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今来今

編集者を経て現在フリーライター。 複数メディアにて、映画評・書評・ルポなどを連載中。