【10月号】恋愛界のおもしろニュース!最新の恋愛ニュース
こんにちは。婚活あるある編集部です。暑さも和らぎ、だんだん秋らしくなってきましたね。今年の秋は、コロナが落ち着き、おでかけも旅行もできるようになりました。これからは、ハロウィン、紅葉、イルミネーション、クリスマス、年末年始とイベントが続きますね。恋人が欲しくなり、婚活や恋活に力をいれたい方も多いのではないでしょうか。
でもちょっと待って。上手くいくために、失敗しないために、どのような失敗があるのかを見てみましょう。また、同じような失敗をしたことがある方は、自分だけじゃないと共感していただければ幸いです。今回は、メジャーになったマッチングアプリの失敗体験談を紹介します。この記事を読めば人の失敗を知り、今後の婚活に役立てることができます。
目次
マッチングアプリ失敗談あるある10選
①知り合いにアプリ内で出会う
私は職場の人、スポーツサークルの仲間をアプリ内で見かけたことがあります。特に会員数が多いアプリでは知人に会いやすいです。職業が先生、医師など大勢に知られている場合はさらに知人に出会ってしまう確率があがります。シークレットモードなど、不特定多数に自分のプロフィールを見られない機能があるアプリを選ぶことで対策できます。
②やりとりが続かない
マッチングして最初の挨拶をしたあと、やりとりが続かない時があります。私の場合はメッセージを返すのが面倒になってアプリを開かなくなること、話題がなくなることなどが原因です。
③マッチングした人が知らない間に消えている
メッセージをやり取りしていても知らない間に相手がいなくなっているときがあります。相手に彼女ができたのか、私のことが気に入らなくなったのか、相手のアプリ契約が切れたのか、原因は不明です。やりとりしている人が多いと誰がいなくなったかすら分からなくなります。
④根ほり葉ほり聞かれる
マッチングアプリをやっていて一番感じるのはコレです。相手に面と向かって聞けないことでもメッセージや電話なら聞けてしまう方がいます。そして、相手が答えにくい内容まで聞いてしまうのです。
例
・今までの彼氏とはなんで別れたの?
・今までの彼氏とはなんで付き合ったの?
・今まで何人と経験があるの?
・いつ別れたの?
・ってことはその彼氏がいない期間はしてないってこと?
・今の会社になぜ入ったの?
・前の会社はなぜ辞めたの?
・どれくらいその会社に勤めてるの?
・なんで彼氏いないの?
・なんで結婚してないの?
・両親はどんな仕事をしているの?
・それ、おいくらした?
就職面接のような質問、相手を値踏みしようとする質問、失礼な質問を根ほり葉ほりする人がいます。
質問側の悪気は一切なく、相手のことを知りたいからこその質問です。
しかし、だれにでも聞かれたくないことはあります。
上記の質問をよくしている方は、地雷を踏んでいる可能性があります。相手が嫌そうだったらすぐに質問をやめましょう。
聞いて良い質問と不快な質問の感覚は人それぞれ。不快な質問だと感じたら、その人とは感覚が合わない証拠。やりとりをやめましょう。
⑤他の会員と常に比較されている
アプリの会員は沢山います。マッチングはひとりではなく何人とでもできます。メッセージの同時進行もいくらでもできます。そのため他の会員と常に比較されることとなります。
⑥プロフィール写真と実物が違う
これは本当にあるあるですね。昔の写真を使っていたり、アプリで加工されていたりします。実物があまりにも写真と違って悪い場合、印象が悪くなります。昔の写真や行き過ぎたアプリ加工はやめましょう。また、事前にオンラインデート(ビデオ通話)をすることでお互いのイメージのズレは対策できます。
⑦思っていた性格が会ってみると違う
アクティブな写真をプロフィールに使っている方だと明るい方なのかな?と思いがちですが、実際会ってみると暗い方だったりします。こちらも事前にオンラインデートすることでお互いどのような性格か把握することができます。
⑧デートをした後にホテルに誘われがち
