子育てママが語る子育ての大変さ。大変なときこそプロに頼るべし!
子育てはとても楽しいけれど、その反面とても大変なことでもあります。
多くのママさんたちが子育てについてさまざまな悩みを抱き、それぞれの方法で乗り越えられているようです。
でも、本当に大変なときには、心が折れて「もう頑張れない……」なんて気持ちになってしまうこともあるかもしれませんね。
そんな大変な子育てに少しでも前向きに取り組むための方法を、先輩ママたちの体験談から読み解いていきます!
目次
子育てはココが大変!先輩ママの「子育てで大変だったこと」
子育てに関する悩みは人それぞれ。ママさん方は子育てに対してどんな悩みを持っているのでしょうか?
家事と子育てで睡眠時間が取れない
もっとも多いお悩みが、家事と子育て、人によってはプラス仕事との両立で、十分に休む時間が取れないことです。
1日中フルパワーで活動しているので、ある程度睡眠時間を確保しても疲れが取れないということもあります。
仕事と家事だけであれば、お休みの日は思い切ってサボってしまうこともできます。
けれど育児に休日はないので、1日フルで動き回って疲れ切ってしまうのです。
子どもの安全に神経を使って疲れてしまう
赤ちゃんであれば寝返りやハイハイが始まってきたころから、親は目が話せなくなります。
幼稚園など自由に動けるようになったらなおのこと。
常に気を張って子どもの安全に気を配らなければならないので、心身ともに疲れてしまうという悩みをもつママさんも多いです。
元気のいい子どもだと特に、ちょっと目を離したスキにどこかに行ってしまうので、本当に気をつけていないといけないから大変です。
自分の時間がまったくないのでストレスが溜まる
育児が始まると、エステはもちろん美容室に行く時間も削られてしまいます。
気づけば出産後、半年以上カットしていないというママさんも少なくありません。
また、自分の肌をお手入れする時間も取れず、これまでは丁寧にケアしていたのに今ではオールインワンで済ませてしまう…という人もいます。
自分の時間を持つことは、ケアはもちろんストレスを緩和するためにも重要なのですが、小さい子どもの育児中は本当に自分の時間を取れません。
これがストレスになっている人はとても多いです。
イヤイヤ期などで言うことを聞いてくれない
「魔の2才児」という言葉もあるように、イヤイヤ期の子どもは何をやっても逆のことばかり返してくるので、育児のストレスがどんどん溜まってしまうようです。
一過性のものだとわかっていても、ただでさえ家事と育児、さらには仕事との両立で心身ともに疲弊しているのに、大切に育てている我が子が反抗的な態度ばかりではイヤになってしまいますよね。
旦那や周囲が大変さを分かってくれない
子育てで大変な気持ちを分かち合える人がいない、たまに相談しても理解してもらえない。
また、子どもがいない人には「子育て大変アピールがうざい」などと思われてしまうことに悩み、「子育てって大変……誰にも甘えられない……」としみじみ感じてしまったというママさんも多いです。
特に、一緒に子育てをするべきである夫から理解や協力を得られないと絶望してしまうことも。
それに、結婚して子どもが生まれるとお金の使い方も変わってきます。
今までと同じように高級レストランで食事をすることは難しいですし、気軽に旅行に出かけるということもできません。
しかし、独身や子どもがいない既婚者にはこうした生活環境の変化を理解してもらえず、「自由に食事もできないなんてかわいそうだね」と見下されたような態度を取られてしまい辛かった、というママさんもいます。
子育てが大変な時期は乳幼児期に限らない!
子育てというと、赤ちゃんや乳幼児のことだという認識の人も少なくありませんが、子育ては小さな子どもだけではありません。
小学校に上がっても、中学高校、大学に進んでも子育ては続いていきます。
子育ての内容は年齢によって大きく変わりますが、思春期に迎える反抗期や進路、学費の捻出など、子どもが大きくなったらなったで大変だと思うことはたくさんあるのです。
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子育ては大変すぎる!でもこんな方法で乗り切りました
子育ての大変さはすべてのママさんが実感していること。
ではそんな大変な子育てを、先輩ママさん方はどうやって乗り越えたのでしょうか?
