自己肯定感が低い原因は?自己肯定感を高めるためにすべきこと – 婚活あるある

自己肯定感が低い原因は?自己肯定感を高めるためにすべきこと

2020.08.04

ありのままの自分を認めてあげることを指す「自己肯定感」。日本人は特にこの自己肯定感が低いといわれています。あなたは自分の自己肯定感は高いと感じますか?

 

本記事では、自己肯定感が低くなる原因と自信の自己肯定感をはかれるチェックポイント、自己肯定感を高める方法をまとめて紹介します。人生をより楽しく過ごすためにも、自己肯定感をアップさせましょう。

 

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そもそも自己肯定感とは?

自己肯定感 低い 原因

そもそも自己肯定感というのはどのようなものなのでしょうか。

 

一般社団法人 日本セルフエスティーム普及協会」によると、

自己肯定感とは自己価値に関する感覚であり、自分が自分についてどう考え、どう感じているかによって決まる感覚です。

 

そのままの自分を認め受け入れ、自分を尊重し、自己価値を感じて自らの全存在を肯定する「自己肯定感」の感覚は、何ができるか、何を持っているか、人と比べて優れているかどうかで自分を評価するのではなく、そのままの自分を認める感覚であり、「自分は大切な存在だ」「自分はかけがえのない存在」だと思える心の状態が土台となります。

 

この感覚を持てると、自分を尊重するように、他者や周りも尊重できます。すると他者からも尊重され、お互いに尊重し合える関係が作れます。

とのこと。自分のことは尊重するけれど周りは尊重しない、相手の価値は認められないという人は、自己肯定感が高いとはいえません。

 

自己肯定感が高いほど、自分を信じて前向きにチャレンジできるのです。また、一度の失敗ではへこたれず、チャレンジし続けられる人間になれます。

 

自己肯定感が低くなる原因

自己肯定感 低い 原因

では、自己肯定感が低くなってしまう原因にはどのようなことがあるのでしょうか。

幼少期の環境

まずは、幼少期の環境が挙げられます。自己肯定感は、親からの言葉によって大きく左右されることが特徴です。

 

親がしっかり話を聞いてあげなかったり、子どもの行動を決定したり、挑戦した過程ではなく結果でしか判断しなかったり、必要以上に厳しいしつけをしたりすると、「自分は価値のない人間なんだ」「大事にされていないんだ」という考えが子どもの中に根付いてしまいます。

 

これらの行動が、子どもから自己肯定感を奪ってしまうのです。自分をダメな人間だと一度思ってしまうと考えを変えることはむずかしく、行動力がどんどんなくなっていってしまいます。

 

教育

自己肯定感が低くなる原因のひとつに教育も挙げられます。

 

日本の学校はそれぞれの個性を認め合う機会がほとんどなく、偏差値という自分の外にある基準で人格を判断する教育システムを採用しています。このシステムが、「ありのままの自分には価値がなく、偏差値という基準を満たさなければできた人間ではない」という考え方をより強固にしてしまっているのです。

 

少しでもレールから外れると自分はダメな人間だと思うので、日本人は特に自己肯定感が低いといわれるようになってしまっているわけです。

 

あなたは当てはまる?自己肯定感の低さチェック

自己肯定感 低い 原因

では、あなたの自己肯定感の低さはどの程度でしょうか。チェックポイントを使って確認していきましょう。

 

褒められても素直に喜べない

褒められても素直に喜べない場合、自己肯定感は低いといえます。

 

自分は無価値な人間だという考えが根本にあるので、「こんなのできて当たり前だから」「みんなできてることだから」「本気で褒めてないでしょう」と素直に喜べなくなってしまうのです。

 

「どうせ私なんて」と思ってしまう

挑戦を嫌がることも自己肯定感が低い人の特徴です。

 

「どうせ私なんて」という気持ちが強いため、チャレンジ前に諦めてしまうことが多いのです。失敗することで、より自分が価値のない人間だと思いたくがないために、挑戦することに対して異様に怖さを感じているといえるでしょう。

 

基本的にネガティブ

自己肯定感が低い人は、自分の考えを尊重されて育ってきていないので、「自分はダメな人間だ」という考え方がベースにあります。

 

基本的にネガティブなので、物事をマイナスの方向へとどんどん考えてしまう癖があります。必要以上に心配性であることも、ネガティブであるからこその特徴といえるでしょう。

