新しい出会いを広げる! 初対面で好印象を与える7つの戦略 - 婚活あるある

新しい出会いを広げる! 初対面で好印象を与える7つの戦略

2017.07.20

いい出会いがない…という女性は、まずは初対面で好印象を与えることから始めてみませんか?
第一印象は、とても大事なもの。初対面で好印象を与えることができると、相手にとってあなたはいつしか気になる存在になるでしょう。
では、新しい出会いを広げ、初対面で好印象を与えるための、今日からすぐに実践できる7つの戦略をご紹介します。

PR婚活あるある編集部からのおすすめ
バナー
選ばれる3つの理由とは?
No.1
独自の「婚活PDCA」で、高い確実性を実現
No.2
成婚率No.1だから出来る充実のサポート
No.3
出会いの幅が広い

1. 品のある服装

服装を変えるだけで、印象はガラリと変わります。
つまり、自分がこう見られたいというイメージにあった服装にするといいでしょう。肌の露出を控えた品のある服装は、多くの男性が好みます。自分の魅力を引き出す服装で、且つ品のある服装ならば、好印象間違いなし。
色は、白や水色、紺をベースに、誰からも好かれる色合いがいいでしょう。

2. 指先・靴の手入れ

服装やメイクはバッチリ決まっているけれど、ネイルがはげかかっていたり、靴が汚れていることありませんか?
人は案外、いろんなところを見ているものです。特に初対面ならなおさら。ネイルもあまり派手な色合いより、控えめを心がけて。靴も外出前にチェックして、汚れていたらサッと拭くぐらいで十分。

3. いつも姿勢よく

姿勢も、大事なポイントです。背筋を伸ばしている人は、見ていて清々しいもの。
座っているとき、または立っているとき、だらしない格好にならず姿勢よくするだけで、好印象になります。特に自分の後ろ姿はみることができないだけに、後ろからみられても大丈夫なよう、姿勢には気を付けておきましょう。

4. 自分から挨拶する

まずは、自分から挨拶、そして自己紹介をしてみましょう。
そのとき、きちんと相手の目をみて、聞こえるようにはっきり話すこと。目を合わせなかったり、ぼそぼそ話していたら、本当にこの人は自分と話したいのだろうかと思われてしまいます。挨拶は、出会いの始まりです。
話しかけられるのを待っているのでなく、自分から挨拶するようにしましょう。

5. 相手の名前で呼ぶ

自己紹介した後は、相手の名前を教えていただき、会話の中でも○○さんと呼ぶようにしましょう。自分の名前を覚えてくれた、というのは嬉しいもの。名前で呼ぶうちに、相手との距離も縮まってきます。

6. スマホをいじらない

会話しているときは、スマホいじりはやめましょう。
当たり前のようですが、これができない人は結構多いのです。どうしても気になる場合は、机の上にスマホを置いておくなどして、会話のときにはスマホをいじらず、相手の目をみて話をしてください。これだけで、話を聞いてくれていると思われ好印象になるのです。

7. 質問で惹きつける

相手の話に対して、「それってどういうものなのですか?」というように質問すると、自分に興味があるのかなと思うのです。さらに、自分の話をきちんと聞いてくれているんだなとわかり、印象に残るはず。
男性は自分の好きなことや得意なことについて話すのが大好きなので、どんどん質問して相手を惹きつけちゃいましょう。


初対面で、好印象を与える7つの秘訣、いかがでしたか?
身だしなみに気配りし、挨拶や会話を丁寧にハキハキと。
これを心がけたら、あなたの印象は格段と良くなりますよ。
さっそく、出会いの場で実践してみてくださいね。

SNSでシェアする

マメコ

アラフォー女子。自由奔放且つ好奇心旺盛なフリーライター。最近は、着物を着てのお出かけにハマっています。