先輩ママさんが子育ての大変さを乗り越えたエピソードをご紹介していきます。
「生きてるだけで丸儲け」と考えるようにした!
子育ては細やかに考えるほどどんどん自分が大変になっていきます。
3度の食事はすべて手作り、とにかく清潔を保つためにおもちゃは毎日消毒…など、しっかりやろうと思えばいくらでもやることは出てくるのです。
けれど、頑張りすぎていたら疲れるどころか、心や体が壊れてしまうことだってあります。
だから、食事も手を抜くときは抜いてしまったり、イヤイヤ期で子どもが食べてくれなくても「1食くらい抜いても死なない!」と割り切ってしまうことで、育児ストレスを緩和したというママさんは多いようです。
掃除などの家事も「寝る前だけ少し片付ける」など守れるルールを作って、あとは多少ルーズでも気にしないことで乗り切れたのだそう。
小さいお楽しみを見つけてリフレッシュした
ちょっとおいしいスイーツを買って食べる、好きなドラマを録画しておき、子どもが寝てから観るなど、小さなお楽しみを見つけてストレス解消をしたというママさんは本当に多いです。
上手に息抜きできれば、次の日からの子育てもまた頑張れます。
自分なりの楽しみを見つけることは、育児を乗り切るもっとも重要なポイントだといえるでしょう。
ベビーシッターを利用して子育ての大変さを軽減するのも手
ベビーシッターの利用料は決して安くはないので、贅沢だと感じてしまう人もいるかもしれません。
また、「大切な子どものお世話を人にお任せするなんて、甘えなんじゃないか」と自分を責める気持ちになる方もいるかもしれませんね。
けれど、大変な子育てを前向きに乗り切るために、ベビーシッターはさまざまな角度からサポートしてくれるプロ集団。
たまには夜ご飯にお惣菜を買ったり、洗濯ができないときにクリーニングを活用するような気持ちで、ベビーシッターを活用してみることをおすすめします。
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ベビーシッターを活用するメリット
・ベビーシッター代のために仕事を始めたら、仕事が息抜きになる
・ベビーシッターから育児のアドバイスをもらえる
・子どもを客観的に見てもらうことで、今後の育児に活かせる
・子どもと離れる時間を作ることで、子どもへの愛情を再認識できる
上記の通り、ベビーシッターを活用することで子育ての大変さが緩和され、むしろ今まで以上に子どもと向き合う余裕が持てるケースは多いようです。
信頼できるベビーシッターを見つける方法
信頼できるベビーシッターの見つけ方としては、利用したことがある人からの口コミを参考にしたり、実際に問い合わせるなどいろいろな方法があります。
最近は、お試し価格で利用できるプランを設けているベビーシッターサービスがあるので、まずは低料金・短時間で利用してみて、子どもとの相性やサービス品質を確認してから本格的に利用することも可能です。
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ケーバイエヌは「信頼して頼めるベビーシッター調査」で1位を獲得した実績もあり、非常に信頼できるサービス。
派遣型サービスなので個々に合ったベビーシッターを紹介してもらえる上に、シッターさんとの間に何かあったときもしっかり対応してもらえるので安心です。
子育てに疲れを感じたら、ぜひベビーシッターを利用して、自分だけの時間を設けてみてはいかがでしょう。
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リフレッシュしながらまだまだ続く子育てを前向きに楽しもう!
子育ては、本当に長い年月向き合わなければなりません。
「ベビーシッターを頼んだら、働いたお金が全部飛んでしまう」と考える人もいますが、自分がリフレッシュできる時間を作るために働く、という考え方もあると思います。
最近のママさんは子育てに完璧を求めてしまう傾向があります。
でも、ときには頑張りすぎないことが、自分と子どもの時間をより充実させるキッカケになります。
心身のバランスを保つためにも、より子どもと素敵な時間を過ごすためにも、安心して利用できるベビーシッターサービスの活用を前向きに検討してみてくださいね。
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