恋愛下手な人のメールの特徴3つ【30代からの恋のかさねかた、愛のはぐくみかた】
20代とは違う30代の恋。結婚するか否かの分岐ともなる年代であることから、未婚の30代にとって恋に迷いはつきものです。この連載では、婚活のプロフェッショナルから聞いた、恋愛・結婚についてのヒントをお伝え。恋する気持ちに寄り添い、ポジティブな気持ちで毎日を過ごすコツをお届けしていきます。
電話や手紙よりもメールでの連絡が圧倒的に多い現代。それは恋愛シーンにおいても同じで、メールコミュニケーションによって相手への評価もぐっと変わってきます。メールはそっけないけれど会ってみたらいい人だった、という場合もありますが、メール下手によって会うチャンスを逃したり、知り合いどまりで終わってしまったりすることも。
今回は、恋愛下手な人のメールの特徴についてのお話です。
目次
1:そっけない
聞きたいことだけを並べる、まるで仕事のような業務的な内容、人間味のないそっけない文章などなど・・・。せっかく楽しみにしていたメールの返事がそっけないと、一気に気持ちも落ちてしまいます。
気のない相手にわざとそうするなら、それもひとつの方法かもしれませんが、好意のある相手にはNGです。「この人、私(僕)には興味ないんだな」と思われてしまいますよ。
人間関係がにぎやかでモテる人は、仕事のメールにおいてもちょっとしたねぎらいの言葉や、自身の最近のエピソードを添えるもの。プライベートならなおさらですよね。
2:タイミングや内容がずれている
メールは即時性の高いツールなので、人によってはタイミングがとても大事になってきます。お誘いメールにすぐさま「OK!」の返事がタイミングよくくれば、その高揚感はそのまま次の約束への期待につながっていきますし、相手の好感度も上がります。忘れた頃にくれば「いつの話? もうどうでもよくなっちゃった」ということもあるでしょう。
さらに、こちらの質問に対してずれた回答がくれば、「聞きたかったのはそこじゃない」と相手の感性や考え方に疑問を抱くことになります。
いずれの場合も、会って話しているときはその場ですぐ反応できたり、修正できたりすることが、メールだと説明や催促をするのが面倒ですれちがったまま放置されがち。そしてすり合わせる努力をするよりは「もう、この人はいいや」となってしまうのです。
3:回りくどい
特に男性にこの傾向が多いそう。恥ずかしさから遠回しな言い方になってしまう、妙に論理的に難しく説明しようとする、などなど。読み疲れされないように、言いたいことは先に言うくせをつけたいですね。
さらに、気持ちが入りすぎた長いメールを送ってしまうと重たいと思われることも。結論のないボリュームたっぷりの気持ちをメールで送られても、「それで、どうしたらいいの?」と相手は困ってしまいます。
どちらかというと、メールは気持ちを長々と伝えるより次の行動を提案するツールとした方がうまくいきます。行動の提案とは、具体的に「今度ここに行きませんか?」など約束をリードすること。先の約束があれば、それを楽しみに待つことができますよね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。言いにくいことを言うときはついメールに頼りがちですが、相手に対する気持ちは、会ったときに目をみて伝えた方がずっと伝わりやすいものですよ。メールと会って話すこと、うまく使い分けていきたいですね。
桑宮理恵子さん(婚活支援サービス パートナーエージェント/コンシェルジュ)
コールセンターで培ったコミュニケーション力から、どんなことでも気兼ねなく話せると定評があるコンシェルジュ。本音トークで会話をし、人の長所を見つけることが得意。鋭い観察力と幅広い話題で、婚活に悩む人々を全力でサポートします。
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