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婚活でろくな女がいない?その理由と魅力的な女性と出会うための方法!

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婚活していて、なかなか良い女性に出会えないでいると「ろくな女がいない」と感じる人もいるかもしれません。しかし、そう感じるときは、それなりの理由が何かしらあるものです。この記事では「ろくな女がいない」と感じるときの理由について解説し、そのうえで魅力的な女性と出会うための対策や方法について紹介していきます。

1. 婚活で避けるべき「ろくでもない女」の特徴

そもそも「ろくでもない女」とはどのような女性を指すのでしょうか。たしかに、世間一般で考えられるよくない女性とは、婚活の場において出会いたくないものです。そこで、婚活で避けるべき「ろくでもない女」の特徴を紹介します。

1-1 自分中心の「かまってちゃん」女性

付き合っていくうちに面倒と感じやすいタイプに「かまってちゃん」女性があげられます。かまってちゃんタイプの女性は、自分中心の行動が多く、何ごとも自分が一番でなければ嫌という特徴を持っています。彼氏や夫が他の用事や仕事で忙しいときでも、自分との予定を優先させようとすることが多いので、困る場面も出てくるでしょう。

かまってちゃん女性は、承認欲求が強くて面倒なタイプです。メッセージの返信が遅かったり、すぐ電話に出られなかったりするだけで怒ることもあります。週末など休日に会えないことも、機嫌を損ねる原因になります。このような女性だと、結婚に進んでも何かと振り回されるかもしれません。他に大切な用事ができたときにわがままから止められたり、仕事など重要な場面でチャンスを逃したりすることも考えられます。

1-2 愚痴や不満ばかり!ネガティブ気質の女性

「ネガティブ気質」の女性とは、愚痴や不満が多いタイプのことです。日々の暮らしの中で何かしら不満に感じることは、誰にもあるものです。しかし、通常はそうそう頻繁に不満や愚痴をこぼすということはないでしょう。ネガティブ気質の女性は、他の人は気にしないようなことでも不満に感じやすい傾向があります。そして、何かにつけてそのことを口にするのが特徴です。

普段から愚痴や不満ばかり言っている人がそばにいると、それだけでストレスが溜まっていきます。そして、その不満が自分に向けられることがないとも限りません。男性の行動に対しても、いちいち欠点を見つけたり揚げ足を取ったりしてくることが多いので、避けるほうが無難です。飲食店で必要のないクレームを出すなどの外でトラブルも考えられますし、心が休まらないかもしれません。このような女性ばかりに出会ってしまうと、婚活でろくな女がいないという印象を持ちやすくなります。

1-3 理想が高すぎる女性

結婚相手に求める理想が高すぎる女性も、婚活で避けたほうがいいタイプです。このタイプの女性は、男性に対して高すぎる年収や高学歴を求めてくる傾向があります。結婚生活は、双方が協力しあい、お互い相手を支えていくものです。しかし、理想が高い女性は、男性ばかりに求めてくるので相互協力は期待できません。それでいてプライドが高く、上から目線という人が多いのも特徴です。

配偶者が常に上から目線だと、対等な結婚生活を送るのは難しくなりますし、ストレスも溜まります。交際中も、男性がデートプランを立てたりおごったりすることが当たり前と思っています。ときどき会う程度の仲なら気にならないかもしれませんが、結婚して毎日一緒に暮らすとなると、次第に重荷に感じることが増えてくるでしょう。

2. 婚活でろくな女がいない場合の理由とは?

婚活で「ろくな女がいない」と感じるときは、それなりの理由があるものです。ここでは、ろくな女がいないと感じる場合の理由を紹介していきます。

2-1 お相手に求める条件が高すぎる

お相手に求める条件が高すぎると、自分が理想とする女性に出会うことができません。ろくな女がいないと感じることが多いなら、そもそも自分が求める条件が高いという見方もできます。素晴らしい女性との結婚を望むのは、よいことですし健全な考え方です。しかし、度を越してしまい、さまざまな条件を求めすぎてしまえば、それに当てはまる女性は少なくなります。

例えば「若くないと嫌」とか「美人でないと許せない」とか「家事は完璧な人がいい」といった条件です。自分のことを棚に上げて高い理想を持っていては、誰を見てもろくな女がいないと感じるでしょう。結婚相手として自分に合うかどうかは、年齢や見た目ではわかりません。「こうでないと嫌」という条件を少し緩やかにし、広い心で女性を見る姿勢も大切です。

2-2 自分とスペックが同じくらいの女性に会っているだけ

ろくな女がいないと感じるのは、自分と同じくらいのスペックの女性に会っているだけということもあります。婚活市場において、お見合いができるのは自分と釣り合う女性です。結婚相談所の場合、成婚に至るカップルは4歳差以内が平均的な年齢差となっています。ところが、男性の中には希望する女性の年齢として10歳以上年下をあげる人もいます。

しかし、実際にお見合いが可能なのは、年齢的に釣り合いの取れるお相手です。例えば、40代で10歳以上年下の女性を希望しても、その年代の女性が40代男性を希望するとは限りません。むしろ、年齢がかなり上の男性を希望する女性となると、数は少なくなります。ろくな女がいないと感じるときは「20代と結婚したい」「せいぜい30代前半まで」など一方的な希望を捨てきれずに、今会っている年齢的に釣り合いの取れた女性に不満を感じているだけかもしれません。

2-3 単に出会いの機会が少ない

単に出会いの機会が少ないのも、ろくな女がいないと感じる理由にあげられます。お見合いやデートを数回経験して良い女性と出会えない場合、それだけであきらめているというケースもあります。婚活で自分にぴったりの人と出会うには、できるだけたくさんの女性と会うことです。そうでなければ、結婚したいと思えるようなお相手にはなかなか出会えません。

ろくな女がいないと感じる人は、どこかで婚活に抵抗を感じていることも考えられます。そのために、婚活期間を早く終えたい、何度もお見合いをしたくないという気持ちが根底にある人もいます。婚活期間にこだわることなく、さまざまなお相手に会ってみることも大切です。

3. 婚活で「ろくでもない女」に引っかからないためには?