手をつないだあと、ホテルに向かうのがセットの場合が多いです。女性ひとり暮らしの場合、「帰り送る」と言われた後に、「家に入れて」とセットで使われることもあります。昼間でもホテルに向かう人がいます。人気のない駐車場に車を停めて襲う人もいます。断っても引き下がらない人もいます。送迎は断る、車に乗らない、手を繋がない、お酒は控えめにを心がけましょう。また、逃げ切れない場合「ちょっとトイレいってくる」といったん離れてそのまま帰るのもありです。「今日は女の子の日」「生理的に無理」など、いざとなったとき、嫌なときの断り文句を考えておきましょう。
⑨1人とのデートなので、ダメだった時、時間とお金と手間が無駄になる
1回のデートにつき1人としか会えないのでその人がダメだった時、それまでの時間やデート代、やりとりの手間が無駄になります。
⑩付き合うことになっても彼が他の会員とやりとりを継続している(ことがある)
付き合うことになってアプリは継続することができます。そしてラインでやり取りもできてしまいます。付き合うことになったら一緒に退会することをおすすめします。
マッチングアプリは家にいながら条件を絞って異性と出会える便利な婚活方法です。
しかし、マッチングアプリには向いている人と向いていない人がいます。
ご自身に魅力がないわけではなく、ご自身が生かせる場所が違うのです。
もし、マッチングアプリを一定期間やって、結果がでないのであれば、もしかしたら向いていないのかもしれません。婚活方法を変えてみることをおすすめします。
マッチングアプリが合わない人におススメなのは婚活パーティー?4つの理由
①最初からリアルで出会える
プロフィール写真と実物が違う、想像していた性格と違うというズレが防げます。
②カップリングするのは1人
マッチングしてから他の会員と比較されることはないです。
③多数と会話できる
アプリの場合、1回のデートでひとりとしか会えません。それがダメだったらお金や時間、手間がすべて無駄になってしまいますが、婚活パーティーの場合、ひとりがダメでも参加者が他にいます。
④時間とお金を使って参加しているので本気度が高い
マッチングアプリは時間もお金もあまりかけずにできてしまいます。人にもよりますが、体目的の人や遊び目的の人もいます。婚活パーティーはリアルで会うので時間も参加費も手間もかかります。本気度は婚活パーティーの方が高い人が多いです。
おすすめの婚活パーティーを紹介します。
FIORE PARTY フィオーレパーティー
FIORE PARTYがおすすめの理由
・「満足度が高いと思う婚活パーティー運営会社」ランキングでNo.1獲得
・他の婚活パーティーと比べて値段がリーズナブル
・早割りを使うとさらに値段が安くなる
・運営会社はトータルマリアージュサポートで結婚相談所も運営している
・婚活のノウハウや情報がしっかりとある会社
・結婚相談所からのパーティー参加者も多く、結婚に前向き
・婚活パーティーの開催回数が多い
・〇歳代限定、ハイスぺ中心などテーマが決まっているパーティーが多い
・パーティー後にアフターアプローチや指名状況の確認ができる
FIORE PARTY口コミ・評判
「結論としてはフィオーレパーティーはかなりおすすめということだ。スタッフの対応もシステムも優しい。何より女性は無料。
男性の質も良く、年齢ガバや男女比ガバが一切なかった。結婚相談所も併設しているからなのか、成婚率も公開していて好ましい。」(Twitterより抜粋)
まとめ
マッチングアプリを使う方は今回の失敗談を参考にして同じ失敗はしないようにしてくださいね。そしてマッチングアプリ失敗あるあるに共感してしまったという方、なかなか成功しないという方はもしかして婚活パーティーのほうが向いているかもしれません。
中でもおすすめはフィオーレパーティ。満足度が高い婚活パーティーNo.1で価格もリーズナブル。早割りで女性が0円のものも多くありました。ぜひ参加してみてくださいね。