ドキドキが止まらない!男性がキュンとするバレンタインのシチュエーション3つ - 婚活あるある

ドキドキが止まらない!男性がキュンとするバレンタインのシチュエーション3つ

2018.01.26

2月といえばバレンタイン!
冬の寒い中、この胸キュンのイベントは心をあったかくしてくれますよね。
女性にとっては、まさに腕の見せどころ。
今年は手作りとお店のチョコレート、どちらにする予定ですか?
そんなあなたにぜひチェックしておいてほしいのが、男性がキュンとするバレンタインのシチュエーション。
今回は、3つのシチュエーションをご紹介します。

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1. あえて当日に渡さない

もしお互いの気持ちにすでに勘付いている二人なら、きっとあなたから当日、チョコレートをもらえると、男性は心待ちにしていることでしょう。
でも、そんなときにバレンタインデー当日のもらったチョコレートの結果を見ると、あなたからのチョコだけがない!なんてことになれば、彼は大ショックではないでしょうか。
本命の女性からチョコがもらえないというのは、男性にとってつらいことです。
そして「やっぱり自分の妄想だったのか」と落ち込む次の日の男性に対して、あなたがバレンタインチョコを「昨日、恥ずかしくて渡せなかったの」と言って渡します。
すると、男性はショック状態から突然、天にも昇る気持ちに一変します。これはまさに胸キュンのシチュエーションといえます。

2. オンリーワンを示す

すでに何年もあげ慣れている相手なら、ぜひ毎年「オンリーワン」を高めていきましょう。男性は、そのチョコレートにどれだけ気持ちがこもっているかを敏感に感じ取ります。
大切なのは、そのチョコレートをあげたときに、彼が一番喜んでくれるために、あなたがどんな思いで、何を考えて選んだかということ。
例えば、彼がお酒好きならチョコレートボンボン、甘いものが苦手なら無糖チョコレートなど、ちょっとしたことでいいのです。「あなただけ」のチョコ選びに、胸キュンが止まらないでしょう。

3. 「義理チョコは要らないって言っていたから」と言葉を添える

多くの男性は、「義理チョコは正直要らない」と思っているところがあるようです。
それを利用し、あえて本命チョコを渡すときにこう言うのです。「義理チョコは要らないって言っていたから」。
そのときに渡されたものが、手作りの手の込んだものなら、きっとハートをゲットできるでしょう。
もちろん、このセリフが使えるのは、本命の相手だけですよ!

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いかがでしたか?
今回ご紹介したドキドキが止まらない、男性がキュンとするバレンタインのシチュエーションの中でピンときたものがあれば、ぜひ今年のバレンタインデーに実践してみましょう!

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YUKINA

常にアンテナを張り巡らせ、ピンと来た場所へならどこへでも出かけていく好奇心旺盛なライター。思わず誰かに話したくなる記事を書くのがモットー。