結婚相手に理想を求めすぎるのはよくありませんが、できるだけ「ろくでもない女」は避けたいものです。そこで、婚活でろくでもない女に引っかからないための方法を紹介していきます。

3-1 お相手を品定めしない

まず大切なのは、お相手を品定めしないことです。見た目や年齢といった条件だけに気を取られていると、お相手を品定めするように見てしまうことがあります。そのような態度は、おのずとお相手にも伝わってしまうものです。人として内面を見てもらうのではなく、自分が物であるかのように品定めされれば、誰でもよい印象は持たないのではないでしょうか。

これは、自分に置き換えてみればわかりやすいかと思います。せっかくお見合いの機会を持てたとしても、お相手からの反応が雑になっても仕方ありません。それより、自分のために時間を取って会ってくれたことに感謝をする姿勢が必要です。そして、お相手との時間を楽しむようにしましょう。

3-2 お相手の言いなりになるのは避ける

ろくでもない女を避けるには、お相手の言いなりにはならないことです。これは、お相手に合わせないということではありません。思いやりの心で寄り添うことと、お相手の言いなりになることは違います。こちらが自分の意見を言うだけで交際を断るような女性は、理想とは言えない相手です。交際を断られたくないために、お相手の言いなりになるのは避けましょう。

言いなりになる男性に対して「便利に使える」と考えてしまう女性もいますし、わがままが通るという印象を与えるだけです。もしも結婚に至っても、振り回される可能性が高くなります。お相手の言いなりにならないようにすることで、ろくでもない女の尻に敷かれることを避けられます。

4. 婚活で魅力的な女性と出会うための方法!

では、最後に婚活で魅力的な女性に出会うための方法を紹介します。

4-1 お相手に高望みしすぎない

まず心がけておきたいのは、相手に高望みしすぎないことです。魅力的な女性に出会うのは、決して高望みをするということではありません。お相手に必要以上に求めないことは、婚活を成功させるうえで心がけておきたい大切なことです。お相手に求める条件をたくさんあげていると、それだけ出会える女性の数が限定されていきます。

結果的に出会いの機会を自分で狭めてしまうことになり、成婚のチャンスを減らすことになります。婚活では、自分と釣り合う相手としか出会うことができません。そのことを意識して「これだけは譲れない」という条件を、せいぜい3つまでに絞ってみましょう。

4-2 自分自身のスペックを上げる

説明してきたように、婚活で出会えるのは自分と釣り合いの取れるお相手です。ということは、自分自身のスペックをあげていけば、出会える女性のスペックも上がっていくと考えることができます。婚活のために、今からスペックを上げられることはいろいろあります。女性は、男性の年収を重視する人が多いものです。ですから、可能な限り年収を上げておくのもいいでしょう。

本業の他に何か副業を始めるのもいいですし、チャンスがあれば上のランクの企業への転職を考えるのも年収アップが見込めます。または、資格を取って給与アップを狙うのも一つの手段です。外見を重視する女性も多いので、自分磨きをしておくのもスペックを上げることになります。美容室へ行くなどして、より自分の魅力を引き出せる髪型に変えてみるのもよい方法です。ジムに通って体を適度に引き締め、鍛えるのも外見を魅力的にしてくれます。もちろん、内面磨きも重要なポイントです。例えば、料理を覚えて家事ができることをアピールするのもいいかもしれません。

4-3 自分と結婚するメリットをはっきりさせておく

わかりやすいメリットがあることも、ハイスペックな女性と出会う確率を上げてくれます。自分と結婚することでどのようなメリットがあるのか、はっきりさせておきましょう。女性の中には、結婚することで得られるメリットを考えてお相手選びをする人が少なからずいます。例えば、さきほどあげた年収もその一つです。家事に協力的であったり経済観念がしっかりしていたりすることも、十分メリットになります。

例えば「家事も育児も積極的に参加します」「将来に向けて貯蓄をしています」といった、具体的なことをアピールすればいいのです。毎年の家族旅行の計画をアピールするのもいいでしょう。とにかく「この人と結婚すると安定した暮らしができそう」「メリットが多くて楽しそう」と感じてもらうことです。

4-4 結婚相談所を利用する

結婚相談所を利用するのも、スペックの高い魅力的な女性と出会うために有効な方法です。一般的に、結婚相談所は男性会員の登録のほうが少ない傾向があります。つまり、それは男性にとって有利な婚活の場だということです。結婚相談所は、女性会員も費用を払って利用しています。しかも、男性会員に比べて極端に低額ということでもありません。

女性会員も、それなりに高額な費用を支払っているため、結婚に対して前向きであり、真剣でまともな考え方を持つ人が多いのが特徴です。若い男女の利用も多いうえに、専任のアドバイザーがつくので、自分が希望する相手に出会うためのアドバイスを受けながら婚活できます。魅力的な女性との出会いを希望するなら、結婚相談所の利用をおすすめします。

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