成婚ストーリー

第44話

「感情の発露」

プロフィール

和香さん(仮名)

家族をいちばんに考える優しい人柄。結婚に対する迷いがあって…。

28歳 名古屋在住 趣味は国内旅行、ドライブ、TVゲーム、家庭菜園。母と妹の世話をす...
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家族をいちばんに考える優しい人柄。結婚に対する迷いがあって…。

28歳 名古屋在住 趣味は国内旅行、ドライブ、TVゲーム、家庭菜園。母と妹の世話をする生活に変化を求めて入会。 ひとりで家族を支えることに疲れ、結婚の意思が曖昧な状態で入会。典孝に出会い、強く惹かれながらも迷いが生じる。一度は別れを考えたが、コンシェルジュのアドバイスによって気持ちが変化し、成婚退会へ。紹介数3名。コンタクト数3名。入会から3ヶ月で成婚退会。

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典孝さん(仮名)

知的で穏やかな人柄。外見に自信が持てなくて…。

31歳 名古屋在住 趣味は音楽観賞、読書。製薬会社の研究職。仕事に忙しい日々を支えてくれる女性との出...
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知的で穏やかな人柄。外見に自信が持てなくて…。

31歳 名古屋在住 趣味は音楽観賞、読書。製薬会社の研究職。仕事に忙しい日々を支えてくれる女性との出会いを求めて入会。 非常に頭の回転が速いうえに、情に厚い、優しい人柄が魅力。外見のコンプレックスから出会いに臆病だったが、コンシェルジュのサポートを通じて和香と出会い、強く惹かれる。和香の気持ちが結婚に向いていないといったハードルがあったが、諦めることなくアプローチし、成婚退会へ。紹介数5名。コンタクト数3名。入会から3ヶ月で成婚退会。

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ストーリー

「感情の発露」

感情を押し殺して生きてきた女性が、
コンシェルジュの働きかけで気持ちを解放。
その先に手にした幸せとは。

誰にも言えなかった気持ち
「結婚したいかどうか、自分でもわからないんです」。コンシェルジュの小崎を前に、和香は沈んだ声で話した。それでも入会した理由は、いまの生活を変えるため、将来的には子供が欲しいからだという。聞けば、母と、病気を抱えた妹の世話をひとりでしているという。小崎はたんたんと語るその様子に心を痛めた。耐え忍ぶことに慣れすぎ、感情を思うように表現できない印象を受けたのだ。自分を信頼して、なんでも打ち明けてくれる関係を築きたい。そう考えた小崎は、まず和香の感情をすべて吐き出してもらうことに徹した。目を見て、彼女の話を傾聴する。優しく相槌を打つ。インタビューが1時間を超えた頃、和香の目に涙が浮かんできた。こんなに自分の話を聞いてもらったのは初めてだという。自分がしっかりしないといけないという気持ちで、感情を押し殺してきたのだ。
閉ざした心ごと優しく包んでくれる男性
小崎を信頼した和香は、メールや電話、ときには店舗を訪れ、活動状況を報告した。入会時は硬かった表情は、明るい笑顔に変わっていた。そんな折、小崎は典孝を紹介した。自分には心を開いている和香だが、それでも閉ざされた一面がある。その状態を配慮し、優しく受け止めてくれる男性を紹介しようと考えてのことだった。典孝は頭の回転が速いだけでなく、相手の気持ちを察するのも上手だった。なにより、相手を尊重しながら楽しい時間を過ごさせてくれる大人の男性だった。きっと、ふたりのフィーリングも合うはず。小崎は安心して紹介を行った。予想は的中。ふたりは、強く惹かれあった。
再び生じた結婚への迷い
交際は順調。いつ真剣交際に移行しても不思議ではない状況だった。しかし、いつまでたっても進展がない。小崎は和香を刺激しないよう、典孝に確認の連絡を入れた。すると、彼は真剣交際に移行する気持ちは充分あるという。それどころか、いつでも成婚退会できる心の準備が整っているというのだ。そこで小崎は和香の気持ちを確かめてみた。表情を見れば、和香も典孝に惹かれているのが見て取れる。しかし、返ってきたのは意外な反応だった。「出会ったばかりだし、自分が本当に結婚したいのかわからないんです」。彼女の心中を小崎は察することができた。ずっと堪えて生きてきた和香は幸せに慣れていないのだ。同時に、病気を抱える妹を前に、自分だけ幸せになっていいのかという罪悪感もあるのだろう。
自分の気持ちに問いかける
背中を押すことはできるが、結論を迫ってはいけない。小崎は自分を制した。自分で納得できる時間を置かなければ、また同じ迷いが生じるからだ。ゆっくり、必要なだけ迷ってもらおう。そう決めたのだ。そのうえで、一言だけ伝えた。「自分の気持ちに問いかけてみてください。典孝さんが、ほかの女性と結婚したら?なにも感じませんか?それとも…」。それだけ伝え、あとは1週間後の面談を設定した。果たして…1週間後に来店した和香に小崎は変化を感じた。不安な様子が消え、晴れやかな笑顔が浮かんでいた。小崎が入会からずっと見守ってきた和香は、別人と見誤るほどの幸せなオーラを発していたのだ。「小崎さん、決めました」和香は柔らかな笑顔で、静かながらも迷いのない言葉を発した。
解放された心
「新婚旅行は海外を考えているんです。旅先から絵葉書を送りますね」。典孝とふたりで成婚退会の報告に来店した和香を、小崎は眩しく見つめた。入会時が想像できないほど幸せなオーラをまとい、表情はくるくる魅力的に変化する。そしてなにより、典孝と話す様子。長年連れ添ったパートナーのように軽妙なやりとりを心から楽しんでいるのが伝わる。周囲の人にも、その幸せが伝播するほどだった。和香の人生には、これからも家族への責任がともなうだろう。しかし、その隣にはおおらかで、あらゆるものを包み込む典孝がいる。和香の気持ちを解放した典孝の愛が、彼女の家族をも幸せにするだろうと確信する小崎だった。
成婚につながる活動術担当コンシェルジュからのアドバイス

婚活は、本当の自分との出会いでもあります。

社会や家族との関わりの中、自分の気持ちを見失ってしまう方は少なくありません。感情を抑制しすぎたあまり、自分らしさや、望むものがわからなくなってしまうのです。それでも、活動を通して少しずつ本当の自分が見えてきます。これまでの人生と比べようもないほど多くの異性と出会い、会話し、自分の中に生まれる感情を丁寧に見つめることで、少しずつ解放されるのです。そのプロセスを、私たちコンシェルジュがサポートしますので、安心して向き合ってください。いまよりもっと輝くご自分との出会いを、どうか楽しみにしてください。

コンシェルジュ

小 崎 Kozaki

会員様の懐に飛び込み、ご本人が気づいていない本音を解放するサポート力に定評がある。

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