男性がドキドキする！冬限定の「モテ台詞」

2017.11.17ひよこ

日々、寒さが厳しくなってきていますね。これからの時期は、クリスマス、お正月、バレンタインそして、ホワイトデーと恋人たちが楽しめるイベントがたくさんあります。
私自身、恋活、婚活に全力を傾けていた頃、この時期はなおさら恋人が欲しくて頑張っていました。
大体、この時期って男女ともにひと肌恋しい季節なので、恋愛が成就する確率も高いんですよね。
ぎゅーーーとしていると暖かいし、夏みたいに暑苦しくないですからね。

それでは、今回の本題「冬限定」のモテ台詞をご紹介していきたいと思います。この台詞が自然に言えるようになればあなたもモテ女性の仲間入りですよ。

寒さを味方につける、テッパンの冬モテ台詞

「寒いね〜」の後に、どんな言葉を続けるか、それがポイントです。
モテ女性は、時に直球ストレートで勝負します。「寒いね〜、毛布にくるまってぎゅーーーってしながら眠りたいよね」
または、「寒いよね。フーフーしながら、温かいお鍋でもしたいね♪」
どうでしょうか。言われた台詞の情景が頭に浮かんできませんか？それがポイントです。
プラス、擬音を付けることで可愛らしさも加えられてグッド。
この、どストレートの表現（※どちらも家に誘っているのがポイント！）と、可愛らしさの組み合わせはテッパンです。
くれぐれも、本命の男性だけに使ってくださいね。
男友達に使うと、勘違いされる恐れもありますので。
さすがに、30半ば過ぎてこの発言は痛い・・・と感じたアラフォー向けのテッパンモテ台詞も用意しています。

年齢なんて関係ない。言われたらドキッとするセリフ。

気になる男性との会話、その中で「寒い」に関連した冬のキーワードが出てきたら、「温泉でも行きたいよね」これで決まりです。
これは20代～40代まで幅広い年齢層で使えるセリフ。
または、「あったかい海外とか行きたいな」もいいでしょう。　
これって暗に、「あなたと旅行に行きたい」って誘っていることになりますよね。
これでドキッとしない男性はいないでしょう。あなた自身どうですか？男性と話していて、「温泉でも行かない？」と誘われたら・・・
それまで意識したことなかった男性であってもちょっとドキドキしてしまうのではないでしょうか。
大人のモテ、には男女ともに、「思わせぶり」な台詞が必須です。これが使いこなせるようになると、モテ度が加速します。
ちなみに、非モテ女性は「温泉に行こう」と言って、相手に勘違いされたらどうしよう、と勝手に妄想に走ってしまうのです。
モテ女性はそんなこと考えて発言をしていません。勘違いされることで一層の「自分はモテる」と自信をつける、という素晴らしい上昇スパイラルに乗っていけるのです。

オールシーズン「モテ台詞」が上手な女性を見つけよう

あなたの周りを見て、いわゆる「モテ女性」はどんなタイプでしょうか。
前述したように、ドキッとする発言、いわゆる思わせぶりな台詞を多用していることはないでしょうか。
人間は、自信のある人に自然と魅かれていくものです「私なんて・・・」というネガティブな発言はもったいない！
ちょっとした言葉づかいだけで、人生は大きく変わっていきます。
男性をドキドキさせる発言が出来るようになった時、あなた自身大きく変わっていることと思います。

「モテ台詞」こそ、あなたをモテ女に成長させる最大の武器

筆者自身、20代は非モテ人生を送ってきました。その中で、どうしたらモテるのか、真剣に考えてきました。
いわゆる「美人」がモテるのは納得できました。
でも外見が平均並(失礼)の知り合い女性がモテているのは不思議でした。
幸い、彼女の横で観察する機会が多数あったので（一緒に合コンやパーティーに行きました）とにかくじっくり見ていました。
そこで気が付いたのは彼女が「自信にあふれた言葉使いをしていること」でした。
外面的魅力に自信がない人ほど、発言する言葉にたっぷりの思わせぶりをのっけて発言してみましょう。
最初は照れくさいし、恥ずかしいし、キャラじゃないし（と筆者も思っていました）、と感じますが言い続ければ慣れてきます。
今ではさらりと、「温泉行きたいね〜」も言いますし、「私、モテますよ」と言っています。
実際、そう言えば言うほどにいい男性から言い寄られる、という好循環になっています。試してみて損はないですよ。