成婚ストーリー

第35話

「変わる勇気」

プロフィール

理英子さん(仮名)

明るく素直な人柄。でも、ぽっちゃり体型にコンプレックスがあって…。

32歳 大阪市在住 趣味は手芸、カフェめぐり。手芸用品店の販売職。35歳までに子...
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明るく素直な人柄。でも、ぽっちゃり体型にコンプレックスがあって…。

32歳 大阪市在住 趣味は手芸、カフェめぐり。手芸用品店の販売職。35歳までに子どもを産みたくて入会。 周囲を明るくする笑顔の持ち主。でも、体型のコンプレックスから、ふさぎこみがち。自分を変えたい、そして35歳までに子どもが欲しいという気持ちから入会。前向きな活動を通して望と出会い、成婚退会へ。紹介数40名。コンタクト数12名。入会から12ヶ月で成婚退会。

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望さん(仮名)

仕事に燃える誠実な男性。でも、気持ちを伝えるのは苦手で…。

38歳 大阪市在住 趣味は釣り、音楽鑑賞。印刷会社の営業職。女性との会話に苦手意識が。自...
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仕事に燃える誠実な男性。でも、気持ちを伝えるのは苦手で…。

38歳 大阪市在住 趣味は釣り、音楽鑑賞。印刷会社の営業職。女性との会話に苦手意識が。自分を変えたくて入会。 父が起こした印刷会社の後継者として仕事に励む日々。優秀な営業としてコミュニケーションに自信を持っていたが、プライベートでは女性との会話に苦手意識が。そんな自分を変えたくてパートナーエージェントに入会。理英子に出会い、お互いの歩み寄りの中で確かな関係を築き、成婚退会へ。紹介数45名。コンタクト数21名。入会から10ヶ月で成婚退会。

