好きな香りを贈る、ふたりでつける。福岡県の糸島でつくられた美しいアロマペンダント
心地よい香り、匂いは大切な人と共有したい。
それなら、作り手の想いがしっかり詰まったこんなアロマペンダントはいかがでしょうか。
女性はもちろん、男性もつけることができる美しくもシンプルなアロマペンダントです。
目次
キセキを紡ぐ工房
福岡県の北西部に位置する糸島。このエリアには近年オーガニックカフェや個性的なクラフト雑貨、工房などが集い、クリエイターなどの移住先としても注目されているそうです。
そこにある工房「タビノキセキ」は、「地球を旅するキセキ（軌跡）」「全ての出逢いはキセキ（奇跡）である」「このキセキ（貴石）に想いをこめて」というようにさまざまな「キセキ」というコンセプトのもと作品を制作しています。
デザイン、機能性、安全性にこだわったガラス、土器作品はひとつひとつハンドメイドされています。
アロマペンダント「しずく」
透明度が高く、美しいしずくの形をしたガラスのアロマペンダントは、上部の穴から先細スポイトで好みのアロマオイル、香水などを数滴垂らして使います。
身につけると体温でガラスが温まり、ほのかに香るのだそう。1滴で半日～1日程度香りを楽しむことができます。
男性にもシンプルで◎。
オイルを直接肌につけないのでお肌がデリケートな方でも、安心できますね。
従来のガラスより軽量で強度があり、透明度も高いボロシリケートガラスが素材として使用されており、留め具の水晶を移動させて長さ調節をすることが可能な紐は、ロウ引き加工したコットン紐を使用し、革紐よりも切れにくく丈夫です。
好きな香りを持ち歩く。離れていてもいつも一緒。
洋服と同じ感覚で、場面に合わせて香りを着たり脱いだりすることもできる。
ふたりが出会えたこの奇跡に感謝しつつ、同じ香りを身にまとい、この先の未来の奇跡を願ってみてはいかがでしょうか。
[参照]タビノキセキ/Abby Life
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