看護師にピッタリの恋愛相手とは? - 婚活あるある

看護師にピッタリの恋愛相手とは?

2018.12.05

看護師といえば、不規則な勤務形態に出会いの無い職場で働いており、なかなか結婚できないというイメージがあります。
ドラマなどでは患者さんと恋に落ちて……なんてシーンもありますが現実的にはなかなか難しいもの。
どのような場所で出会いがあるのでしょうか。またどんな相手が良いのでしょうか。
今回は、結婚を考えている看護師の方にぴったりの結婚相手について検証してみましょう。

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1.同じ職場環境を理解できる医師は候補のひとり

やはり、看護師の大変さや職場環境を理解できる、分かち合えるという意味では、医師は結婚相手として適していると言えるでしょう。実際に、仕事中に出会う可能性やきっかけも多いため、医師と看護師という夫婦も決して少なくありません。家に帰ってから仕事の話は一切したくないタイプでなければ、仕事上の悩みを相談することもできるのは心強いですよね。別々の病院に勤めていたり、看護師が仕事を辞めたとしても状況がなんとなく想像できたりと、職場環境を知っているというのは結婚相手としては大きなメリットになります。

2.医療関係者であれば精神的な部分でのサポートも可能

医師以外でも、看護師と接する機会のある医療関係者との出会いも多くあると思います。理学療法士や作業療法士など、病院や高齢者向け施設などで看護師とともに仕事をすることの多い医療関係者の方は多くいます。そんな仕事での出会いをきっかけに結婚へとつながることも意外と多いものです。この場合も、同じ医療関係の仕事に携わる立場として、日々患者さんと向き合う大変さや、緊張感のある職場で精神的なストレスを抱えている状況などを理解してくれるという心強さがありますね。

3.不規則な生活を理解できるなら会社員もあり

とはいえ、必ずしも医者や医療関係でなければいけないと言うことはありません。最近では、平日に開催されている街コンなどで看護師の方もお休みの日や夜勤明けを利用して参加しやすい出会いの場も増えてきています。そして、そんな場で出会うことのできる、「不規則な生活」に理解のある会社員も結婚相手としてはありなのではないでしょうか。会社経営者などであれば、夜遅くまで激務をこなしている場合も多く、看護師の不規則な仕事への理解があるという方も少なくありません。そういった立場の人で話が合う人を探してみるのもおすすめです。

まとめ

看護師はあまり出会いがないと思われがちですが、実は意外と職場での出会いも多くあります。さらに、職場以外の出会いの場も増えており、「不規則な生活」「精神的な負担の大きい仕事」という共通点を探せば話が合うだけでなく、結婚後も理解を示してくれる方が見つかるはずです!この2つのポイントを意識してピッタリの結婚相手を探しましょう!

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松本果歩

30代フリーランスのライターです。 得意のジャンルは恋愛、結婚、離婚、不倫。 男を見る目と惚れさせテクには自信があります。