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ストーリー

「変わる勇気」

自分を好きになれなくて、笑顔も曇りがちの女性。
封じられた魅力を解き放ち、
出会いへと導いたコンシェルジュのサポートとは。

自己否定からの解放
紀田が初めて理英子を店舗に迎えたとき、彼女の表情は暗く沈んでいた。話を聞いてみると、ぽっちゃりした体型がコンプレックスだという。何度もダイエットを試みたが、挫折してしまう自分も許せないという。そんな自分を変えたい。運命の人と出会い、35歳までに子どもを授かりたい。それが入会理由だという。そこで紀田は、活動とダイエットの両方を応援することを伝えた。ダイエットに関してはプロではないが、辛いときに励まし、成果が出たときに一緒に喜ぶ存在がいることが少しでも励みになればと思ったのだ。紀田が何よりも伝えたかったのは、理英子はそのままでも充分に素敵な女性であること。自己否定で行うダイエットではなく、明るい気持ちで励んでもらいたいと考え“欲しい服をワンサイズ小さく買い、それを着てデートするために痩せる”ことをダイエットの目的にしましょうと提案した。
会話はキャッチボール
仕事に忙しい日々を送ってきた望。はにかむような魅力的な笑顔と誠実な人柄は、多くの女性を魅了するだろうと思われた。しかし、意外なことに長く交際した女性はいないという。仕事においてはコミュニケーション上手で顧客からの信頼も厚いが、プライベートとなると、自分の気持ちを伝えることが苦手。交際した女性が不安になり、お別れするケースが多かったのだ。そんな自分を変えたいと話す望に、担当コンシェルジュは「変わろうとする気持ちが素晴らしいですね。でも、無理に話そうとしなくていいと思います。フィーリングがあい、自然と会話が弾む女性との出会いに向けて活動しましょう」と伝えた。会話はキャッチボール。どちらか一方が頑張らなければいけないのではなく、お互いに心地よい状態を築いていくものだからだ。
自信が解き放った本来の魅力
理英子は活動に対し、とても前向きだった。出会った相手の美点だけを見て、すべての人に「もう一度会いたい」と意志表示した。しかし、それは痛みをともなう活動といえた。たとえ自分がYES回答をしても、相手が同じスタンスとは限らない。YESを出しつづけるほど、自分へのNOを直視することになるからだ。けれど、あらゆる可能性を追求することこそ、運命の出会いを引き寄せる近道。いまは苦しいけれど、頑張ってほしいと願った紀田は、定期的に理英子を店舗に招き、彼女を力強く励ました。コンタクトで直接お会いした後にお断りされたとしても、あなたの人格を否定しているわけではないから傷つく必要はない。次のYESに向けて頑張りましょうと。そしてダイエットの成果を、一緒に喜んだ。紀田のサポートによって、理英子の表情は入会時が嘘のように明るくなっていった。心から笑う様子はとても魅力的だった。苦しい状況ではあったが、自ら変わろうと決心し、少しずつ、でも確実に前に進んでいるという自信が、彼女本来の魅力を解き放ったのだと紀田は眩しい気持ちで見守っていた。
一緒にいてリラックスできる人
そうした中、理英子と望は運命の出会いを果たした。きっかけは、紀田と、望の担当コンシェルジュが、新しい自分に出会うために変わろうと努力しているお互いの会員(理英子と望)に対する想いを話し合っているときに、ふと思い立ち、ふたりの写真を並べてみたのだった。お互いがパートナーに求めている条件は合致しなかったが、紀田は確信した。このふたりは、きっと合うと。それほど、並んだ写真の雰囲気が自然だったのだ。結果は予想どおり。紹介したところ、ふたりはお互いに惹かれていった。とはいえ、最初から熱く結ばれたわけではない。理英子が望に持った印象は「一緒にいて穏やかな気持ちになれたけれど、ドキドキしない」といったもの。しかし理英子は、いつものように「私がNOと言った時点で可能性はゼロになるんですよね」と、望の美点を探しはじめた。そこで紀田は「恋愛初期ではドキドキすることも大切ですが、結婚となると一緒にいてリラックスできるという観点も大切かもしれませんね」とアドバイスをした。その言葉に「そうですね」と、笑顔を浮かべた理英子。彼女の表情に、ふたりの成婚を予感した紀田だった。
変化の先に手にした出会い
デートを重ね、お互いへの想いを強くしていった理英子と望。各コンシェルジュには、それぞれ成婚退会の意志が伝わっていた。しかし、なかなか進展しない。気持ちを伝えるのが苦手な望は、成婚退会を切り出すことが出来ずにいたのだ。一方の理英子は、日頃から気持ちを口にすることの少ない望だからこそ、ちゃんと言葉にしてほしいという想いがあるようだった。そこで紀田は、望の担当コンシェルジュと相談したうえで、望の本音を引き出す魔法の言葉を理英子に言ってもらうことを提案した。それは「私の気持ちは決まっています」という一言。果たして結果は…。理英子がその言葉を口にしたとき、望は反射的に彼女の手を握りしめたという。そして、小さく息をしたのち、握った手に力を込めて理英子の目をみつめた。「僕と、成婚退会してください」と告げたのだ。それから2ヶ月。理英子はいま、お気に入りのデザインのウエディングドレスに袖を通すため、いっそうダイエットに励んでいる。そして「あなたの気持ちが知りたい」と耳を傾ける理英子のために、想いを言葉にする努力をつづける望。変化を恐れずに一歩を踏み出したふたりだからこそ手にした出会い。それは、お互いとの出会い、そして新しい自分との出会いだった。
成婚につながる活動術担当コンシェルジュからのアドバイス

変わろうとする勇気が、出会いの扉を開きます。

本来の理英子さんは、明るく、大らかで、素直な女性なのだと感じました。けれど、外見のコンプレックスから、その魅力が閉じ込められていたようです。活動を前向きに頑張るなかで、どんどん変わっていき、私を含め、周囲のアドバイスを積極的に取り入れ変わっていく様子が印象的でした。閉じ込めていた魅力が解放されていった、といったご様子です。そしてご成婚が決まったときは本当に輝いていて、眩しいほどでした。理英子さんに限らず、輝く要素は、誰もが持っているものだと思います。現状を変えたいという気持ちが少しでもあれば、活動を通して出会いの扉は開かれます。諦めずに、私たちと一緒に運命の出会いを引き寄せましょう。

コンシェルジュ

紀 田 Kida

会員様がどう感じるかを大切にしながら、お一人おひとりに最適なサポートを提供することを信条にしている。

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