初めてあった人に二回目も会いたいなと思わせるとっておきの方法(女性編)

初対面の人に「あの子いい子だな、また会いたいな」と思わせるためのほんの少しの工夫をご紹介!
目次
その場にいる、大人しい女子に好かれる努力をしろ
飲み会の場に、場になじめていない大人しい女子がいる場合は大チャンス。
メニューを渡して「○○ちゃん、何飲む?」
新しい食べ物が来たら「お皿変える?」
カラオケでは「○○ちゃん、好きな歌手いる?」
とにかくさりげなく、声をかけ続けること。
一見、超絶地味なこの行動。その場にいる一番性格の良い男子は必ず見ていてくれています。誰のことも嫌な気持ちにさせずに「優しく、気が利く良い子」という印象を与えるにはもってこいの行動なのです。
注意点は、ただの世話好き女子にはならないように気をつけること。やり過ぎると、ただのおせっかいと思われるので要注意。
DD女になるな
DD女= D(でも)D(だって)女
「でも(否定)」と「だって(いいわけ)」は2大嫌われワード。
「この子はどこに連れて行っても、きっと誰とでもうまくやってくれそうだな」と思われれば、きっと男性は色々な場にあなたを誘ってくれるはず。そのためには、ハッピーでポジティブな女でいること。
ネガティブな部分は、少なくとも初対面では絶対に出してはいけません。D(でも)D(だって)は封印して、「丁寧な相づち」と「相手を肯定する気持ち」を心がけましょう。
相手の話を広げる
初対面の人と話す時は、相手も緊張しているということを忘れないこと。
初対面の異性と話す時、男性は女性よりも
「この話盛り上がるかな」
「俺の話、つまんなくないかな」
と言う気持ちが強いのです。
相手の緊張や一所懸命話してくれているという気持ちを汲み取って、あなたは相手の話を広げるような相づちを打ちましょう。
便利なワードである「へぇー」や「なるほど」は封印して、「面白そう!」「初めて知った!」「教えて」と前のめりで聞いてあげること。
上級者は自らも知識を増やして、男性と対等に趣味の話などで盛り上がれるようになると更に人気者になるでしょう。
ハッピーオーラで自分までハッピーに
「キャラに合わない」「自分を偽りたくない」などと言わずに、無理せず出来ることからやってみてください。
自分が感じ良くハッピーでいるように努力していると周りが楽しい空気に包まれて、いつの間にやら心の底からハッピーだと思える自分に変われます。
いかがでしたか?相手に「二回目も会いたい」と思わせるための心がけは、自分まで楽しく幸せに出来る魔法なのです。ぜひご活用あれ!