婚活デート中は3回目で告白すべき?相手の好意を見極めるポイント - 婚活あるある

婚活デート中は3回目で告白すべき?相手の好意を見極めるポイント

2018.12.11

婚活中に、結婚を前提とした場所で出会った場合、その後のお付き合いは普段のものとは異なるのでしょうか?相手が自分に好意があるのか、そして告白はどのタイミングですべきなのか……プロポーズは?などなど気になることがたくさんありますよね。そこで今回は婚活デートのお作法を見ていきましょう。

1.婚活での出会いはデート3回以内で意思をはっきりさせよう

結婚相談所や婚活パーティ、お見合いなど、ある程度「結婚」を前提とした場での出会いの場合、男女共に結婚をしたいという気持ちで会っていると思います。しかし、出会ったその場でいきなりその相手と結婚したいかと言われてもなかなか決めることはできないですので、数回はデートをしてみることが必要です。
とはいえずるずるといつまでもデートをしていても互いに時間がもったいないのも事実。そこで、3回程度を目安に自分が相手に対してどう思っているのかははっきりさせ、このまま結婚を前提としてお付き合いがしたいと思っているのであればその旨伝えましょう。
逆に、その気がなければ相手に期待を持たせないためにも3回目のデートくらいではっきりと伝えるのが誠意です。

2.第一印象であらかた相手の好意はわかるもの

第一印象と最初に会った日の相手の様子である程度「ありか、なしか」はわかるものです。結婚相手は顔だけで選ぶものではありませんが、やはり好きなタイプの顔や容姿かどうかは、第一印象で分かります。相手が目を輝かせて自分に興味をもって質問をしてくれば、見た目では合格ラインだったと判断して良いでしょう。しかし、あからさまに目をそらしていたり、特に質問や会話を投げかけてこない場合には、あまりタイプではなかったのかもしれません。

ただし、何度か会っているうちに容姿以外のあなたの魅力に気づいて興味を持つ場合もあります。第一印象だけで諦める必要はありません。

3.結婚へのスピードは速いけど、それ以外はふつうの恋愛と同じ

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婚活デートは3回以内には告白すべきだったりお付き合いから結婚までのスピードが速かったりということはありますが、それ以外は基本的にはふつうの恋愛と同じです。出会い方が結婚相談所やお見合いなど特殊な場合もありますが、出会って好きになってお付き合いして結婚という流れは変わりません。そのため、お付き合いをしているときのデートやプロポーズの方法などもふつうのお付き合いと同じように楽しむ気持ちで相手と一緒に過ごしましょう。特に「結婚前提だから」といった何かを必要以上に意識することはありません。

まとめ

婚活デートは男女共に結婚への意識がある分ついつい査定するような目で楽しめなくなりがちです。しかし、ふつうの恋愛と同じように、相手の好きなところを見つけながら楽しむことを忘れないようにしましょう!

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