 

周りと自分を比較してしまう

自己肯定感が低い人に多いのが、周りと自分を比べがちという特徴。自分には価値がないと思っているため、自分の中で自分への評価軸を持っていないのです。そのため、誰かと比べて自分のいいところを探したいと感じています。

 

しかし、他人のいい部分ばかり目についてしまうため、余計に落ち込む……という負のループにハマりがちです。

 

完璧主義

自己肯定感が低い人は、「全てパーフェクトにこなせない自分は不出来な人間だ」と考えていることが多いといえます。

 

周りにいる人はみんな完璧に見えて、完璧にできない自分はやっぱり価値のない人間だと思い込んでしまっているのです。

 

怒られると自分を責めて落ち込みやすい

自己肯定感の低い人は、怒られると自分を責めてものすごく落ち込みます。自己肯定感の高い人であれば、失敗したり怒られたりしても「次またがんばろう」と自分で自分を認めて奮い立たせてあげられるものですが、自己肯定感が低いとこれができません。徹底的に落ち込み、自分をよりダメな人間だと思い込んでしまうのです。

 

自己肯定感を高める方法

自己肯定感 低い 原因

チェック項目を通して自己肯定感の低い人間に当てはまってしまった場合、不安に感じてしまう人が多いのではないでしょうか。できれば直して健やかな気持ちで過ごしたいですよね。

 

そのためには、ちょっとした方法を取り入れることがおすすめです。日常の中で自分を認めてあげる工夫を凝らすことで、自己肯定感を高めることが可能です。

 

完璧ではない自分を認めてあげる

自己肯定感を高めるには、自分はありのままで価値のある人間だという考え方へシフトする必要があります。

 

そのためには、パーフェクトな自分を目指さなくていいのです。完璧ではないありのままの自分を認めてあげることから始めましょう。

 

「できたことノート」を書く

自分で自分を認めてあげる方法のひとつに「できたことノート」を書くことがあります。

 

「できたことノート」とは、その名の通り、自分が1日を通してできたことを記しておくノートです。できたことは小さいことでも構いません。「道に落ちていたゴミを拾えた」「ありがとうと直接伝えられた」など、1日を振り返ってできたことを書き、自分を褒めてあげる習慣を癖づけましょう。自分のポジティブな感情を発見できるので、続けていくことで自己肯定感がどんどん高まっていきます。

 

できたことを書くときには、具体的な時間や内容を記載するとよりいいでしょう。どうして「よかったこと」ができたのか、そのとき自分はどう思ったのかも一緒に記載するのがおすすめです。

 

自分の長所を伸ばす

自己肯定感が低い人は、自分の悪いところばかりに注目しがちです。

 

人間誰しも完璧ではないので、悪いところがあることは当たり前。そうではなく長所に目を向け、長所を伸ばすように努力することで自分に自信をつけられるでしょう。

 

ポジティブな友だちと一緒に行動してみる

ネガティブな言葉を発する人にはネガティブな要素が集まってきます。反対に、ポジティブな言葉をよく話す人にはポジティブな要素が集まってきます。

 

自己肯定感を高めるには、ポジティブな友だちと一緒に行動するように意識してみましょう。周りにポジティブなオーラをまとった人がいることで、自分のことを徐々に認められるようになるはずです。

 

他人と比べないようにする

自己肯定感が低い人に大切な考え方は、「自分は自分」「ありのままで価値のある人間だ」ということ。他人と比べるということをまずは手放すことが重要です。

 

どうしても比べる癖が抜けないのであれば、対象を自分にすること。昨日の自分よりはできるようにしようと考えることで、「できた」を積み重ねることができ、自然と自己肯定感が高まっていくでしょう。

 

自分にご褒美をあげる

自分を認めて甘やかしてあげることも重要です。毎日がんばっている自分にご褒美をあげてはいかがでしょう。たまには自分を甘やかして、自分で自分の機嫌を取ってあげることをおすすめします。

 

自己肯定感を高めて自分を認めてあげよう

自己肯定感を高めることで、自分はそのままで価値のある人間だと自信がつき、さまざまなことにチャレンジできるようになるでしょう。自分の1番の味方になってあげられるのは自分です。紹介した方法を参考に、自己肯定感を高めてみてくださいね。

 

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