じつは国内挙式より安くて、ラク?海外リゾート婚の本当のところ

心ときめく、華やかなリゾートウェディング。「ゼクシィ 海外ウエディング調査2016」によると、昨年度は「憧れ」を理由に、海外挙式を選択するカップルが過去最高を記録しています。

でも現実的に考えると、国内の挙式と比べてラクなの? 安いの? 言語の面は大丈夫? といった疑問も湧いてきそう。そこで、ウェディングコンサルタントの意見や実際に海外挙式をしたカップルの声を交えながら、リゾートウェディングの最新情報をお届けします!

人気のエリア

先の調査によると、海外挙式で人気の高い場所は1位「ハワイ」(66.6%)、2位「グアム」(14.3%)、3位「ヨーロッパ」(7.4%)、4位「アジア(ビーチを含む)」(7.1%)となり、ハワイの人気の高さが伺えます。昨年度の調査からもっとも増加したのが、4位のバリ島やタイのプーケットが安定した人気のアジア地域となりました。

国内挙式よりも格段に安い! リゾート婚の総額

2016年度の全国平均データを見てみると、国内での挙式とハネムーンにかかった費用は434.7万円。一方、新婚旅行も兼ねて行える海外挙式の総額は204.6万円。リゾートウェディングの方が格段にお得だというのが、お分かりいただけるのでは? ウェディングとハネムーンを一緒に行うと、宿泊料金が安く抑えられるのも理由のひとつです。

実は国内挙式よりもラク?

じつは国内挙式より安くて、ラク?海外リゾート婚の本当のところ

以前の記事でもご紹介した、バリ島のラグジュアリーリゾート「アヤナリゾート&スパ バリ」のウェディングコンサルタントによると「海外挙式の場合、結婚式の半年ぐらい前からのお申し込みで大丈夫。国内と比べ、海外挙式はスピーディーです。打ち合わせもメールか電話が基本となるので、会場にご足労いただく手間が省けますし、国内で行うよりも打ち合わせ回数が少なくて済みます」とのこと。遠方だから準備が大変かも・・・という心配はなさそうです。

最新! リゾート婚のトレンド

また、同ウェディングコンサルタント曰く、リゾートウェディングのトレンドは「インスタグラムなどSNSの普及に伴い、装花をふんだんに使ったガーデンウェディングなど、フォトジェニックなスタイルが好まれる傾向にある」そうです。

「例えばバリ島でのウェディングなら、国内やハワイだと高価な装花をふんだんに使うことができるので、より費用を抑えることが可能」とのこと。さて、気になるウェディングドレスは「常夏のリゾートでは、涼しげで風になびくような軽い素材のもの」が人気で、特にエンパイアやスレンダー、王道のAラインでもパニエを入れずにさらりと着られるデザインがおすすめだそうですよ。

挙式したカップルの声

なぜリゾート婚を決めたのか、リアルな声も気になる! ということで、「アヤナリゾート&スパ バリ」で挙式した大阪府のMさんご夫妻にお話を伺ってみました。


『バリ島は、主人がサーフィンが好きで昨年一緒に旅行した思い出の場所で決めました。挙式は最高でした! 当日は33度ありましたが、日傘をさしてもらい、細かい気配りもして頂きました。挙式時間は1時間程度でしたが、人生で1番幸せな時間を過ごすことができました。参列してくれた友人も楽しんでくれていましたし、海外挙式したい!と言ってくれていました。

日本よりもルールなどが厳しくないので自由にアレンジでき、参列者との時間を大切にできたことも嬉しかったです。また物価が安いので、マッサージや遊び、買い物なども思う存分楽しめます!

(バリ島は)ハワイやグアムよりもメジャーではないので、言語など含めて不安なところもあるかもしれませんが、アヤナのように日本語が話せるスタッフが常駐してくれているところを選べば、コミュニケーション面での心配はいらないと思います。』

じつは国内挙式より安くて、ラク?海外リゾート婚の本当のところ

いかがでしたか? 海外挙式の列席者数は平均が9.7人ということもあり、親族や親しい友人とアットホームな雰囲気のなかで挙式できる点もポイントかもしれません。もちろん2人だけでロマンチックな式を挙げるのもアリ。挙式の予定がある人も、今はシングルの人も、理想のウェディングが叶いますように!


[取材協力]AYANA Resort and Spa BALI 
[参照]ゼクシィ 海外ウエディング調査2016ゼクシィ

Photo by shutterstock

sweetsholic

海外を放浪しながら気ままな人生を謳歌しているフリーライター・フリーのパティシエ。世界の文化とスイーツ、地中海料理、サッカー選手クリスティアーノ・ロナウドのような褐色肌のラテン系男子が好き。

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