公務員と結婚は勝ち組なのか?メリット・デメリットを徹底解説

結婚相手に求める理想はそれぞれ違うと思いますが、結婚相手を探すにあたって気になるのが「職業」ですよね。
最近は公務員の男性の人気が高まっています。2018年の3月末にリスクモンスターが20~59歳の男女を対象に行った「この企業に勤める人と結婚したいランキング」の調査では、国家公務員と地方公務員がナンバーワン、ツーを獲得する結果に。
“公務員と結婚したら勝ち組”と言われることも多い昨今、本当に公務員との結婚は“勝ち組”なのでしょうか?公務員と結婚するメリットとデメリットをご紹介します。

公務員と結婚するメリット

・収入が安定している
公務員の給料は、大きく変動することがありません。公務員の給料は、民間企業の平均値を参考にして算出されています。倒産して職を失ってしまう心配もありませんし、常に安定した収入を得ることができるのは、公務員と結婚するうえで最大のメリットといえるのではないでしょうか。公務員と結婚すると先の収入が確約されているといってもいいでしょう。

・給料が上がり続ける
もう1つ収入面でのメリットですが、公務員の収入は定年を迎えるまで上がり続けます。勤め続けていれば自然と収入が上がるため、死に物狂いで仕事に打ち込まなくとも給与面での心配はなく、“将来有望な旦那さん”ともいえるでしょう。

・将来の計画が立てやすい
収入が安定している、そして年功序列で給料が上がっていく、この2つのメリットにより、将来の計画が立てやすくなります。マイホームをいつ買うか、子供をどうやって育てるか、海外旅行にいつ行くかなど…お金が関係するイベントが人生にはたくさんあります。収入が安定して上がっていくため、将来に不安を感じることなく計画を立てられるのは、公務員だからこそですね。

・社会的な信頼がある
公務員というだけで、社会的な信用は高くなります。特に不動産関係の信用度はピカイチ。住宅ローンの審査なども通りやすく金利も優遇されます。公務員という肩書は、お金を借りる際には“無敵の証明書”といえるかもしれません。

・老後が安心
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公務員は、国民年金と共済年金だけでなく、職域部分というプラスの年金が支給されます。老後に受け取れる年金も多く、長生きする時代になった今でもゆとりのある生活を送ることができます。

公務員と結婚するデメリット

・若いときは収入が低い
年功序列で収入が上がっていくものの、いきなり大幅に収入がアップすることはありません。これから少しずつ上がっていくとはいえ、業績や成績などによる加算分がないため、少し物足りなさを感じるかもしれません。若いときは生活のやりくりが大変、と感じるかもしれません。

・仕事で抱えるストレスが多い
ストレスはどんな仕事をしていても少なからず感じるものですが、公務員は国民や住民の生活に影響を与える仕事をしているため、責任も重い仕事です。ストレスもその分感じやすいため、その影響が生活に出てしまうこともあります。

・残業も多い
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公務員は定時で帰れるというイメージはありますが、実は残業も多いです。仕事量が多いと定時で帰ることができず、仕事が大変なわりに収入は大きく変化しないため、一緒に暮らす家族が不満を感じることもあるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?公務員と結婚すること=勝ち組、と思うかもしれませんが、必ずしも“勝ち組”になれるわけではありません。メリットも多いですが、デメリットもしっかりと知って公務員の方との結婚を考えてみましょう。

夜の兎

食と恋愛のことになると、つい周りが見えなくなりがち。 30歳を過ぎても、様々なことをどん欲に吸収しているフリーライター。 モットーは「振り回されても、流されない。」

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