最初から遠距離恋愛をするメリットとは? 距離が愛を深める理由3つ

恋するふたりにとって、距離が離れていて頻繁に会えないことは、悲劇的なことのように思えます。
付き合い始めてすぐに遠距離になってしまったら、「付き合いをちゃんと続けていくことができるだろうか」と不安に感じてしまう人も多いでしょう。

ですが、遠距離恋愛はデメリットもある一方、メリットもあります。
「会えない時間が愛を育てる」つまり、距離が離れていて、実際に会うことが難しいからこそ、お互いに対する気持ちが深まることもあるのです。

今回は、付き合い始めた当初から、遠距離恋愛をするメリットをご紹介します。
「付き合うことになったけど、すぐに遠距離になってしまった」と不安を感じている方は、ぜひチェックしてみてください。

最初から遠距離恋愛をするメリット

1.「会いたい」気持ちが募る

通常、付き合い始めた当初は「会いたい」という気持ちが最高潮に高まっています。
そのため、休みとなればふたりで会うようになり、会う頻度が過剰になってくると、
どんなラブラブなカップルでも「飽き」を感じやすくなってしまいます。
一方、遠距離恋愛の場合は、いくら会いたくても簡単には会えません。
会えないことで、彼(彼女)に会いたい気持ちが高まり、同時に恋心も膨らんでいくのです。

2.「知りたい」気持ちが募る


遠距離で頻繁に会えないということは、会っていない間に相手が何をしているのかを知ることができないということです。
遠距離恋愛で、月に一度や年に数回しか会えない場合、彼(彼女)の自由時間は多くなるので、自然と趣味や仕事が充実してきます。
自分の知らない世界で輝いている恋人の姿を見ると、「この人のことをもっと知りたい」という思いが強くなります。
遠距離恋愛では、どれだけ親しくなっても相手の知らない部分・ミステリアスな部分を残すことができるのです。

3.「感謝」の気持ちが湧いてくる

遠距離恋愛をしている人にとって、デートができるということは当たり前のことではありません。
恋人の顔をパソコンなどの画面越しではなく直接見られることや、触れられることが、とても有り難く感じられます。
遠距離恋愛をしていると、相手の存在と、ふたりでいられる時間に自然と感謝の気持ちが湧いてきます。

さいごに

今回は、最初から遠距離恋愛をするメリットについて解説してきました。
遠距離恋愛は「寂しいときにすぐに会えない」というデメリットがあります。
ですが、物理的な距離が離れていることで、逆に心の距離が縮まるきっかけになることも多いのです。

遠距離恋愛をスタートされる方は、遠距離だからといって、恋愛が上手くいかない決定的な原因にはならないということを覚えておきましょう。

今来今

編集者を経て現在フリーライター。 複数メディアにて、映画評・書評・ルポなどを連載中。