お相手に好意を伝えるときに気を付けたいポイント4つ - 婚活あるある

お相手に好意を伝えるときに気を付けたいポイント4つ

2018.02.07

婚活中、気になるお相手が現れたときに、気持ちを伝えるために気を付けたいことがあります。
なぜなら、その伝え方によっては、婚活がうまくいかないこともあるためです。
そこで今回は、好意をうまく伝えるためのポイントを4つご紹介します。

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1.好意を伝えるのはストレートな言葉だけではない

好意を伝えるというと、「好きです」「結婚を前提に付き合ってください」などのストレートな言葉で告げるイメージがありますが、それだけが好意を伝える方法ではないのです。
例えば、お見合いや婚活パーティなどの別れ際に「またお会いできると嬉しいです」「とても楽しかったです」などと言葉を添えるだけでも、あなたの好意はお相手に伝わります。

2.笑顔で接する

“気になる方がいるけれど、どうしても自分の気持ちが伝えられない…”ということもありますよね。
緊張したり、不安になったりしてネガティブな気持ちが渦巻くと、どうしても表情も堅く、暗くなりがちです。
そんな時に気を付けたいのが、「どんな場合であっても、好意のあるお相手には笑顔で接すること」。
笑顔の女性を嫌いな男性はいません。笑顔で接することと、自分の魅力も伝えやすくなります。

3.行動も大事。お相手のための行動も示す。

口で好意を伝えても、お相手はそれが本当なのかは、それだけではなかなか判断できないものです。
好意を伝えたいなら、行動も合わせて行うことが重要。
例えば、遠方へ出張に行った帰りにお相手のお土産を購入する。
お相手が話していた悩みを解消するアイテムや、食べたいと言っていたちょっとしたお菓子などをプレゼントするのもいいでしょう。
とにかく、お相手が喜ぶように何か行動を起こすことが重要なのです。

4.自分で言いにくいなら友人・知人を通じてアピールしてもらう

好意を伝えることは、誰もが恥ずかしいと感じるものです。また、「きつく断られたらどうしよう。」という心配や不安もあるでしょう。
そんなときには、お相手と共通の友人・知人に、自分の言葉を代弁してもらうのもおすすめです。
このとき、自分の好意そのものを伝えてもらうのではなく、「〇〇さんが、お相手のこんなところを褒めていたよ。」と、さりげなく友人にお相手へ伝えてもらうのです。
そうすれば、ある程度、好意が伝わりますし、それほどストレートな言葉ではないため、お相手も引かず、いい印象を持ってもらえるでしょう。


いかがでしたか?
お相手に好意を伝えたい場合には、ぜひこれらのポイントを押さえて、自然かつ効果的に伝えるようにしましょう。
もちろん、素直に自分の気持ちを直接伝えることも大事。チャンスが来たら、ぜひ率直に伝えてみましょう。

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YUKINA

常にアンテナを張り巡らせ、ピンと来た場所へならどこへでも出かけていく好奇心旺盛なライター。思わず誰かに話したくなる記事を書くのがモットー。