気をつけて!「恋人にしたら幸せが遠のく男性」のタイプとは? - 婚活あるある

気をつけて!「恋人にしたら幸せが遠のく男性」のタイプとは?

2016.06.22

一見、安全そうに見える男性でも、いざお付き合いを始めたら「こんなはずじゃなかった・・・」「こんな人だとは思わなかった」と、後悔することも。限られた時間、ムダにしたくないですよね。そこで今回は、付き合ったら幸せが遠のく男性の特徴をお伝えします。

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結婚する気がない

私の女友達のなかに、付き合おうと決まった際に「一生独身でいたい」宣言をされた友人が何人かいます。お相手の男性方は40代の会社員なのですが、ひとりのライフスタイルが確立されているようで、結婚する気がどうもないらしい。

友人たちは「お付き合いをしていくうちに、彼の気持ちに変化が訪れるだろう」と思って何年かお付き合いをしたものの、結局は「君の存在が重い。結婚できない」と言われて破局してしまいました。20代ならまだしも、結婚適齢期の30〜40代で「結婚する気がない、でも付き合いたい」と言う男性には要注意!

「仕事が忙しい」アピール

男性は女性と比べてプライドが高いと感じることはありませんか? そのプライドの高さが素敵に見えることもありますが、度を越したプライドはただの見栄っ張り。

仕事の忙しさをアピールしてくる男性は、役員クラスならまだしも、平社員の場合は「効率が悪いために仕事が忙しく感じるのではないか(つまり、仕事ができない人)」という可能性もアリ。

店員さんに対して高圧的

以前、商社取締役の容姿端麗な30代後半の男性を交えて、男女6人で食事をする機会がありました。その男性はテーブルマナーもよく、女性陣への気遣いも素晴らしかったのですが、レストランの店員さんに対する態度が最悪。

「ちょっと、早くしてよ」「さっき、水を頼んだんだけど?」など、店員さんを卑下する態度に女性陣は愕然。「あの人、ちょっと素敵だよね」と話していた私たちは興ざめでした。人によって態度の変わる男性は、恋人に昇格したら態度がコロッと変わる可能性もあります。そういう人と結婚したら・・・あまり想像したくないですね。 こちらの記事の3項目もご参考にどうぞ。

気をつけて!「恋人にしたら幸せが遠のく男性」のタイプとは?

日頃の発言や態度には、その人の本質が表れるもの。好きな気持ちをコントロールできないのが恋心ではありますが、フィーリングや価値観が合うか相手なのかどうか、周囲の意見に耳を傾けつつ、客観的に考えてみたいですね。

Photo by shtterstock

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イヴォンヌ麗

子どもの頃からインターナショナルな環境で育ったこともあり、これまでにご縁のあった殿方の出身国は、マレーシア、フランス、イタリア、イスラエル、アラブ首長国連邦、中国、フィリピン、ドイツ、アメリカ、北インドなどバラエティー豊富。ユニークな視点でみなさんの国際恋愛のお力添えができればと思っています。